すごい、すごい!
私はこの原作を読んでない。
作者は浦沢直樹、22巻あるマンガらしい。
観おわったあと。
うーーーーん、読みたい。
この先はどうなる??
パンフレットはsold out!
物語は、Tレックスの「20th century boy」から始まる。
『1970年代。少年たちが空想した世界。
地球滅亡をもくろむ悪の組織、東京を破壊し尽くす巨大ロボット。
世界は滅亡に向かっていく。
それに立ち向かい地球を救う、の正義のヒーローとその仲間たち。
こんな下らないストーリーを“よげんの書”と、少年たちは名付けた。
大人になるにつれ、そんな空想の記憶は薄れていく。
しかし、1997年、お得意先一家の失踪や幼なじみの死をきっかけに、
その記憶が次第に呼び覚まされていく。
そして、世界各地の異変が、昔幼い頃空想した
“よげんの書”通りに起こっていることに気づく。
出来事に必ず絡んでくる謎の男“ともだち”との出会いによって、
全ての歯車は回り出す・・・・』(Wikipediaより)
あっという間に引き込まれました。
生物兵器やカルト集団、巨大な組織にたちむかう普通の人々。
それらが、戦士となって挑んでいく様子はワクワクせずにはいられません。
どんどん出てくる豪華な俳優陣に負けない勢いある展開。
おもしろすぎです!!!
第2章の、1月公開まで待てませーーーん!
PS
だんなが単行本を本屋でとりあえず10巻予約したらしい
ハマりすぎです。
私はこの原作を読んでない。
作者は浦沢直樹、22巻あるマンガらしい。
観おわったあと。
うーーーーん、読みたい。
この先はどうなる??
パンフレットはsold out!
物語は、Tレックスの「20th century boy」から始まる。
『1970年代。少年たちが空想した世界。
地球滅亡をもくろむ悪の組織、東京を破壊し尽くす巨大ロボット。
世界は滅亡に向かっていく。
それに立ち向かい地球を救う、の正義のヒーローとその仲間たち。
こんな下らないストーリーを“よげんの書”と、少年たちは名付けた。
大人になるにつれ、そんな空想の記憶は薄れていく。
しかし、1997年、お得意先一家の失踪や幼なじみの死をきっかけに、
その記憶が次第に呼び覚まされていく。
そして、世界各地の異変が、昔幼い頃空想した
“よげんの書”通りに起こっていることに気づく。
出来事に必ず絡んでくる謎の男“ともだち”との出会いによって、
全ての歯車は回り出す・・・・』(Wikipediaより)
あっという間に引き込まれました。
生物兵器やカルト集団、巨大な組織にたちむかう普通の人々。
それらが、戦士となって挑んでいく様子はワクワクせずにはいられません。
どんどん出てくる豪華な俳優陣に負けない勢いある展開。
おもしろすぎです!!!
第2章の、1月公開まで待てませーーーん!
PS
だんなが単行本を本屋でとりあえず10巻予約したらしい
ハマりすぎです。
ヒャー私も観たくなっちゃった!
ママと見にいってくる~
ママもきっと好きよ。
時代背景的にも懐かしいとこあるし。
第2章が待ちきれません。