蜜蜜だらけの通勤電車

三密って　本当に必要なのだろうか？

絶対　三密では無いだろう。

通勤電車は『蜜蜜』だろう。

三密が真実ならば　通勤電車はクラスターそのものだろう。

通勤電車は集まらず　近寄らず　閉ざさず

では無く

『閉ざされた車内でみんな集まって近くに近くに』＝三密＝クラスター　　では無いと厚労省は説明する責任があるのでは無いか？

新型コロナウィルス対策の基本は　ウィルスが粘膜に付着しない　させない様にする事である。

詰まり目　鼻　口　性器　肛門からウィルスを呼び込まない事と　鼻　口からウィルスを飛ばさない事である。

通勤電車で誰も喋らず乗っていたら　空気中にウィルス蔓延してもマスクをしていれば目以外からはウィルスは入って来ない。

三密状態でも　何の心配も無い。

身体に降りかかったウィルスも　下車後『ウガイ　手洗い』で充分であろう。

恐怖心を煽る事は　言葉の暴力である。

ある意味　三密は無知な為政者の暴力と言える。

恐怖心と好奇心

近所に住む新地のキャバクラに勤めている知り合いがいる。

私は酒も飲まないし　年寄りが今更。

彼女には同じ店に既婚者の不倫相手がいるので　彼のやきもちと彼女の嫉妬とが　日々の葛藤として存在する。

元々　彼女と知り合ったのは早朝の彼女の帰宅途中の彼との電話での痴話喧嘩を通りすがりに聴いていた事から　相談に乗った事に始まる。

この後　酔っ払って憂さ晴らしに私の部屋に立ち寄って　愚痴を聞かされたり　彼との切なさを聞かされたり。

段々　気持が緩んで来たのか　肩が凝ったとか　足が怠いとか。

すっかり　満たされないものをフェイクする様になり　私のマッサージを求めてはアフター帰りに立ち寄る。

最近　四国のキャバ嬢が大阪のホストクラブで遊んで帰り　お店のお客が新型コロナの感染者となったニュースを見て　些か心配何だが

目に見えない新型コロナウィルスへの恐怖と30を少し超えた彼女とのふたりのキャバクラとが　何とは無しに気がからではあるが

ウィルス対策は三密の前に『ウガイ　手洗い　丸洗い』でウィルス除去が第一であることを実感している

虎の威を借るタイガース

阪神タイガースの華々しい開幕戦　早速定位置確保する。

矢野阪神　雁首並べている監督コーチ　アホヅラ提げて　無能丸出し

タイガースはタイガー（虎）の寄り集まりでは無いのです。

寄り集まりなら　タイガーズになるのですから。

虎の様な威厳も　実力も無く　唯老舗だけなんです。

最近のタイガースが弱いのは　老舗なら老舗らしい段取りを整えなければならないのに

コーチ陣に老舗の出身者が極僅か　主に矢野のドラゴンズ時代のお友達

タイガースOBの中では『阪神ドラゴンズ』と言われている。

東北福祉大学卒の矢野には　金本同様六大学アレルギーがあり　東京六大学や東都六大学出身者を余り使わない。

捕手坂本　一塁江越　二塁上本　三塁糸原　遊撃木浪　左翼高山　中堅近本　右翼糸井

これで　立派にオーダーが組めるし　充分開幕２勝7敗の成績は収められるだろう。