今までの献血は、10時オープンか11時半でしたが、どちらの時間帯も既に予約済みで
初めて11時45分スタートの時間帯の予約になりました。
10時10分ごろ電話すると、空きベットがあるとのことだったので急いでアドレス125で行きました。
豊中から茨木まで20分で到着しました!!
迷走台風10号が近づいてきており、朝からあいにくの雨です。
レインウェアー着こんで、茨木まで行きましたが、靴などがジュクジュクになったり、
レインウェアーで蒸れるのが嫌なので、バミューダパンツに素足のサンダルシューズで行きました。
献血が1時間ちょい早くできたので、帰宅途中で業務スーパーでお弁当を購入し、
更にシーフードヌードルまで加えて、12時半に自宅で食べることができました。
台風の影響でなく、木・金は空いている曜日だそうですが、
次回の献血の予約も11時45分しか空いてなかったです。
また、電話して早い時間に変更したいですね。
■総コレステロール CHOLのデータ(基準:140~ 259 mg/dL、基準 140~199)
2024/1/9 : 191
2024/1/30 : 176
2024/2/13 : 181
2024/2/27 : 185
2024/3/12 : 193
2024/3/26 : 181
2024/4/9 : 180
2024/4/23 : 206
2024/5/7 : 188
2024/5/30 : 212
2024/6/17 : 168
2024/7/1 : 228
2024/7/15 : 223
2024/7/30 : 248
2024/8/15 : 239
2024/8/29 : 240
*高脂血症の薬を6/17から服用しなくなりました。
CHOLのデータが高くなったので要注意です。
■γ-GTPのデータ(基準:「50~68 IU/L」以内)
2009/9/5 : 219
2018/12/12 : 116
2019/4/29 : 93
2020/1/10 : 110
2020/4/3 : 91
2020/6/5 : 136
2020/6/19 : 93
2020/7/7 : 86
中間のデータ:81,75,82,96,90,80,91,73,79,78,80,72,80,94,66,57,50,59,54,47,41,44,
40,36,35,39,64,46,44,40,54,63,72,45,43,40,41,44,49,47,45,44,52,40,51
2024/1/9 : 55
2024/1/30 : 45
2024/2/13 : 42
2024/2/27 : 44
2024/3/12 : 47
2024/3/26 : 41
2024/4/9 : 36
2024/4/23 : 39
2024/5/7 : 44
2024/5/30 : 45
2024/6/17 : 36
2024/7/1 : 37
2024/7/15 : 32
2024/7/30 : 32
2024/8/15 : 31
2024/8/29 : 32
【追記】
■総蛋白TP (基準値: 6.6~ 8.2 g/dL)
測定値:6.5g/dL
サイトによっては、「基準値6.5~7.9g/dL」となっており、ぎりぎり基準値内で問題ないでしょう。
*この検査で疑われる病気
高値:慢性肝炎、脱水症、多発性骨髄腫
低値:肝硬変、低栄養、ネフローゼ症候群 等
ほとんどの病気で値が変動するため、もっとも基本的なスクリーニング検査として使われる。
特にタンパク質の合成に関わる肝臓や、タンパク質の排出に関わる腎臓の疾患で値が大きく変動。
【総蛋白値が低い場合】
体内のタンパク質が少ない状態を示しており、具体的な影響としては以下のようなものが考えられる。
①肝臓障害
総蛋白の主成分であるアルブミンやγ-グロブリンのほとんどは肝臓でつくられ、
肝硬変や肝臓がんなどで肝臓の機能に障害が起きていると、肝臓でタンパク質が正常につくられなくなり、
総蛋白の低下がみられるようになる。
②ネフローゼ症候群
腎臓の機能低下によって尿の中に多量のタンパク質が漏れ出て、アルブミンなどの血液中のタンパク質が減少する状態。
③低栄養
低栄養状態だと総蛋白が低下する。特に高齢は、食事量が少ない、高カロリーのものを食べなくなるという傾向で、
低栄養になりやすい状態になる。
【総蛋白値が低い場合の対処法】
①栄養補給
サプリメントやプロテインを利用して効率的にタンパク質を摂取する。
②食事改善
タンパク質が不足する大きな要因は食生活の乱れであるため、食事の改善が必要。
■アルブミンALB(基準値: 4.0~ 5.1 g/dL)
測定値:3.7 g/dL
最近、アルブミンALBが基準値より低く、とくに今回は最近で一番低いです。
*アルブミンが減るとどうなる?
