日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

クリスマスモンコレ。

2004年12月24日 22時24分00秒 | モンコレ
今日は金曜日。
クリスマス金曜会は行われたのでしょうか。
私はまだ休養中。
参加したかったのですけれど。

私のモンコレ復帰は日曜日、まつなが君主催の召喚術師戦からとなる予定です。

というわけで、せっせとデックを考えてます…が、もうそろそろエネルギーが尽きる。
後はまた明日だなぁ。



近頃こんな日記的内容ばかりだなぁ…。

借りた本。

2004年12月23日 22時16分00秒 | なし
いつもの症状に加えて、今日は皮膚の状態が悪い。
この状態ではまともにものを考えることが難しい…。

とりあえず、思ったことを書いて行こう。


2日前の記事に書いた通り、ここ2日は専ら本を読んでいました。
すべて図書館から借りた本です。

2日前の記事にも書きましたが、それらは、私が借りている図書館とは別の図書館から取り寄せてもらった本なのです。

図書館には、本の予約、リクエストのシステムがあり、希望する本を予約、リクエストすると、図書館の方で探して、準備してもらえます。
このとき、その図書館にない本は、新たに購入したり、他の図書館から取り寄せたりしてもらえるのです。

今回取り寄せてもらった本は、非常に古い本で、すでに絶版になっている本です。
その上、結構専門分野の本なので、正直、本当に手に入るのか不安だったのですが、ちゃんと用意していただきました。

本当にありがたいことです。


ということで、いつも図書館から借りて本を読んでいるのですが、中には、途中のページが抜き取られていたり、落書きや、書き込みがある本があります。
そしてそれは、かなり多い。

今回取り寄せてもらった本にも、鉛筆で傍線や書き込みがされていました。
なにかレポートにでも使ったのか、括弧を付けてあったり、加えて何か補足がしてあったり。
さらに傍線が綺麗に引かれておらず、本文にかかっていたり。

個人から図書館に寄贈された本ならば、元の持ち主がいろいろ書き込みをしていたとかあるのかもしれませんが、どうやらそんな様子でもなく、図書館から借りた本に、傍線や書き込みをされた様子。


書き込みがされていることに対して、憤るとかそんなことより先に、なんでそんなことができるのか不思議で仕方がありません。
だって、借りた本であって自分の本ではないのですから…。
こんなのを「勇気」と言うのか適当とは思えないのですが、私にはとてもそんな勇気はない。
それに、例え自分の本であっても、なかなか書き込みとかしないですし。

やっぱりこれも、「どうでもいい人にはどうでもいいこと」なんでしょうか。



ああ。結局なんだかんだと結構長く書いてるなぁ…

とにかく痒い。
今日はここまで。

非表示カテゴリーのはずなのに。

2004年12月22日 21時07分25秒 | このWeblogについて
gooブログトップでは、「ブログ助け合いBBS」として紹介されている、gooブログサークル

先ほど、そこに質問されていた内容に対し、私なりに調査して回答してまいりました。

http://bbs.goo.ne.jp/ac22552/thread/1100008417951

質問の内容は、投稿した記事が反映されないというもの。
私の見た限り、原因はその記事のカテゴリーが非表示に設定してあることだと思います。
カテゴリーを非表示設定にすると、通常の記事一覧から、そのカテゴリーの記事は除外され、閲覧できなくなります。
そのため、投稿した記事が反映されていないように見えたのではないでしょうか。

私はそのように考え、回答してまいりました。


ですが、この調査中に気づいたことがあります。

調査中、私はその非表示設定してあると思われる記事を閲覧することができました。
だからこそ、その質問の意図も理解できたのですし、原因を推理し、回答することもできたのです。

しかし、その非表示カテゴリーの記事には、普通の手段ではアクセスできないはずです。
直接URLを打ち込みでもしない限り閲覧できないはずで、それでないと非表示の意味がありません。

