昨日の強い北風が治まって、
少しは寒さが軽減された。
とはいえ、どんよりした空と寒気は
まだまだ厳しい寒さを体感させる。
今朝も花ビジュ・バックヤードに一番近い駐車場に降り立ち、
颯爽(?)とウッドデッキへ向かう前に、
噴水際を通りかかると氷がところどころに浮かんでいた。
噴水池も凍っていたのか!
寒いはずだ!
でも完全凍結ではない。
そして「薄氷」は春の季語。
春を実感するにはまだまだ早いけど、
季節は春へ動いている。
寒さで固く縮んだ体中の細胞が、
緩やかに溶けていくような春を待つ気持ちと、
この寒さが過ぎ去るのを惜しむような気持ちもある。
季節の移ろいの速さなど以前は考えたこともなかったけど・・・。
春はもうすぐ。
花粉はすでに春を告げている。
つんつく俳句
花ビジュの池に薄氷鼻もビジュ
つん:あれ?凍ってる?
つん:ま、とりあえずウッドへ行ってみるか。
つん:昨日は寒すぎたけど、今日は日向ぼっこできるかな~。
ラフィ:あみちゃん、そこにウシがいるの?
あみ:子牛だけどね~。
つん:誰がやねん
アブちゃん:あ、ワンワンだ!
アブちゃん:あ、モーモーだ!
つん:誰がやねん
つん:うちはイヌだったよね・・・。
ローラ:「わかんなぁ~い」?
つん:あんたも「大草原」だったはずが「わかんなぁ~い」のローラになっちゃった?
ローラ:あら?そうだったの?わかんなぁ~い」
少しは寒さが軽減された。
とはいえ、どんよりした空と寒気は
まだまだ厳しい寒さを体感させる。
今朝も花ビジュ・バックヤードに一番近い駐車場に降り立ち、
颯爽(?)とウッドデッキへ向かう前に、
噴水際を通りかかると氷がところどころに浮かんでいた。
噴水池も凍っていたのか!
寒いはずだ!
でも完全凍結ではない。
そして「薄氷」は春の季語。
春を実感するにはまだまだ早いけど、
季節は春へ動いている。
寒さで固く縮んだ体中の細胞が、
緩やかに溶けていくような春を待つ気持ちと、
この寒さが過ぎ去るのを惜しむような気持ちもある。
季節の移ろいの速さなど以前は考えたこともなかったけど・・・。
春はもうすぐ。
花粉はすでに春を告げている。
つんつく俳句
花ビジュの池に薄氷鼻もビジュ
つん:あれ?凍ってる?
つん:ま、とりあえずウッドへ行ってみるか。
つん:昨日は寒すぎたけど、今日は日向ぼっこできるかな~。
ラフィ:あみちゃん、そこにウシがいるの?
あみ:子牛だけどね~。
つん:誰がやねん
アブちゃん:あ、ワンワンだ!
アブちゃん:あ、モーモーだ!
つん:誰がやねん
つん:うちはイヌだったよね・・・。
ローラ:「わかんなぁ~い」?
つん:あんたも「大草原」だったはずが「わかんなぁ~い」のローラになっちゃった?
ローラ:あら?そうだったの?わかんなぁ~い」