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KOfyの「倍行く」人生

バイクで人生を“2倍”楽しみたい。勝手気ままな日記代わりの備忘録。

2006年鈴鹿8時間耐久ロードレース(29th)

2006年07月02日 | バイクあれこれ
バイクの夏の祭典と言えば「鈴鹿8時間耐久ロードレース
今年は、7月27日(木)から30日(日)に開催される。
最近、9年間はHONDAが連勝しており、他のメーカーの頑張りに期待したい。

【過去の優勝者&優勝チーム・マシン】Wikipediaより
1978年 ウェス・クーリー/マイク・ボールドウィン(ヨシムラ:スズキGS1000R)
1979年 トニー・ハットン/マイク・コール(チームホンダ・オーストラリア:ホンダCB900F)
1980年 ウェス・クーリー/グレーム・クロスビー(ヨシムラR&D:スズキGS1000R)
1981年 マイク・ボールドウィン/デビッド・アルダナ(ホンダフランス:ホンダRS1000R)
1982年 飯嶋茂男/萩原紳治(ブルーへルメットMSC:ホンダCB900F)
1983年 エルブ・モアノー/リカルド・ユービン(スズキフランス:スズキGS1000R)
1984年 マイク・ボールドウィン/フレッド・マーケル(アメリカ・ホンダ:ホンダRS750R)
1985年 ワイン・ガードナー/徳野政樹(チームHRC:ホンダRVF750)
1986年 ワイン・ガードナー/ドミニク・サロン(チームHRC:ホンダRVF750)
1987年 マルチン・ヴィマー/ケビン・マギー(資生堂TECH21レーシングチーム・ヤマハ:ヤマハYZF750)
1988年 ケビン・マギー/ウェイン・レイニー(チーム・ラッキーストライク・ロバーツ・ヤマハ:ヤマハYZF750)
1989年 ドミニク・サロン/アレックス・ビエラ(Beamsホンダwithイクザワ:ホンダRVF750)
1990年 平忠彦/エディ・ローソン(資生堂TECH21レーシングチーム・ヤマハ:ヤマハYZF750)
1991年 ワイン・ガードナー/マイケル・ドゥーハン(OKIホンダ・レーシングチーム:ホンダRVF750)
1992年 ワイン・ガードナー/ダリル・ビーティー(OKIホンダ・レーシングチーム:ホンダRVF750)
1993年 スコット・ラッセル/アーロン・スライト(伊藤ハムレーシングカワサキ:カワサキZXR-7)
1994年 ダグ・ポーレン/アーロン・スライト(チームHRC:ホンダ RVF/RC45)
1995年 アーロン・スライト/岡田忠之(チームHRC:ホンダRVF/RC45)
1996年 コーリン・エドワーズ/芳賀紀行(ヤマハ・レーシング・チーム・ロードレース:ヤマハYZF750)
1997年 伊藤真一/宇川徹(ホリプロ・ホンダ with HART:ホンダRVF/RC45)
1998年 伊藤真一/宇川徹(チーム・ラッキーストライク・ホンダ:ホンダRVF/RC45)
1999年 岡田忠之/アレッシャンドレ・バロス(チーム・ラッキーストライク・ホンダ:ホンダRVF/RC45)
2000年 宇川徹/加藤大治郎(チーム・キャビン・ホンダ:ホンダVTR1000SPW)
2001年 バレンティーノ・ロッシ/コーリン・エドワーズ/鎌田学(チーム・キャビン・ホンダ:ホンダVTR1000SPW)
2002年 加藤大治郎/コーリン・エドワーズ(チーム・キャビン・ホンダ:ホンダVTR1000SPW)
2003年 生見友希雄/鎌田学(チーム桜井ホンダ:ホンダVTR1000SPW)
2004年 宇川徹/井筒仁康(セブンスターホンダ7:ホンダCBR1000RRW)
2005年 清成龍一/宇川徹(セブンスターホンダ7:ホンダCBR1000RRW)


過去何度か予選だが鈴鹿にレースを見に行って、4耐などを応援したがまだ本番を見たことがない。
今年も見に行くことが出来そうにないなぁ。。。。
過去インターネットで中継を流したりしたが、アクセス集中で楽しむことが出来なかった。
今年はどうなるのだろう??

【テレビ・インターネットによる中継】Wikipediaより
1985年に鈴鹿サーキットと飛鳥映像株式会社による公式記録ビデオが制作される。
1986年には上記2社により初の同時衛生中継が行われ多摩テックとホンダ青山本社に送られた。
1985年から1999年までは、テレビ東京系列の自動車情報番組「MOTORLAND」で毎年ダイジェスト版が放送されていた。
1986年から1988年まではTBSによる番組があった。
1989年にNHK-BSによる完全生放送が行われた。しかし、スポンサー企業名を放送できないなどの自主規制が行われた。
NHK-BS、スカイスポーツを経て、1996年からはTBSが放送権を取得、2002年にはTBS系BSデジタル局BS-iで8時間完全生中継を行った。
2003年からはSKY PerfecTV!でのペイ・パー・ビュー番組として事前番組及び8時間完全生中継を実施、また鈴鹿サーキットの公式パートナー局であるテレビ大阪制作のダイジェスト番組がテレビ東京系列で放送されている。
また、2002年からは鈴鹿サーキットが各種コンピュータ関連企業の協力を得て、独自のストリーミングによるインターネットライブ動画配信(サーキット実況音声)が行われている。2005年はYahoo!がインターネットライブ中継を実施している。



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