にもかかわらず、私は簡単にその記事を閲覧することができました。

その方法はいたって単純。
各記事ごとの表示にしたときに、記事下部に表示される、「次のページへ」「前のページへ」のリンクから、閲覧することができました。

例えば。

実験記事。

この記事は私がずいぶん昔にある実験ために作った記事です。
この記事の所属する「実験」カテゴリーは非表示になっています。

ですから、こうやって管理者が自分でURLを紹介でもしない限り閲覧することのできない記事であるはずです。

しかし、そのひとつ前の記事、

はてなの影響を見た。

この記事の下部にある、「次のページへ」のリンク。
こちらをクリックすることで、簡単に閲覧できてしまいます。

こんなに簡単に閲覧できるのでは非表示とは言えないのではないでしょうか。

「次のページへ」「前のページへ」のリンクからも、非表示記事を除外することはできないのでしょうか。



スタッフブログへTrackback致します。
どの記事がいいだろう。
この、「次のページへ」「前のページへ」機能が追加された時の、メンテナンス完了記事がいいかな…。

gooブログ スタッフブログ:メンテナンス完了のお知らせ

こちらにTrackback。

過ぎ行く日々。

2004年12月21日 22時41分42秒 | なし
ここのところ、なんにもしてません。
本当になんにも。

私が何もしていなくとも、世の中は日々動き、時は過ぎて行きます。

なんだか、何もしていないと、余計に時の流れが速く感じられます。
本当にあっという間に一日が過ぎて行く。
それに追いつくことができずに、でも、慌てて追いかけることもせず、「あ、行っちゃったなぁ」と、なぜか人事のように…。

どうにも気力不足。


時には傍観者になって、世の中を眺めてみるのもまた、意義にあることだとも思うのですが、立場上、そうそう傍観が許される立場でもない。

とりあえず、立ち上がって、歩き出さなければなりません。



そうだな。
明日やることでもここに書いておけば、少しはエネルギーになるかな。

えーと。
まずは本を読もう。
図書館から借りてる本の期限がもうそろそろ危ない。
別の図書館から取り寄せてもらっている本だけでも読んでおこう。
これは延長して借りなおすこともできないし。


いろいろ決めてもしょうがないからとりあえずそれだけ。

明日は本を読みます。

回る回るよ世界は回る。

2004年12月20日 20時37分01秒 | なし
うわぁ~。なんだかそこらじゅうがぐるぐるまわってるぅ~。


…。
ということで、盛大なるめまいに襲われております。
これも一連の症状の一つか…。


昨日、鶴翼の陣についていろいろ書きました。
もちろん、それは鶴翼の陣を使ったデックを考えてるからなのであります。

しかし、あれだけいろいろ書いていても、結局できあがるデックには、それがぜんぜん反映されていなかったり、反映されているにも関わらず、戦績がさっぱりだったりすることもあるかもしれません。
やはり机上の空論は机上の空論でしかなく、実績が伴って初めて、空論は空論でなくなる訳で…。

そんなわけで、デックを考えているのですが………このめまい状態じゃ、どうにも考えがまとまらない…。



ああ。
もう…今日は寝よう。

鶴翼の陣で迎え討て。

2004年12月19日 22時29分29秒 | モンコレ
今日はメモ的にカード研究。
研究するカードは《鶴翼の陣》

まずはテキスト。
このへんでご確認ください。

2枚張っても自軍領土じゃないとダメなんですね、気付いてなかった。
まあ、このカードを敵軍領土に置く意味はほとんどないですけど。

敵軍本陣への直通路を作るカードですが、奇襲性はほとんどありません。
なぜなら、このカードを配置したターンには本陣に飛べないから。
置いてから1ターンの猶予がありますので、普通はその間に本陣の守りを固められます。

奇襲をするとすれば、儀式スペルとの組み合わせ。
隣の地形から《鶴翼の陣》上に進軍し、《ライオンハート》で再進軍をすれば奇襲になるでしょう。
陣形ですから《ライトニング・フォーメーション》の方が現実的か。

