東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

細川

2021-02-28 19:54:14 | 日記
 イエス・キリストの茨の冠みたいな頭痛がする。
 
 天皇は天照大神ということになってる女性の息子と入れ替わってる気がするんだけど、古事記も日本書紀も嘘の気がするし、さっぱりわからん。
 
 福岡県田川郡添田町にある英彦山神宮は日本三大修験といわれるようだけど、天忍穂耳命を祀っていて、天忍穂耳命は天照大神の息子で、日子山が彦山になって、英の字を賜って英彦山になったみたいです。本当か知りませんけど・・・。
 
 英彦山神宮の近くに高住神社があって、高住神社では豊日別命を祀っていて、豊前や豊後の開拓神らしい。添田町には鷹巣山があるらしく、近くに高住神社があるんだろうか?。
 
 福岡県にあった小倉藩の最初の藩主は細川忠興で、細川忠興の息子の細川忠利の時に小倉藩から熊本藩に移って、細川忠利の時に島原の乱があったみたいです。本当か知りませんけど・・・。
 
 細川忠興は明智光秀の娘の珠という女性を妻にしたようですが、本能寺の変の後、明智光秀の味方にはならなかったみたいです。珠という女性はキリシタンだったらしく、明治時代になってから細川ガラシャと呼ばれるようになったみたいです。
 
 京都にある臨済宗の寺の大徳寺の塔頭で高桐院というところがあるらしく、熊本藩の細川氏の菩提寺のようです。高桐院には細川忠興の墓があるようです。日本のキリスト教の歴史は嘘の気がするけど、どうなんだろうなあ?。
 
 大徳寺ですか・・・。
 
 
 火をつけるか
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