1.アルブミン値が低下すると、血管内の血液の浸透圧が低下。
血管内と血管外の浸透圧バランスを取ろうとして、血液中の水が血管外へ移動するため、
血管外の組織に水がたまり、浮腫(むくみ)が起こりやすくなる。
2.アルブミンは、カルシウム、亜鉛、銅などの微量元素や、脂肪酸、酵素(こうそ)、
ステロイドホルモンなどと結合し、体が必要とする目的部位へ運搬する。
アルブミン低下により体が必要とする部位へ運搬されにくくなると、代謝や内分泌などのバランスが崩れ、
体の調整機能の低下、免疫低下をはじめとする全身の不調につながることがある。
【この検査で疑われる病気】
低値:肝硬変、低栄養、ネフローゼ症候群 等
全身の栄養状態の指標となるほか、肝臓で産生されるタンパク質であるため、
肝障害の程度を反映する値になる。また、排出に関わる腎障害の程度も反映。
①肝硬変
アルブミンはほとんどが肝臓で産生され、肝臓の機能に何らかの異常があると、
アルブミンが十分に産生されず、アルブミン値が低下する。
肝臓の機能が低下する病気として、肝硬変や肝臓がんなどが疑われ、特に 3.5g/dL 以下の場合には注意が必要。
②ネフローゼ症候群
何らかの原因によって腎臓に異常が生じていると、本来ならば排出されないはずのアルブミンが尿として排出され、
血液中のアルブミンが少なくなってしまう。
このような状態をネフローゼ症候群といい、腎臓で血液中の老廃物をろ過している糸球体という部分の
機能が何らかの原因によって正常に働かなくなっていることを示している。
アルブミン値が 3.0g/dL 以下で、尿タンパク(尿中のタンパク量)が 3.5g/日以上持続している場合には、
ネフローゼ症候群と診断される。
ネフローゼ症候群の特徴的な症状は、むくみや尿の泡立ちなど。
その他、腸管からたんぱく質が漏れ出る病気や、全身に炎症を起こす病気を持っている場合、アルブミンは低下する。
③低栄養
アルブミンの低下は、栄養状態が悪い場合にも起こる。
特に食事量が少なくなる高齢の方は低栄養状態になりやすく、筋肉量の低下による骨折リスクの増加、
免疫力の低下、認知機能の低下などのさまざまな健康障害を引き起こす。
アルブミンは半減期(血中の濃度が半分に減るまでの期間)が 14~21日と長いため、
血液検査のアルブミン値は、約3週間前の栄養状態を反映している。
アルブミンの正常値は 4.0g/dl 以上で、3.5g/dl 以下を『低栄養』と呼ぶ。
*自覚症状を感じにくいため、健康診断で体重減少やBMI(体格指数)の低下がみられた場合には注意が必要。
血液検査では、アルブミンのほか、HDL(善玉)コレステロールやヘモグロビンの低下もみられるようになる。
【アルブミン値が低い場合の対処法】
①栄養補給
サプリメントやプロテインを利用して効率的にタンパク質を摂取する。
②食事改善
タンパク質が不足する大きな要因は食生活の乱れであるため、食事の改善が必要。
③原因疾患の治療
肝臓の異常によるアルブミン産生の低下や、腎臓の異常によるアルブミン喪失などが原因となり引き起こされる。
これらの疾患に対する適切な治療が必要。
サプリメントのソイプロテインの量を少し増やすようにしようと思います。
内臓面では、肝臓と腎臓に気を付けて、食事などの注意を強化しようと思います。
■【参考】最近の献血記録
・2024年15回目(累計70回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年08月16日
・2024年14回目(累計69回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年07月31日
・2024年13回目(累計68回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年07月16日
・2024年12回目(累計67回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年07月02日
・2024年11回目(累計66回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年06月18日
・2024年10回目(累計65回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年05月31日
・2024年9回目(累計64回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年05月08日
・2024年8回目(累計63回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年04月24日
・2024年7回目(累計62回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年04月10日
・2024年6回目(累計61回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月27日
・2024年5回目(累計60回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月13日
・2024年4回目(累計59回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年02月28日
・2024年3回目(累計58回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年02月14日
・2024年2回目の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年01月31日
・2024年1回目の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年01月10日
・2023年14回目(累計55回目)の献血(血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2023年12月12日 (年間の全献血リンクあり)
・今年14回目(累計41回目)の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2022年12月12日 (年間の全献血リンクあり)
・今年11度目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2021年12月13日 (年間の全献血リンクあり)
・今年11回目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2020年12月22日 (年間の全献血リンクあり)
・移動献血車での献血ツイッター記事 2019年4月29日
・9年ぶりの献血 - KOfyの「倍行く」人生 2018年12月12日
初めて11時45分スタートの時間帯の予約になりました。
10時10分ごろ電話すると、空きベットがあるとのことだったので急いでアドレス125で行きました。
豊中から茨木まで20分で到着しました!!
