スパロボα日記。
第12話 戦いは誰のために
まずはシナリオ前のインターミッションでいろいろと。
幸運使いのマーベットさんは攻撃力のあるG-3ガンダムに乗り換え。
エマさんはとりあえずアレックスにでも乗ってもらいます。
そして改造。
バトルタンクの攻撃が当たらなくなってきたので、運動性を改造…。
一気に運動性を最高まであげることも考えたのですが…。
いつも全滅プレイをやっている人なので、全滅プレイをしない場合のお金の使い方がよくわかりません。
一気に使い切ってよいものか…。
とりあえず、運動性と限界反応を3段階ほど改造してみることにしました。
さて、そしてシナリオ開始。
カテジナさん攫わるるのシナリオ。
「怖い人にならないでね」と言っていたカテジナさんが、そのうち一番怖い人になって帰ってくるのですが…。
まあ、それは後の話。
とりあえずウッソ君が一人で戦います。
戦わせませんが。
2ターン目の増援を待ちます。
増援でアーガマ。
出撃メンバーを選びます。
お役御免と言っていた主人公ですが、出撃メンバーを増やして、初期出現位置を押し上げるために出てもらいました。
よく考えると、そんなに慌てて初期出現位置を押し上げる必要はなかったのですが。
まあ、せっかく出てもらったので、その幸運を活かしてもらいます。
マーベットさんには社長技能がないので、一番の資金を持つリカールは社長幸運の主人公に任せることにしました。
ピピニーデンさんのリカールが接近。
みんなで削ります。
改造したバトルタンクで…
命中率70%代…
あれ。3段階の改造ぐらいでは大した効果はなかったか…。
ピピニーデンさんのレベルが1アップしている分で相殺されてしまったようです。
まあ、バトルタンクの攻撃はぜんぜん当たりませんが、他で削って幸運で撃破。
そんな事しているうちに、ネオジオンの部隊が近づいてきたので、こちらにバトルタンクは向かいます。
おお。流石。
地上ユニットには100パーセントの命中率。
がんがん撃ち返して、すべて瀕死に追い込みます。
あとは他のユニットと共に止め。
メッチェのリカールもチャクラムで落とし、ラカン=ダカランさんのドライセンはマーベットさんが幸運で落として、シナリオクリアとなりました。
やっぱりバトルタンクで飛行ユニットはつらいなぁ。
底力を常に発動するように戦ったほうがいいのかな…。
そうなると、運動性より先に、HPを改造したほうがいいのかもしれない。
第12話 戦いは誰のために
まずはシナリオ前のインターミッションでいろいろと。
幸運使いのマーベットさんは攻撃力のあるG-3ガンダムに乗り換え。
エマさんはとりあえずアレックスにでも乗ってもらいます。
そして改造。
バトルタンクの攻撃が当たらなくなってきたので、運動性を改造…。
一気に運動性を最高まであげることも考えたのですが…。
いつも全滅プレイをやっている人なので、全滅プレイをしない場合のお金の使い方がよくわかりません。
一気に使い切ってよいものか…。
とりあえず、運動性と限界反応を3段階ほど改造してみることにしました。
さて、そしてシナリオ開始。
カテジナさん攫わるるのシナリオ。
「怖い人にならないでね」と言っていたカテジナさんが、そのうち一番怖い人になって帰ってくるのですが…。
まあ、それは後の話。
とりあえずウッソ君が一人で戦います。
戦わせませんが。
2ターン目の増援を待ちます。
増援でアーガマ。
出撃メンバーを選びます。
お役御免と言っていた主人公ですが、出撃メンバーを増やして、初期出現位置を押し上げるために出てもらいました。
よく考えると、そんなに慌てて初期出現位置を押し上げる必要はなかったのですが。
まあ、せっかく出てもらったので、その幸運を活かしてもらいます。
マーベットさんには社長技能がないので、一番の資金を持つリカールは社長幸運の主人公に任せることにしました。
ピピニーデンさんのリカールが接近。
みんなで削ります。
改造したバトルタンクで…
命中率70%代…
あれ。3段階の改造ぐらいでは大した効果はなかったか…。
ピピニーデンさんのレベルが1アップしている分で相殺されてしまったようです。
まあ、バトルタンクの攻撃はぜんぜん当たりませんが、他で削って幸運で撃破。
そんな事しているうちに、ネオジオンの部隊が近づいてきたので、こちらにバトルタンクは向かいます。
おお。流石。
地上ユニットには100パーセントの命中率。
がんがん撃ち返して、すべて瀕死に追い込みます。
あとは他のユニットと共に止め。
メッチェのリカールもチャクラムで落とし、ラカン=ダカランさんのドライセンはマーベットさんが幸運で落として、シナリオクリアとなりました。
やっぱりバトルタンクで飛行ユニットはつらいなぁ。
底力を常に発動するように戦ったほうがいいのかな…。
そうなると、運動性より先に、HPを改造したほうがいいのかもしれない。