最近の十津川温泉は、1回目復興支援ツーリングと2回目復興支援ツーリングでした。
今年いっぱいで関西を離れる高校時代の友人が、十津川に行ったことがないとの事だったので、
バイクでなく、クルマで行くことになりました。
7時半に難波で待ち合わせ、国道26号→国道310号→国道168号で十津川に向かいました。
途中で、国道310号線沿いの河内長野市にある観心寺に立ち寄りました。
友人が以前から一度訪ねて、国宝の「如意輪観音坐像」を拝みたいと思っていたお寺さんです。
残念ながら国宝の「如意輪観音坐像」は4月に御開帳なので、拝むことができませんでしたが、
希望の半分がかなったと喜んでくれました。

五條市では、築400年以上経過する現在も居住している国の重要文化財に指定されている最古の住宅栗山邸を見たり、
計画途中で断念した五新鉄道の跡を見たりしながら、
11時に谷瀬の吊橋に到着しました。
【参考】江戸のたたずまい、五條市新町通り - KOfyの「倍行く」人生 2011年5月15日

吊橋を渡った茶店で、コンニャク(ゆず味)150円を柚子胡椒で頂きました。
その後、吊橋を作るために私財を出した谷瀬集落を見に行きました。
茶店から歩いて5-6分のところに集落の外れが始まり、関西電力の谷瀬寮も建っており、
その横に「平地」というバス停がありました。
時刻表は、朝1本、夕方1本でした。


その後、十津川村役場と道の駅十津川の間の橋を渡って、湯泉地温泉(とうせんじおんせん)の一つである
「滝の湯」(600円、JAF会員カードを示せば半額)に入り、昼食もいただきました。
滝の湯は1回目復興支援ツーリング以来2回目の入浴です。
お昼ご飯は、キノコうどん(500円)とめはり寿司(150円)計650円でした。
■十津川温泉 「滝の湯」
露天風呂の横に小さな滝があり、滝の音と温泉に注ぎ込む湯の音が癒してくれます。

■本日の走行:276Km
今年いっぱいで関西を離れる高校時代の友人が、十津川に行ったことがないとの事だったので、
バイクでなく、クルマで行くことになりました。
7時半に難波で待ち合わせ、国道26号→国道310号→国道168号で十津川に向かいました。
途中で、国道310号線沿いの河内長野市にある観心寺に立ち寄りました。
友人が以前から一度訪ねて、国宝の「如意輪観音坐像」を拝みたいと思っていたお寺さんです。
残念ながら国宝の「如意輪観音坐像」は4月に御開帳なので、拝むことができませんでしたが、
希望の半分がかなったと喜んでくれました。


五條市では、築400年以上経過する現在も居住している国の重要文化財に指定されている最古の住宅栗山邸を見たり、
計画途中で断念した五新鉄道の跡を見たりしながら、
11時に谷瀬の吊橋に到着しました。
【参考】江戸のたたずまい、五條市新町通り - KOfyの「倍行く」人生 2011年5月15日

吊橋を渡った茶店で、コンニャク(ゆず味)150円を柚子胡椒で頂きました。
その後、吊橋を作るために私財を出した谷瀬集落を見に行きました。
茶店から歩いて5-6分のところに集落の外れが始まり、関西電力の谷瀬寮も建っており、
その横に「平地」というバス停がありました。
時刻表は、朝1本、夕方1本でした。




その後、十津川村役場と道の駅十津川の間の橋を渡って、湯泉地温泉(とうせんじおんせん)の一つである
「滝の湯」(600円、JAF会員カードを示せば半額)に入り、昼食もいただきました。
滝の湯は1回目復興支援ツーリング以来2回目の入浴です。
お昼ご飯は、キノコうどん(500円)とめはり寿司(150円)計650円でした。
■十津川温泉 「滝の湯」
露天風呂の横に小さな滝があり、滝の音と温泉に注ぎ込む湯の音が癒してくれます。


■本日の走行:276Km