
散髪したばかりだから、それもスキンヘッド的にしてまだまだ丸みを残すけれど散髪屋の女将さんに「顔小さくなった?」と思わせることもあるからなのか。それはごく一部の方がそう思うだけなのかもしれないのだけれど、どうやらぼくは実年齢よりも10歳は若く見えてるようなんです。ときて、そんなのは見た目ではなく、オマエの精神年齢からそう感じてるだけだ、とここでボクを知る方々は思うのでしょう。まぁ~、痛いくらいに当たっているのでキツイ突っ込みはご免でございます。
そこで、この際だから本当の年齢を隠し通すべきなのかとの事も考え始めると面白いのだけれど、ボクはもともと不器用だからつい本当の歳を言ってしまう。もっともそうあるべき状況であればこそなのであって、いかなる場合でも隠すことではないのですが。すると、相手は豹変じゃなく、本当に驚き、微妙に接し方が変わってくるのが見て取れる。当然ながら、相手が男性と女性とでも微妙に変わってくる。その辺の差異を隠し通しつつ観察できればと密かに思うですが。一方で、それは突然にも会話のなかで、戦前のジャズメン、と言うとき、それは1930年代の音楽でもあるのですが、ボクより二回りも若い方からすれば遙か遠くの世界として、驚き以外の何ものでもない反応に、失礼ながら彼らにその戦前という言葉の関わりがいつかは訪れるのだろうか、とふと感じると同時に、その逆の事も当てはまります。それは、ボクの方こそ知らないでいる、一切引っ掛からない新しい事が沢山あるのでしょう。