なんにしても、配置後は確実に相手にターンを渡すことになります。
相手ターンの間に、《吹き抜ける風》などで《鶴翼の陣》を除去されると効果が発揮されません。

地形除去への対処法はいくつかあります。

一番単純なのは、《鶴翼の陣》を3枚配置すること。
自軍領土に2枚以上《鶴翼の陣》が配置されていれば、本陣進軍効果は発揮されます。
3枚目を置くことができれば、相手は1ターンに2枚、《鶴翼の陣》を除去しなければならなくなります。
しかし、《鶴翼の陣》は自軍領土1・3にしか置くことができません。
3枚目を置くためには、《フォーメーション・チェンジ》を使って、3枚目を置くスペースを空ける必要があります。

また、《吹き抜ける風》等、地形での地形除去に対処するのであれば、《木枯らしに吹かれて》や《ハッピー・ダンス》で地形の配置自体を邪魔することが考えられます。

《プロミネンス》《テラー・アウル》《アクリス》等の、代理地形に変更するユニットに対しては、六王国術師を使用している場合の《アクリス》以外、まず即時召喚では出てこないので、事前に潰しておけばよいでしょう。

他には、儀式スペルを警戒しておく必要があります。

当然ながら、普通に《鶴翼の陣》に進軍され、戦闘に負ければ、当然地形は張り替えられてしまうでしょう。
まずはしっかり守るだけの戦力を用意しておかねばなりません。

裏技的な方法としては、相手ターンでの敵軍進軍からの戦闘時に、《フィールド・ディメンジョン》で張り替えるという手もあります。
この方法で2枚目の《鶴翼の陣》を配置することができれば、相手は対処する時間が短くなります。
しかし、自軍領土1・3に進軍してもらう必要がありますし、《フィールド・ディメンジョン》自体、なかなか決めることの難しい戦闘スペルですので、実用性はかなり低いですが。


さて、それで《鶴翼の陣》が無事配置できたとして、一体何が嬉しいのでしょう。

《鶴翼の陣》がある位置は、普通自軍領土1・3。
自軍本陣から進軍するとして、歩行ユニットだと、《鶴翼の陣》に到着するまで、2ターンかかります。
結局、真っ直ぐ敵軍本陣まで歩いていく時間と変わりがありません。
飛行ユニットの場合は、1ターンで《鶴翼の陣》に到着できるので、時間の短縮になるのですが。

《鶴翼の陣》の意味は、敵軍本陣到着までの時間短縮よりも、敵軍本陣へ進軍可能な地形の増加という意味が強い気がします。

歩行ユニットの場合、敵軍本陣に進軍可能な地形は、敵軍領土2・4・6の3つですが、《鶴翼の陣》があれば、最低でもそれに加えて2箇所、敵軍本陣に進軍可能な地形が増加することになります。

敵軍本陣に進軍可能な地形が増えるとなにが嬉しいのか。

1つは、本陣リーチ状態を維持しやすくなるということ。
複数の地形から本陣を狙っていれば、どこか落とされても、他の地形からはまだ本陣を狙うことができます。
相手は常に本陣守備のための戦力を用意しなければなりません。
そして、本陣を狙っている地形が多ければ多いほど、その効果は高い。

そして、もう1つは、相手本陣を攻めるためのパーティを編成しやすいということ。
複数の地形から相手本陣を狙っていれば、そのそれぞれの地形から、そのときの状況にあわせたユニットを選び、相手本陣に進軍することができます。
即時召喚に頼る度合いも減るため、手札への負担も減ります。


《鶴翼の陣》の特徴としてもう1つは、自軍領土から敵軍本陣を直接攻めることができるということ。

《鶴翼の陣》は通常、自軍領土1・3に配置されます。
この場所を、相手本陣から直接攻めることは難しい。
また、敵軍の歩行ユニットがこの場所に進軍するには、結構時間がかかります。
単純に、相手の攻めることのできない地形から、相手の本陣を狙えるという効果が期待できます。