迷走台風10号が近づいてきており、朝からあいにくの雨です。
レインウェアー着こんで、茨木まで行きましたが、靴などがジュクジュクになったり、
レインウェアーで蒸れるのが嫌なので、バミューダパンツに素足のサンダルシューズで行きました。
献血が1時間ちょい早くできたので、帰宅途中で業務スーパーでお弁当を購入し、
更にシーフードヌードルまで加えて、12時半に自宅で食べることができました。
台風の影響でなく、木・金は空いている曜日だそうですが、
次回の献血の予約も11時45分しか空いてなかったです。
また、電話して早い時間に変更したいですね。
台風10号が近づいている中、今年16回目、累計71回の献血に行きました。行きは雨、帰りは幸いにも雨が上がっていました。今日の献血センターは空いていました。 pic.twitter.com/lR159aW3s6
— KOfy (@toyokozy) August 29, 2024
献血の予約は11時45分でしたが、キャンセルが無いか10時過ぎに電話確認すると空きがあり、大至急で雨の中行き、1時間以上早くスタートしたので、帰りに業スーでのり弁とカップヌードル合計1029Kcal、427円、12時半にランチ。 pic.twitter.com/sjt1VeEZiJ
— KOfy (@toyokozy) August 29, 2024
■総コレステロール CHOLのデータ(基準:140~ 259 mg/dL、基準 140~199)
2024/1/9 : 191
2024/1/30 : 176
2024/2/13 : 181
2024/2/27 : 185
2024/3/12 : 193
2024/3/26 : 181
2024/4/9 : 180
2024/4/23 : 206
2024/5/7 : 188
2024/5/30 : 212
2024/6/17 : 168
2024/7/1 : 228
2024/7/15 : 223
2024/7/30 : 248
2024/8/15 : 239
2024/8/29 : 240
*高脂血症の薬を6/17から服用しなくなりました。
CHOLのデータが高くなったので要注意です。
■γ-GTPのデータ(基準:「50~68 IU/L」以内)
2009/9/5 : 219
2018/12/12 : 116
2019/4/29 : 93
2020/1/10 : 110
2020/4/3 : 91
2020/6/5 : 136
2020/6/19 : 93
2020/7/7 : 86
中間のデータ:81,75,82,96,90,80,91,73,79,78,80,72,80,94,66,57,50,59,54,47,41,44,
40,36,35,39,64,46,44,40,54,63,72,45,43,40,41,44,49,47,45,44,52,40,51
2024/1/9 : 55
2024/1/30 : 45
2024/2/13 : 42
2024/2/27 : 44
2024/3/12 : 47
2024/3/26 : 41
2024/4/9 : 36
2024/4/23 : 39
2024/5/7 : 44
2024/5/30 : 45
2024/6/17 : 36
2024/7/1 : 37
2024/7/15 : 32
2024/7/30 : 32
2024/8/15 : 31
2024/8/29 : 32
【追記】
■総蛋白TP (基準値: 6.6~ 8.2 g/dL)
測定値:6.5g/dL
サイトによっては、「基準値6.5~7.9g/dL」となっており、ぎりぎり基準値内で問題ないでしょう。
*この検査で疑われる病気
高値:慢性肝炎、脱水症、多発性骨髄腫
低値:肝硬変、低栄養、ネフローゼ症候群 等
ほとんどの病気で値が変動するため、もっとも基本的なスクリーニング検査として使われる。
特にタンパク質の合成に関わる肝臓や、タンパク質の排出に関わる腎臓の疾患で値が大きく変動。
【総蛋白値が低い場合】
体内のタンパク質が少ない状態を示しており、具体的な影響としては以下のようなものが考えられる。
①肝臓障害
総蛋白の主成分であるアルブミンやγ-グロブリンのほとんどは肝臓でつくられ、
肝硬変や肝臓がんなどで肝臓の機能に障害が起きていると、肝臓でタンパク質が正常につくられなくなり、
総蛋白の低下がみられるようになる。
②ネフローゼ症候群
腎臓の機能低下によって尿の中に多量のタンパク質が漏れ出て、アルブミンなどの血液中のタンパク質が減少する状態。
③低栄養
低栄養状態だと総蛋白が低下する。特に高齢は、食事量が少ない、高カロリーのものを食べなくなるという傾向で、
低栄養になりやすい状態になる。
【総蛋白値が低い場合の対処法】
①栄養補給
サプリメントやプロテインを利用して効率的にタンパク質を摂取する。
②食事改善
タンパク質が不足する大きな要因は食生活の乱れであるため、食事の改善が必要。
■アルブミンALB(基準値: 4.0~ 5.1 g/dL)
測定値:3.7 g/dL
最近、アルブミンALBが基準値より低く、とくに今回は最近で一番低いです。
*アルブミンが減るとどうなる?
