日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

まつや・由布交流会。

2005年09月17日 23時00分00秒 | 司書講習日記
本日は、まつや別館に、数年前に司書講習を受けられた先輩方がいらっしゃり、先輩を囲んでの交流会が行われました。
そして、そこに我が、やすらぎの宿由布の面々もお呼ばれしたのです。
結局、先輩を囲んでの、まつや・由布交流会となったのでした。

と、いきなりそんなこと言っても、別府大学司書講習を受けられた方しかわからないし、受けられた方でも何のことやらわからない方もいらっしゃるはずです。
ここでちょっと、別府大学司書・司書補講習のお宿についての説明を。

別府大学司書講習では、学校指定の宿というものが存在します。
事前に宿と学校の方で話し合いが行われているので、他の場所に滞在するよりも、講習を受けやすい環境が整えられています。

冒頭に挙げた、「まつや別館」
これも、学校指定の宿の一つ。
男性用の学校指定の宿は、ここしかないので、別府大学司書・司書補講習を受ける男性は、ここに集まることになります。

しかし、一つの宿で、講習を受ける男性全員を受け入れることができるわけがありません。
自宅から通われている方や、その間だけマンションなどに住まわれる方、知り合いや親戚の家から通われる方、そして、学校指定以外の宿に滞在される方、いろいろいらっしゃいます。

そして、その中の「学校指定以外の宿」の一つ。
それが、「やすらぎの宿由布」です。

まあ、しかし、以前は学校指定の宿だったこともあり、まつや別館から紹介を受けてここに泊まられる方もいらっしゃるので(私がそうなのですが)、「準」学校指定の宿と言った感じでしょうか。

そして、今、私が滞在している宿、それがこのやすらぎの宿由布なのです。

ここには、私の他に、三人の司書講習生が宿泊しています。
私がいつも、「同宿の方」と呼ばせていただいている方たちですね。

今日参加されたのは、その中のお二人でした。


会の方は、先輩方から、いろいろと、いろいろな意味で深いお話を聞くことができ、さらに、まつやメンバーと、由布メンバーの交流も深まった、楽しい会でした。
皆さん、かなりお酒も入って、話もますます弾んだようです。

私は相変わらず飲めないので、素面でしたが。


先輩のお話によれば、まつやメンバーと由布メンバーの国交正常化が果たされた会だったそうです。
それじゃ今まで断絶してたみたいですが…まあ、その辺の事情や真偽の程は良くわからない。

とにかく、楽しい会になってよかったです。

ハイライトは、手作り絵本の読み聞かせ会だったのかな。
それとも、その後の人生相談だったのかな。


先輩方、まつや別館の皆様、お疲れ様でした。



って書いても、これを投稿できるのは火曜日の夕方なんだよなぁ…。

心苦しい。

2005年09月17日 17時08分45秒 | 司書講習日記
今日は文集提出最終期限でした。

14日を一応の提出期限と、講習生の皆さんには説明していたのですが、本当の締め切りはこちら。
早めに出してもらったのは、一応のチェックを入れる(別に検閲しようとしている訳ではないですよ。)ためや、早めに一度切って、もう一度頼むことで、なるべく多くの皆さんに出してもらうための、期限設定でした。

が、これがなかなかに心苦しい。

14日の締め切りの日、ぎりぎりに慌てて持っていらっしゃった方がいらしたり、「すいません、明日になってしまうんですが良いでしょうか…」と申し訳なさそうにおっしゃられる方。
私自身は、今日出さなくても、17日までに出してもらえばなんとかなることを知っているので、そんなに慌てなくても良いし、そんなに申し訳なく思われなくても良いのに…と思ったり。
が、しかし、文集製作側としては早く出してもらった方がうれしいのは確かなので、なんともいえず。

とりあえず、「はい、わかりました。大丈夫ですよー」とか、そんなことぐらいしかいえません。

そして次の日には、17日が最終期限であるということを発表した訳で…
やっぱりどうにも心苦しい。


そして、私自身は、今日、ぎりぎりになって文集を提出してたりするのでした。

病院帰りの三国志対戦日記。

2005年09月17日 16時41分09秒 | ゲーム
せっせと宿で、記事を書いてはフロッピーで持ってくる。
そんな訳で、今日の記事は昨日の出来事、明日の記事は、今日の出来事ということになります。
明日日曜だから、投稿できないけど。

昨日の記事を書いた後、そこに書いてあった通り、病院に行きました。
ヘルペスはすっかり癒え、これで病院通いは終わりとなりました。
まあ、ヘルペスって病気は、油断するとすぐ再発するのですが。

