日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

秋深し。

2005年09月25日 21時37分59秒 | 司書講習日記
そういえば、一昨日は秋分の日だったんですね。
司書講習生には関係ない話なので、あんまり認識しておりませんでした。

が。今日それをはっきりと認識しました。
寒い。

寒いよ。
ここに来たときはあんなに暑かったのに。


もう秋ですね。


という訳で。
別府大学司書講習もとうとう最終週に入りました。

木曜日のこの時間には、既に福岡に戻っているはずです。

あと3日。
最後の最後まで、精一杯司書講習を受けて帰りましょう。

あ。なんかうちの班長の口癖みたいだ。

大分最後の三国志大戦日記。

2005年09月25日 21時26分56秒 | ゲーム
「だいぶん」じゃないですよ。
「おおいた」ですよ。

大分でプレイする三国志大戦も、きっと今日が最後です。
福岡に帰ったら、TCGはモンコレメインに戻るでしょうから、三国志大戦やるのも、これから後は少なくなるでしょう。

なんかもう少ししたら新カードでるらしいですが、まあ気にしない。

では、早速今日も1プレイ目。

デッキはいつもの。
R許チョ
C甄皇后
UC程
R馬超
C廖化



1-1 呉蜀デッキ。
1プレイ目の一戦目って意味です。

朱桓、程普、UC黄忠、王平、陳到。
だったかな。

朱桓の火刑が面倒ですが、程さんで反計成功。
最後は飛天で馬超飛ばして判定勝ち。


1-2 3バカ&魏

カイ越、曹植、荀攸、張梁、刑道栄、他周倉。
だったはず。

前回の初手連環の記憶が強すぎたのか、弓の二人を意識しすぎます。
そんなことしているうちに、伏兵のカイ越と、張梁のバナナの計を止められず。
これで2回ぐらい攻城されます。

反撃に出ようとしたところを、毎度毎度、荀攸さんに流されて判定負け。


肝心なときに程さん撤退してる。


とりあえず、最初は1勝1敗。
1勝はできたので、今度はちょっと試してみたかったデッキを試します。

ただ単に、上のデッキの程さんを、荀様に変えただけですが。

一度荀様でやってみたかったのです。
伏兵が無い影響はどれのほどのものか。


2-1 張梁&呂布+呉

太史慈、韓当、呂範、張梁、呂布。
かな。

うーん。荀さんなかなか難しいですね。
そばにいるのに、張梁や呂布の計略を止められず。
そっぽ向いてたらしい。

それでも、馬、槍、弓と役割分担して、それなりに互角に戦っていたのですが、終盤近く、飛天の舞から攻めに移ろうとしたところ、間違って意味もなく再起の法。

これで大混乱を起こし、攻めに移れず、その後、再起の法がないこともあり、呂布を止めきれず、判定負けでした。


なんか青いボタンを押してしまった。


3プレイ目をやろうかとしていたところ、横でお子様とお母様連れが、三国志大戦を始めようとしていらっしゃいました。
お子さんがどっからかうわさを聞きつけたのかな。

なんだか手間取っていらしたので、ちょこちょことお手伝い。
ついでに、その時持ってた余りカードを進呈して参りました。

しかし、チュートリアル長いな、このゲーム。


そんなことが気になりつつ、3プレイ目。
横の台では、そのお子様がプレイしていらっしゃいます。

簡単に言えば、そっちが気になってしまって、自分のプレイはそぞろになってしまったといいましょうか。


3-1
周瑜に燃された。
以上。


うーん。
これで終わるのもなんだし、最後なんで、もう1プレイやっていくことにしました。


4-1 魏蜀デッキ
R夏侯惇、蜀周倉、UC張飛…後何がいたっけ。
そんなデッキ。

この試合は、今日一番出来の良い試合でした。

守備重視で回復も忘れなかったし、馬で戦場を駆け回れたし、槍はちゃんと守備に使えたし、弓の場所へ敵を連れてくるのも忘れなかったし。
いつもこれぐらい落ち着いて戦えると良いんだけどなぁ。

