★LABO cafe★

日々発見の毎日を、ぽつぽつと綴ります。お菓子作り、フラメンコ、音楽フェス、入院日記。

◆tumo2011◆ フエルトのナナオト出展!

2011-01-17 23:16:58 | 出展、イベント


tumo2011
■日時
2/7(月)        17:00~23:00
2/8(火)~2/11 (金)  11:00~23:00
■場所
ギャラリーコンシール渋谷
渋谷区道玄坂1-11-3 富士商事ビル4F

渋谷駅西口改札を出て、東急プラザ脇の渋谷中央街を直進
右手角に「おつな寿司」、右前方に「やまがた」看板のビル4F

イラスト・写真・アクセサリー・マッサージ・雑貨など
わくわくどきどきがいっぱい詰まった空間をお届けします。
※展示・物販のみ 入場無料

フエルト作家のナナオトりえぽこが出展します。
今回は「バーバーさん祭り」だそうです。
もちろん、帽子や小物もありますよー(あるよね?)

お近くにお越しの際、またはわざわざ☆
遊びに行ってみてくださーい!

音楽と世界の旅!?【→新木場】

2011-01-17 23:12:24 | 音楽
京急久里浜駅を4時に出発。
新木場のジャンベワークショップは6時から。
駅から猛ダッシュでセーフ。

なぜいきなり参加しようと思ったかというと
こんなテーマだったのです。

「1月、2月は「3連リズム強化月間~裏拍苦手意識の克服~」と題して
苦手とする人の多い3連の裏拍をいきなり難しくとらえるのではなく
段階的に叩けるように進めていきます。3連の裏が叩けるようになると、
経験者には新しい世界が広がり習得するリズム、フレーズに幅が出てきます。
初心者には最初から理解いただく事で苦手意識自体を払拭する事が出来ると考えていますので、
ぜひ挑戦してください。」

喉から手が出るような裏拍苦手意識の克服!!
もちろんジャンベは持ってないのであつかましくもカホンで参加です。
叩き方もリズムも違うのですが、ひたすらリズムと向き合うこと4時間。
途中10分休憩のみ。(この時間がスイーツの出番だそうです)
目の前でみんなが食べてくれてちょっと照れますが。。。

それにしてもこのアフリカンのリズム。
複雑難解極まりない独特の解釈なのに譜面はない。

アフリカンにはジャンベだけじゃなく大小の太鼓セットがあり、
サンバン、ケンケニ、ドゥンドゥンという太鼓にベルもついていて
両手でそれぞれ音を鳴らす。左右バラバラでピアノ(できないけど)のよう。
それでも音は厚くなり、計算されたアンサンブルが完成する。

うーん、難しい。
・・・けどさっきまで1ミクロンもわからなかったリズムが
分かりかける感覚。ピタッとはまる感覚。

この継続がきっとあたしを楽にしてくれるんだろーな。
踊りもカホンもジャンベも同じ。
今まで切り離して考えすぎてたのかも。

リズムを感じたままにうたうこと、叩くこと、踊ること。
自然に体の奥からあふれでる、、そんな風に感じたい。

みなさまお疲れさまでしたー。

たまには師匠も一緒に。

音楽と世界の旅!?【久里浜→】

2011-01-17 22:39:11 | 音楽
なんて温泉番組のようなタイトルつけてみました。

今日は昨年10月の発表会以来のカホンレッスン。
なにやらはるなセンセ、今年から厳しくしていく!とのこと。
それも今日から。なんでー?

初見でつっかえずに叩くことから始まりました。
楽譜もおぼつかないので超入門的なリズムからスタート。
また思った通りに動いてくれない左手との格闘です。
今年は、バランス良く安定した音を出したい。
いつまでも叩けないのは叩かないからなので練習はもちろん、
左手を酷使しなきゃね。

ま、なんとか今年初レッスンは終了。
そのままパーカッションクラスの新年会です。
カホン(ペルー)やコンガ(キューバ)の仲間と持ち寄りパーリー。

まだテーブルにないメニューもあってバラエティー豊か。

エレガンシアのワカモレ、サルサソース、タコスチップ(メキシコ)
さきちゃんのソーメンチャンプルー、フーチャンプルー(沖縄)
藤田さんのタコと野菜のマリネ(イタリア)
はせきょんのクラブハリエのバームクーヘン(ドイツ)
飯塚さんのレンコンのピリ辛炒め(日本)
くにこさんの生春巻きに黒酢酢豚(ベトナム、中国)
みほさんのキムチ(韓国)
はるなさんのなすとトマトソースのパスタ(イタリア)
わたしのスコーン(イングリッシュスコーンじゃないのでアメリカ)

す、すごいインターナショナル!!!
楽器も混ぜたらほぼ世界一周ですな。

もりもり食べてしゃべって食べしゃべって
これからDVD大会か!というときに朱雀邸を後にしました。
ざんねん!

みなさま、今年もよろしくお願いいたします。



これから新木場でジャンベ(アフリカ)のワークショップ行ってきます。

つづく。