これで最後の講義…かな。
と言う訳で、長かった司書講習も、いよいよ最後の講義、最後の一日です。
明日を無事に乗り切ると、司書講習終了となります。
終了できても、修了できるかどうかはまだわかりませんが。
最後の講義は児童サービス論。
図書館を利用者の立場から見ていても、一番大変そうに見える業務です。
お子さんを相手するってのは、本当に大変そう。
様々なお子さん、それぞれに合わせたサービスを行う。
そして一口に「お子さん」と言っても、その年齢は幅広い。
一応、児童と付いているので、小学生、12歳で一区切りでしょうか。
それでも0歳から12歳まで。
0歳と12歳とでは天と地ほどの差があります。
さらにその先の中学、高校生対象のサービス、ヤングアダルトサービスとも関係は深い。
そんな幅広いサービスについて、正味たったの2日で講義してしまおうというのですから、講師の先生も大変です。
講師の先生も大変なら受講生もやっぱり大変な訳で。
興味深い分野ですし、先生の講義の仕方も、実際に本を読んで聞かせて頂いたり、非常に面白いのですが、あまりに幅広い内容なので、正直手に余る。
明日は、最後の試験が行われます。
一体どんな試験になるのだろうか。
最後の最後、悔いが残るような結果にはしたくないので、とにかく一生懸命、講義を受けてきます。
と言う訳で、長かった司書講習も、いよいよ最後の講義、最後の一日です。
明日を無事に乗り切ると、司書講習終了となります。
終了できても、修了できるかどうかはまだわかりませんが。
最後の講義は児童サービス論。
図書館を利用者の立場から見ていても、一番大変そうに見える業務です。
お子さんを相手するってのは、本当に大変そう。
様々なお子さん、それぞれに合わせたサービスを行う。
そして一口に「お子さん」と言っても、その年齢は幅広い。
一応、児童と付いているので、小学生、12歳で一区切りでしょうか。
それでも0歳から12歳まで。
0歳と12歳とでは天と地ほどの差があります。
さらにその先の中学、高校生対象のサービス、ヤングアダルトサービスとも関係は深い。
そんな幅広いサービスについて、正味たったの2日で講義してしまおうというのですから、講師の先生も大変です。
講師の先生も大変なら受講生もやっぱり大変な訳で。
興味深い分野ですし、先生の講義の仕方も、実際に本を読んで聞かせて頂いたり、非常に面白いのですが、あまりに幅広い内容なので、正直手に余る。
明日は、最後の試験が行われます。
一体どんな試験になるのだろうか。
最後の最後、悔いが残るような結果にはしたくないので、とにかく一生懸命、講義を受けてきます。