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とうとよ/清貧の独り言。

大分最後の三国志大戦日記。

2005年09月25日 21時26分56秒 | ゲーム
「だいぶん」じゃないですよ。
「おおいた」ですよ。

大分でプレイする三国志大戦も、きっと今日が最後です。
福岡に帰ったら、TCGはモンコレメインに戻るでしょうから、三国志大戦やるのも、これから後は少なくなるでしょう。

なんかもう少ししたら新カードでるらしいですが、まあ気にしない。

では、早速今日も1プレイ目。

デッキはいつもの。
R許チョ
C甄皇后
UC程
R馬超
C廖化



1-1 呉蜀デッキ。
1プレイ目の一戦目って意味です。

朱桓、程普、UC黄忠、王平、陳到。
だったかな。

朱桓の火刑が面倒ですが、程さんで反計成功。
最後は飛天で馬超飛ばして判定勝ち。


1-2 3バカ&魏

カイ越、曹植、荀攸、張梁、刑道栄、他周倉。
だったはず。

前回の初手連環の記憶が強すぎたのか、弓の二人を意識しすぎます。
そんなことしているうちに、伏兵のカイ越と、張梁のバナナの計を止められず。
これで2回ぐらい攻城されます。

反撃に出ようとしたところを、毎度毎度、荀攸さんに流されて判定負け。


肝心なときに程さん撤退してる。


とりあえず、最初は1勝1敗。
1勝はできたので、今度はちょっと試してみたかったデッキを試します。

ただ単に、上のデッキの程さんを、荀様に変えただけですが。

一度荀様でやってみたかったのです。
伏兵が無い影響はどれのほどのものか。


2-1 張梁&呂布+呉

太史慈、韓当、呂範、張梁、呂布。
かな。

うーん。荀さんなかなか難しいですね。
そばにいるのに、張梁や呂布の計略を止められず。
そっぽ向いてたらしい。

それでも、馬、槍、弓と役割分担して、それなりに互角に戦っていたのですが、終盤近く、飛天の舞から攻めに移ろうとしたところ、間違って意味もなく再起の法。

これで大混乱を起こし、攻めに移れず、その後、再起の法がないこともあり、呂布を止めきれず、判定負けでした。


なんか青いボタンを押してしまった。


3プレイ目をやろうかとしていたところ、横でお子様とお母様連れが、三国志大戦を始めようとしていらっしゃいました。
お子さんがどっからかうわさを聞きつけたのかな。

なんだか手間取っていらしたので、ちょこちょことお手伝い。
ついでに、その時持ってた余りカードを進呈して参りました。

しかし、チュートリアル長いな、このゲーム。


そんなことが気になりつつ、3プレイ目。
横の台では、そのお子様がプレイしていらっしゃいます。

簡単に言えば、そっちが気になってしまって、自分のプレイはそぞろになってしまったといいましょうか。


3-1
周瑜に燃された。
以上。


うーん。
これで終わるのもなんだし、最後なんで、もう1プレイやっていくことにしました。


4-1 魏蜀デッキ
R夏侯惇、蜀周倉、UC張飛…後何がいたっけ。
そんなデッキ。

この試合は、今日一番出来の良い試合でした。

守備重視で回復も忘れなかったし、馬で戦場を駆け回れたし、槍はちゃんと守備に使えたし、弓の場所へ敵を連れてくるのも忘れなかったし。
いつもこれぐらい落ち着いて戦えると良いんだけどなぁ。

馬超で一発入れたリードを守りきり、判定勝ち。


4-2 1-2の方。

どっかで見たようなお名前だと思ったら、1-2で当たった方でした。
デッキも同じ。
今度こそは…。

前回の教訓を活かし、今度は無駄に弓を警戒したりはしません。
弓同士で撃ちあいさせつつ、馬で少しづつ柵を壊していくことにしました。

方針通り、守備重視の戦いを進めていたのですが…。
ちょっと油断して、程さんを前線においてしまいました。

戦闘で程さんが撤退したとたん、大水計でお流れ。

これで一気に崩れ、あとは立て直せないまま…。



以上、合計2勝4敗。
大分最後の三国志大戦はこんな成績でした。

程さんをもっと上手く扱えれば、燃されたり、流されたりしなくて済むんだがなぁ。


で、まあパック開封。

お、なんか光ってる。
おお。これがうわさの。

C甄皇后と同じコスト、同じ特技なのに、能力1づつ高いのか…。
まあ、きっと鼓舞の舞より飛天の舞の方が脅威になりやすいって事かな…。

そんなもんで、引いたのはSR王異さんでした。
大分記念品って所か。

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