相手から攻めにくい地形であるということに加えて、自軍本陣から近い位置にある地形ですので、守りやすいという利点もあります。
先ほども書いたように、飛行ユニットなら、1ターンで到達できる地点なので、戦力補給も容易です。
また、ジャングルシリーズのユニットも、自軍領土ですので、能力がアップした状態で戦えます。
ただ、ジャングルシリーズのユニットが、そこから敵軍本陣に進軍しても、敵軍領土ではたいした脅威にならないのが難点ですが。

また、先ほど書いた複数地形からの本陣リーチに関しても、自軍領土から本陣を狙えるということでの利点があります。
通常の場合でも、敵軍領土を複数支配すれば、複数の地形から相手本陣を狙うことができます。
しかし、この場合、相手の《フィフス・エレメント》を警戒しなければなりません。
《鶴翼の陣》であれば、自軍領土から相手本陣を狙うことができますから、《フィフス・エレメント》を警戒する必要がありません。

自軍領土1・3という場所が直接意味を成すのが《ダイオプテーズ》。
直接自軍領土1・3に召喚可能ですから、召喚後次のターンには敵軍本陣を攻めることができます。
他にも、《アイボリー・スタチュー》や《ミラー・ビートル》でもそれは可能です。
召喚術師では、《アレックス》《セト》《リューナ》を使えば、直接自軍領土1・3にユニットを召喚できます。



さて、そんな《鶴翼の陣》、具体的にはどんなデックが考えられるのか。

パーティを揃えやすいということを考えるならば、コンボデックや種族デック。
コンボパーツを各《鶴翼の陣》から集めることができます。
ジャングルシリーズに《ジャングル・コンドル》がいることを考えると、《カイム》とかいいのかもしれません。

守備的な強さを考えると、自軍領土引きこもりデック。
ジャングルシリーズなどでしっかり自軍領土を守りつつ、隙あらば敵軍本陣もしっかり狙うデック。
《木枯らしに吹かれて》や儀式スペルなどもあわせて使い、相手の地形配置を邪魔したり、儀式で焼いたりすれば、いやらしさもかなりのものでしょう。
特に、《ジャングル・サーペント》の守備力はかなりもの。
さらに陣形であることを加味すれば、《エンシェント・フォース》なんかも使えるかもしれない。
パーティ編成能力の高さも考えて、水土(風)エルフデック等が考えられます。


どの場合にも弱点となるのが、その準備期間の長さだと思われます。
やはり、しっかり自陣を固め、じっくりチャンスを伺う、持久戦タイプのデックに向いているカードだということでしょう。


以上、《鶴翼の陣》研究でした。
いつもながら、机上の空論だらけですので、実際に使うとなると、まったく違う利点や、問題点が見つかるのかもしれません。

みかわしのふくは好きですか。

2004年12月18日 19時15分42秒 | なし
私は…別に好きではないが、なぜか気になる。
とりあえず売らずに持ってたりして…。
まあ、袋や預かり所があるようになってからは、どんな道具でも売らずにとっておく貧乏性なのですが。

と、別に今日のお話はドラクエとは何の関係もなかったりするのですが。

私は、「かわす」というのがとても好きなようです。
モンコレにしても、囲碁にしても、相手の攻撃をかわすことばかり考えています。

モンコレの場合は、自軍2をがら空きにして、相手本陣を執拗に狙ってみたりしますし、囲碁の場合は、打ち込み、アタリ、キカシなどの命令手に対して、素直に受けずに手を抜いてみたり、受けたフリしてどこか違う場所を狙っていたり…。

ともかく、相手の攻撃をまともに受けてたつことを考えず、かわして脇をすり抜けることばかり考えているようです。

「肉を切らせて骨を断つ」…と行けばいいのですが、往々にして、かわし損ねて骨までばっさり行ってしまう。

モンコレの場合は、敵本陣にたどり着く前に自分の本陣が落ちてしまったり、囲碁の場合は、どう考えても素直に受けてたほうが得だったり…。

相手の攻撃の大きさを考え、かわしきれるかどうかを考える前に、まず、とりあえずかわそうとしているようです。
慌てず、騒がず、堂々と受けてたつことも、また重要なのですけれど。