そんなもんで、病院とのお付き合いはしばらくお休みです。


さて、そして題名の話題に。

実はこの病院、毎週三国志大戦をプレイするために通っていたゲームセンターの、すぐ近くにあります。
これまでは、病院帰りに寄って行くとか、そんな余裕はなかったのですが、今日は診察も早く終わったし、これで病院通いともおさらばだしということで、ちょっと寄って行く事にしました。

こんなこともあろうかと、必要最低限のカードだけはいつも持っていたりして…。


持っているのは、いつもの飛天廖化のカードです。

もうレシピ書くまでもないけど、一応。

R許チョ
UC程
C甄皇后
R馬超
C廖化

1プレイしかする気はないのですが、とりあえず今回の課題は、甄皇后の位置ということで行きました。

いつも、踊るまでは城門前でぼーっとしている甄皇后を、もう少し前に出してみようということです。
いつも前には許チョの柵を置いていますので、その位置ぐらいまでは前進することにしました。

踊るときは、ちょっと後ろに移動するつもりですが。


1戦目 呉火計黄蓋。

SR周瑜、呂範、黄蓋、諸葛瑾、えーと。程普?
なんかそんなデッキ。
黄蓋が入ってるのが面白いのかな。

いきなり、馬超と許チョが伏兵踏んで撤退。
そのまま、周瑜、黄蓋、呂範が攻めてくる。
周瑜は廖化の突撃で、黄蓋は程の伏兵で倒すも、呂範を甄皇后が討ちもらし、一回攻城される。

しかし、その後は、馬超の一騎当千で弓兵をなぎ倒すことに成功。
柵にも結構ダメージを与える。

次の攻撃の時、周瑜に馬超と廖化が焼かれるも、許チョがんばって挑発をきめ、ついでに甄皇后が踊ってみんな走り出す。
馬超と廖化が復活、走り回って何度か攻城。

そのまま判定勝ち。


2戦目 君主名「よせあつめ」さん。
諸葛亮(破壊の豪雷のほう) UC黄忠 陳到 許チョ(弓) 卞皇后

本当に寄せ集め…なのかなぁ。
私のデッキとあんまり構成変わらん気がする。
じゃあ、私のデッキも寄せ集めなのか…。

終始優勢に事は進んでいたのです。
陳到の槍に馬が突っ込まないよう細心の注意を払ったし、卞皇后の踊りには一騎当千の馬超を突っ込ませて阻止。
許チョも頑張って、黄忠や陳到を引き受けてくれてました。
攻城も、城門を含めて数回成功し、完全に優勢。

が、問題はラスト20秒。
いや、問題は、その前に訳のわからんところで再起の法を使っちゃったところにあるのかもしれませんが。

ラスト20秒の敵軍総突撃。
これがどうも上手く受けきれない。
その前の敵城門前の争いで、許チョはやられてたし、馬超もやられてた。
そして程を殺してしまった後に、黄忠が奮起戦法。
そんなことしている間に、両脇に取り付かれ、右翼を廖化と復活した許チョで倒したころには、右翼にだれかがくっついてた。
そちらに行くのが間に合わず、あれよあれよと逆転。
時間もないので飛天でこちらも総突撃するつもりが、なんだか廖化で強化戦法発動。
仕方ないので、廖化を左翼の守りに向かわせ、他が攻め上る。
なんとか飛天の舞も発動して頑張るものの、とき既に遅し。
最後は陳到の車輪に皆で巻きこまれているうちに時間切れ。

判定負け。

やっぱり城壁の守りが薄いなぁ。


結局1勝1敗。

これを書いているときに気づいたのですが、別に許チョと甄皇后をわざわざ戦闘開始後に入れ替える必要ないですね。
最初から甄皇后が前に柵を張って、そこに許チョも合流すれば良いだけなんだ。
こっちの方が、弓を動かさずに済む分、効率が良いや…。

今日の敗因は、やっぱり城壁の守りの薄さ。
それから、2度の誤爆です。

そして、もう一つは一騎打ちかもしれません。
今日は許チョと、廖化で一騎打ちが起こったのですが、許チョは引き分け、廖化は敗北。
どうも「失敗」が多くなってきた。
特に許チョは、十分勝てる相手だったので、ちゃんと勝って置きたかったですね。

一騎打ちの訓練は…リズムゲームでもしたら良いのかな。


まあ、とりあえず次は最初から甄皇后を前に配置しよう。


現在10品。