馬超で一発入れたリードを守りきり、判定勝ち。


4-2 1-2の方。

どっかで見たようなお名前だと思ったら、1-2で当たった方でした。
デッキも同じ。
今度こそは…。

前回の教訓を活かし、今度は無駄に弓を警戒したりはしません。
弓同士で撃ちあいさせつつ、馬で少しづつ柵を壊していくことにしました。

方針通り、守備重視の戦いを進めていたのですが…。
ちょっと油断して、程さんを前線においてしまいました。

戦闘で程さんが撤退したとたん、大水計でお流れ。

これで一気に崩れ、あとは立て直せないまま…。



以上、合計2勝4敗。
大分最後の三国志大戦はこんな成績でした。

程さんをもっと上手く扱えれば、燃されたり、流されたりしなくて済むんだがなぁ。


で、まあパック開封。

お、なんか光ってる。
おお。これがうわさの。

C甄皇后と同じコスト、同じ特技なのに、能力1づつ高いのか…。
まあ、きっと鼓舞の舞より飛天の舞の方が脅威になりやすいって事かな…。

そんなもんで、引いたのはSR王異さんでした。
大分記念品って所か。

司書講習お別れの会。

2005年09月25日 13時06分46秒 | 司書講習日記
実は正式名称は「お疲れ様会」だったらしい。
まあ、きっと名前なんてどうでもいいはず。

昨日の講習終了後、司書講習お疲れ様会が別府の中華料理店にて行われました。
会場となった中華料理店は、昨年の司書講習生のご家族がやっていらっしゃるお店ということで、ご推薦いただいたお店でした。

会費3000円はちょっと高かったかもしれませんが、それでも多数の方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
講師の先生方も、しっかり会費を、それもちょっと割高な会費を払って参加していただき本当にありがとうございました。


会の進行も、様々な方にお手伝いいただいたおかげで、結構順調に進んだのではないかと思います。
いつの間にか受付嬢がいらしたり、ウェイターがいらしたり、皆さん率先してお手伝いいただいたおかげで、大きなトラブルもなく無事会を進めることができました。
ありがとうございました。

我が班長殿も、会の開始までの進行をしっかり努めてくれましたし、その後も会を盛り上げてくれました。
そしてすっかり酔いつぶれ、最後はどうにもならなくなってしまったのは、まあご愛嬌。
そこは前回の経験で予想済みでしたしね。

謎のマスクマンも現れ、そしてマスクマンになりそこなったマスクマン「絆創膏」氏や「温泉男」などといった方々が、会を盛り上げてくれました。
なにより、一番会を盛り上げてくれたのは、すっかりみんなのアイドルとなった、I先生でしょう。
「絆創膏」や「温泉男」といった名称も、I先生の命名ですし。

最後には歌までご披露いただき、本当にありがとうございました。
この会が成功に終わった(きっとそう言っても大丈夫でしょう)のは、I先生のおかげです。

そして、企画段階からずっとサポートしてくださった館長先生、その他図書館の方々。
本当にお世話になりました。


なんだかお礼ばかりの記事になってきましたが、お礼は言っても言っても言い足りないぐらいなので、まあ仕方がない。


私は相変わらず、飲まずにうろうろして、あれやこれやとやっておりましたが、あんまりお役にはたてていなかったように思います。
そのウェイター氏や、ご自分もしっかり飲み、楽しみながらも、班長としてやることはしっかりやっていらっしゃった、もう一人の幹事班長さんに比べると、私は本当に、ただうろうろしていただけでした。


ともかく、私の見る限り、皆さん楽しんでいらっしゃったようですので、本当に良かったです。

そして、会場となった中華料理店の方々、お世話になりました。


会終了後。
我が班長殿は、もうどうにならない状態になっていましたので、数人で協力して駅まで送り届け、なんとか電車に押し込みました。
その後、ちゃんと帰りつけたかどうかは分からない。

そして、その時協力していただいたメンバーと、私と同宿の方2人、そしてもう1人の幹事班長さんで、居酒屋にて2次会が行われました。

同宿の最年長者さんのおごりということで…。
本当にご馳走になってしまいまして、どうもすみません。そしてありがとうございました。

私は梅のおにぎりとお味噌汁という、どうも居酒屋で食べるようなメニューじゃないようなものを食べていましたけど。
居酒屋なのに飲みもの頼んでないですし。

まあ、私にとってはいつものことなんだけど。
福岡で「ますまさる」時も飲み物頼まないしな…。

この2次会でも、皆さんに楽しいお話を聞かせていただきました。


最後の最後まで、みんなのお世話をしてくれた、もう一人の幹事班長さん、本当にどうもお疲れ様でした。
自転車で帰って行かれましたが…大丈夫でしたか?



今回のお疲れ様会、参加者がどれぐらい集まるのかとか、いろいろ心配事はあったのですが、結果として成功に終わることができたのではないかと思っています。
それもこれも、多数の皆さんにご協力いただいたおかげです。
この記事で何度目になるか分かりませんがもう一度。

皆さん、本当にありがとうございました。
ここに書いても、参加者の皆さんのうち、どれほどの方がご覧になるか分からないんですけどね。




あとは、最後まで司書講習を受けきるだけです。
最後の最後まで気を抜かずに参りましょう。

私の一番の懸念は、私がご迷惑をおかけした方々が大丈夫なのかどうかだったりしますけど…


※なんだか9月に入ってからは、毎週のように何かイベントやってるような気がしますね。
ここに来て気心が知れてきたから、とか、もう終わりに近いからというのもあるのかもしれませんが、イベントでもやって気を紛らわせないと、とても持たないってのが一番大きいのかもしれない。