「だいぶん」じゃないですよ。
「おおいた」ですよ。
大分でプレイする三国志大戦も、きっと今日が最後です。
福岡に帰ったら、TCGはモンコレメインに戻るでしょうから、三国志大戦やるのも、これから後は少なくなるでしょう。
なんかもう少ししたら新カードでるらしいですが、まあ気にしない。
では、早速今日も1プレイ目。
デッキはいつもの。
R許チョ
C甄皇后
UC程
R馬超
C廖化
1-1 呉蜀デッキ。
1プレイ目の一戦目って意味です。
朱桓、程普、UC黄忠、王平、陳到。
だったかな。
朱桓の火刑が面倒ですが、程さんで反計成功。
最後は飛天で馬超飛ばして判定勝ち。
1-2 3バカ&魏
カイ越、曹植、荀攸、張梁、刑道栄、他周倉。
だったはず。
前回の初手連環の記憶が強すぎたのか、弓の二人を意識しすぎます。
そんなことしているうちに、伏兵のカイ越と、張梁のバナナの計を止められず。
これで2回ぐらい攻城されます。
反撃に出ようとしたところを、毎度毎度、荀攸さんに流されて判定負け。
肝心なときに程さん撤退してる。
とりあえず、最初は1勝1敗。
1勝はできたので、今度はちょっと試してみたかったデッキを試します。
ただ単に、上のデッキの程さんを、荀様に変えただけですが。
一度荀様でやってみたかったのです。
伏兵が無い影響はどれのほどのものか。
2-1 張梁&呂布+呉
太史慈、韓当、呂範、張梁、呂布。
かな。
うーん。荀さんなかなか難しいですね。
そばにいるのに、張梁や呂布の計略を止められず。
そっぽ向いてたらしい。
それでも、馬、槍、弓と役割分担して、それなりに互角に戦っていたのですが、終盤近く、飛天の舞から攻めに移ろうとしたところ、間違って意味もなく再起の法。
これで大混乱を起こし、攻めに移れず、その後、再起の法がないこともあり、呂布を止めきれず、判定負けでした。
なんか青いボタンを押してしまった。
3プレイ目をやろうかとしていたところ、横でお子様とお母様連れが、三国志大戦を始めようとしていらっしゃいました。
お子さんがどっからかうわさを聞きつけたのかな。
なんだか手間取っていらしたので、ちょこちょことお手伝い。
ついでに、その時持ってた余りカードを進呈して参りました。
しかし、チュートリアル長いな、このゲーム。
そんなことが気になりつつ、3プレイ目。
横の台では、そのお子様がプレイしていらっしゃいます。
簡単に言えば、そっちが気になってしまって、自分のプレイはそぞろになってしまったといいましょうか。
3-1
周瑜に燃された。
以上。
うーん。
これで終わるのもなんだし、最後なんで、もう1プレイやっていくことにしました。
4-1 魏蜀デッキ
R夏侯惇、蜀周倉、UC張飛…後何がいたっけ。
そんなデッキ。
この試合は、今日一番出来の良い試合でした。
守備重視で回復も忘れなかったし、馬で戦場を駆け回れたし、槍はちゃんと守備に使えたし、弓の場所へ敵を連れてくるのも忘れなかったし。
いつもこれぐらい落ち着いて戦えると良いんだけどなぁ。
馬超で一発入れたリードを守りきり、判定勝ち。
4-2 1-2の方。
どっかで見たようなお名前だと思ったら、1-2で当たった方でした。
デッキも同じ。
今度こそは…。
前回の教訓を活かし、今度は無駄に弓を警戒したりはしません。
弓同士で撃ちあいさせつつ、馬で少しづつ柵を壊していくことにしました。
方針通り、守備重視の戦いを進めていたのですが…。
ちょっと油断して、程さんを前線においてしまいました。
戦闘で程さんが撤退したとたん、大水計でお流れ。
これで一気に崩れ、あとは立て直せないまま…。
以上、合計2勝4敗。
大分最後の三国志大戦はこんな成績でした。
程さんをもっと上手く扱えれば、燃されたり、流されたりしなくて済むんだがなぁ。
で、まあパック開封。
お、なんか光ってる。
おお。これがうわさの。
C甄皇后と同じコスト、同じ特技なのに、能力1づつ高いのか…。
まあ、きっと鼓舞の舞より飛天の舞の方が脅威になりやすいって事かな…。
そんなもんで、引いたのはSR王異さんでした。
大分記念品って所か。