1.アルブミン値が低下すると、血管内の血液の浸透圧が低下。
血管内と血管外の浸透圧バランスを取ろうとして、血液中の水が血管外へ移動するため、
血管外の組織に水がたまり、浮腫(むくみ)が起こりやすくなる。
2.アルブミンは、カルシウム、亜鉛、銅などの微量元素や、脂肪酸、酵素(こうそ)、
ステロイドホルモンなどと結合し、体が必要とする目的部位へ運搬する。
アルブミン低下により体が必要とする部位へ運搬されにくくなると、代謝や内分泌などのバランスが崩れ、
体の調整機能の低下、免疫低下をはじめとする全身の不調につながることがある。
【この検査で疑われる病気】
低値:肝硬変、低栄養、ネフローゼ症候群 等
全身の栄養状態の指標となるほか、肝臓で産生されるタンパク質であるため、
肝障害の程度を反映する値になる。また、排出に関わる腎障害の程度も反映。
①肝硬変
アルブミンはほとんどが肝臓で産生され、肝臓の機能に何らかの異常があると、
アルブミンが十分に産生されず、アルブミン値が低下する。
肝臓の機能が低下する病気として、肝硬変や肝臓がんなどが疑われ、特に 3.5g/dL 以下の場合には注意が必要。
②ネフローゼ症候群
何らかの原因によって腎臓に異常が生じていると、本来ならば排出されないはずのアルブミンが尿として排出され、
血液中のアルブミンが少なくなってしまう。
このような状態をネフローゼ症候群といい、腎臓で血液中の老廃物をろ過している糸球体という部分の
機能が何らかの原因によって正常に働かなくなっていることを示している。
アルブミン値が 3.0g/dL 以下で、尿タンパク(尿中のタンパク量)が 3.5g/日以上持続している場合には、
ネフローゼ症候群と診断される。
ネフローゼ症候群の特徴的な症状は、むくみや尿の泡立ちなど。
その他、腸管からたんぱく質が漏れ出る病気や、全身に炎症を起こす病気を持っている場合、アルブミンは低下する。
③低栄養
アルブミンの低下は、栄養状態が悪い場合にも起こる。
特に食事量が少なくなる高齢の方は低栄養状態になりやすく、筋肉量の低下による骨折リスクの増加、
免疫力の低下、認知機能の低下などのさまざまな健康障害を引き起こす。
アルブミンは半減期(血中の濃度が半分に減るまでの期間)が 14~21日と長いため、
血液検査のアルブミン値は、約3週間前の栄養状態を反映している。
アルブミンの正常値は 4.0g/dl 以上で、3.5g/dl 以下を『低栄養』と呼ぶ。
*自覚症状を感じにくいため、健康診断で体重減少やBMI(体格指数)の低下がみられた場合には注意が必要。
血液検査では、アルブミンのほか、HDL(善玉)コレステロールやヘモグロビンの低下もみられるようになる。
【アルブミン値が低い場合の対処法】
①栄養補給
サプリメントやプロテインを利用して効率的にタンパク質を摂取する。
②食事改善
タンパク質が不足する大きな要因は食生活の乱れであるため、食事の改善が必要。
③原因疾患の治療
肝臓の異常によるアルブミン産生の低下や、腎臓の異常によるアルブミン喪失などが原因となり引き起こされる。
これらの疾患に対する適切な治療が必要。
サプリメントのソイプロテインの量を少し増やすようにしようと思います。
内臓面では、肝臓と腎臓に気を付けて、食事などの注意を強化しようと思います。
■【参考】最近の献血記録
・2024年15回目(累計70回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年08月16日
・2024年14回目(累計69回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年07月31日
・2024年13回目(累計68回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年07月16日
・2024年12回目(累計67回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年07月02日
・2024年11回目(累計66回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年06月18日
・2024年10回目(累計65回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年05月31日
・2024年9回目(累計64回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年05月08日
・2024年8回目(累計63回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年04月24日
・2024年7回目(累計62回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年04月10日
・2024年6回目(累計61回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月27日
・2024年5回目(累計60回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月13日
・2024年4回目(累計59回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年02月28日
・2024年3回目(累計58回)の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年02月14日
・2024年2回目の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年01月31日
・2024年1回目の献血(血漿) - KOfyの「倍行く」人生 2024年01月10日
・2023年14回目(累計55回目)の献血(血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2023年12月12日 (年間の全献血リンクあり)
・今年14回目(累計41回目)の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2022年12月12日 (年間の全献血リンクあり)
・今年11度目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2021年12月13日 (年間の全献血リンクあり)
・今年11回目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2020年12月22日 (年間の全献血リンクあり)
・移動献血車での献血ツイッター記事 2019年4月29日
・9年ぶりの献血 - KOfyの「倍行く」人生 2018年12月12日