結局、判断力が甘いってことかなぁ。



さて、これは何カテゴリーなんだろう。
モンコレとも囲碁とも、なんてことない雑談とも…。

とりあえず雑談として処理しよう。
結局何が言いたいのか自分でもわからないし。

自律神経が乱れているのさ。

2004年12月17日 22時19分25秒 | なし
今日も今日とて…

さて、コメントに返信していたらまたもや長くなったので記事にしてみました。

昨日の記事にいただいた、かいさんのコメントに返信です。

そして私の返信…のようなもの。
あんまり推敲せず、思いついたままに書き連ねているので、文章にまとまりがなく、また、直接の返信になっているかもわからないのですが…。
ということで、もとのコメントの文章も挙げない…。
昨日を記事を参照になっていただければ幸い。



精神科には昔一度行ったことがあります。
あの時は結局なんだったっけ…。
そのときは皮膚の状態が尋常ではなかったので、精神科の方の記憶がほとんどありません。

というよりも、そのくらいの頃の記憶自体がもうあんまりないのですが。

その時は、他にも脳神経外科なんかにも行きましたし、かなり病院通いをしていました。
結局、皮膚や目、鼻など、傍から見てもわかる症状以外の診断は、「精神的なもの」というお決まりのもので、だからこそ精神科にも行ったのですが、結局は「自律神経失調症」という答え以外はもらえなかったような気がします。

しかし、この「自律神経失調症」こそがすべての答えであるのでしょう。
自律神経の乱れは、体全体、精神、肉体、両面の乱れを引き起こします。

私の抱える、「アトピー性皮膚炎」といった外面的な病気の症状も、この自律神経失調症が影響するところが大きいようですし、かいさんの仰られる、鬱病、躁病など精神的な病気にも、この自律神経失調症は影響を及ぼすようです。

逆に言えば、これを抑えることができれば、すべてが上向きになるということなのですが。

しかし、この自律神経失調症という病気はほんとに良くわからない。
症状も人によってまちまちですし、同じ人でもその時々によって症状が異なる。

頭痛がするときもあれば、なんとなく気だるいときもあり、私なんかは皮膚の状態が悪くなるということでそれが現れることもある。

なんというか、ひとつの病気というよりも、「体の調子が悪い」という大きな概念としてみたほうが良いような病気なのではないかと私は考えています。


そんななんだかよくわからない微妙な病気なので、その治療法も曖昧。
病院でやってもらえることは、薬にしても、そのほかの心理的な療法にしても、本人の「心」の問題を和らげ、解決に導くための手助けでしかないようです。
最終的には、自分自身が、心を持ち直し、日々の生活リズムを整えなおすことでしか解決しない。
要は自分自身でしか治せない病気のようです。


で、結局、今私はどうするべきなのか。
かいさんの仰るように、一度精神科にでも行ってみるべきなのか。

結論から言えば、私はまだ、その必要性があるほどではないと思っています。

私は今、ここにこうして、自分の状態についていろいろと考察してみる力は残っています。
そして、こうやって自己を分析し、見直してみること自体が、その症状改善にもつながると思っています。

もうひとつ言うならば、私は病院というものに対し、あまり期待をしていません。
病気は病院が治すものではなくて、結局のところ、自分で治すしかないものだと思っていますから。
病院に期待するのは、それの手助けをしてもらうことや、症状を今より酷くしないようにしてもらうこと。
あとの症状の改善は、自分で行うものだと思っています。

私の持っている病気が、慢性的なものばかりで、病院にそれ以上の働きを期待できないものばかりであるというのも影響しているのかもしれません。


今のところ、まだお医者様の手を借りなくても、自分で判断ができる範囲だろうと、私は思っています。
自分の中での答えはすでに出ているのですから。

※今日の記事の中で、私が書いていること、自律神経失調症について等は、私の今までの経験や知識によって書いています。
よって、その内容の正確性についてはまったく保障できません。
あくまでも、「私の考え」でしかありませんので、どうかご了承ください。

