日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

寝ボケ頭で考える。

2004年12月16日 21時46分24秒 | なし
今日もまた眠気に襲われて…。
なんだか昔もこんなこと書いてましたよね…。

これとか…これとか。

今の状態もこれと同じで、朝起きて、昼頃からもうすでに動きが鈍くなり、夕方にはすっかり眠気に襲われて…。
午前中ぐらいしかまともに動いていない状態です。

私は定期的にこんな症状に見舞われるようで…。
どうも、どれも生活のリズムを、「朝起きて、夜寝る」という、当たり前のリズムにしようとした場合に起こっているようです。
逆に言えば、何も言っていない、体の調子が普通のときは、「朝起きて、夜寝る」ということができていないときなんですが。

つまり、私の体は、「朝起きて、夜寝る」、言い換えると、「昼間生活する」という生活にすると、まともに動かなくなるようです。

でも、もしかしたら、それも違うのかもしれません。
今現在、朝起きて、夜眠る生活をしているので、「昼から体が動かなくなって、夕方には眠たくて仕方がない」という体の状態が異常なものであるということに気づいています。

しかしこれが、昼過ぎた頃に起き出す生活だった場合はどうでしょう。
「夜には体が動かなくなり、深夜には眠くて仕方がない」という状態だったとしても、それは周りの、「普通の生活をしている人」には、当たり前のことなので、異常だと気づかないでしょう。
そして、実際、いままでそうだったような…。

結局、私の体の活動時間はとても短いということのようです。


では、この状態の原因はなんなのか。
まず考えられるのは睡眠不足。
眠たくて仕方がないのは、睡眠が足りていないからだと考えるのが一番自然だからです。

しかし、睡眠時間を見ると睡眠不足は考え難い。
ここ2日は、書いてきたように、眠たくて仕方がないので、早く寝ています。
そして、朝、決して早いとはいえない、9~10時までは寝ている。
睡眠時間としては十分すぎるほどです。

睡眠時間が足りているのに、睡眠不足ということはあるのでしょうか。
「眠っているようで、眠れていない」ということが考えられるのかもしれません。

自分の睡眠が、浅いか深いかというのは、なかなか自分では良くわかりませんので、実際そうなのかはよくわかりません。


もうひとつ、考えられるとすれば、体が非常に消耗しやすくなっているということでしょうか。
同じ時間活動していても、体の消耗が激しければ、すぐに眠たくなるのも当然です。
普段の生活でも、何か激しい運動や、仕事が忙しかったりして、普段より体を使った日は、早く眠たくなります。

私の体は、何もしなくてもそれぐらい勝手に疲れているってことなのでしょうか。

それは私の体力があまりにもなさ過ぎるということなのか、それとも、私の体に、なにかそんなに疲れる原因があるのか。



まあ、私の体力があまり自慢できるものではないと言うことは確かなのですが。
しかし、これではまともにものを考えることもできないなぁ…。


そんな寝ぼけ頭でつらつらと自分の状態を考察してみました。
3日連続でこんなネタ…。