本当に自律神経失調症にお悩みの方は、「医者にかかってもしょうがない」とか言わずに、医者の力も最大限利用して、治療に当たられることをお勧めいたします。



今日の記事を書くに当たってちょっと参考にしたサイト。
http://www.azegami.com/jiritu/

寝ボケ頭で考える。

2004年12月16日 21時46分24秒 | なし
今日もまた眠気に襲われて…。
なんだか昔もこんなこと書いてましたよね…。

これとか…これとか。

今の状態もこれと同じで、朝起きて、昼頃からもうすでに動きが鈍くなり、夕方にはすっかり眠気に襲われて…。
午前中ぐらいしかまともに動いていない状態です。

私は定期的にこんな症状に見舞われるようで…。
どうも、どれも生活のリズムを、「朝起きて、夜寝る」という、当たり前のリズムにしようとした場合に起こっているようです。
逆に言えば、何も言っていない、体の調子が普通のときは、「朝起きて、夜寝る」ということができていないときなんですが。

つまり、私の体は、「朝起きて、夜寝る」、言い換えると、「昼間生活する」という生活にすると、まともに動かなくなるようです。

でも、もしかしたら、それも違うのかもしれません。
今現在、朝起きて、夜眠る生活をしているので、「昼から体が動かなくなって、夕方には眠たくて仕方がない」という体の状態が異常なものであるということに気づいています。

しかしこれが、昼過ぎた頃に起き出す生活だった場合はどうでしょう。
「夜には体が動かなくなり、深夜には眠くて仕方がない」という状態だったとしても、それは周りの、「普通の生活をしている人」には、当たり前のことなので、異常だと気づかないでしょう。
そして、実際、いままでそうだったような…。

結局、私の体の活動時間はとても短いということのようです。


では、この状態の原因はなんなのか。
まず考えられるのは睡眠不足。
眠たくて仕方がないのは、睡眠が足りていないからだと考えるのが一番自然だからです。

しかし、睡眠時間を見ると睡眠不足は考え難い。
ここ2日は、書いてきたように、眠たくて仕方がないので、早く寝ています。
そして、朝、決して早いとはいえない、9~10時までは寝ている。
睡眠時間としては十分すぎるほどです。

睡眠時間が足りているのに、睡眠不足ということはあるのでしょうか。
「眠っているようで、眠れていない」ということが考えられるのかもしれません。

自分の睡眠が、浅いか深いかというのは、なかなか自分では良くわかりませんので、実際そうなのかはよくわかりません。


もうひとつ、考えられるとすれば、体が非常に消耗しやすくなっているということでしょうか。
同じ時間活動していても、体の消耗が激しければ、すぐに眠たくなるのも当然です。
普段の生活でも、何か激しい運動や、仕事が忙しかったりして、普段より体を使った日は、早く眠たくなります。

私の体は、何もしなくてもそれぐらい勝手に疲れているってことなのでしょうか。

それは私の体力があまりにもなさ過ぎるということなのか、それとも、私の体に、なにかそんなに疲れる原因があるのか。



まあ、私の体力があまり自慢できるものではないと言うことは確かなのですが。
しかし、これではまともにものを考えることもできないなぁ…。


そんな寝ぼけ頭でつらつらと自分の状態を考察してみました。
3日連続でこんなネタ…。

9時には寝なさい…ってこの歳で。

2004年12月15日 19時39分40秒 | なし
そして今日の日よこんにちは。

そんなわけで、昨日は早く寝たのです。

その甲斐あって今日は普通に普通な時間に起床。
そして今に至るのでした。

しかし…。
すでにこの時間に眠たくて仕方がないとはどういうことか。
もう眠くて眠くて…。
まだ19時なのに。

特になにか激しい運動等の、疲れやすいことをしたというわけではありません。
しかし、なんだかとても疲れた…眠たい…。

体が疲れやすくなっているのでしょうか、それとも、睡眠が取れているようで、実はよく眠れていないのでしょうか。

なんにしても、普通に生活して、夜まで持たないというのは…。




ああ。眠い。