モカマフィン

材料：（マフィン型12個分）
薄力粉　　250ｇ
BP　　　　小さじ2
三温糖　　130ｇ
無塩バター100ｇ
卵　　　　2個
牛乳　　　120cc
インスタントコーヒー　大さじ1
マカダミアナッツ　　　30ｇ
コーヒービーンズチョコお好みで

※アイシング
インスタントコーヒー　小さじ１
粉糖　　　　　　　　　70ｇ
レモン汁　　　　　　　1/2
湯　　　　　　　　　　小さじ2

①コーヒーを湯で溶かし、粉糖、レモン汁を入れ、小さな泡だて器でよく混ぜる
乾きやすいのでラップしておく

※型にペーパーカップ敷く
※オーブンは180℃に余熱

②ナッツは刻んでおく
③バターは室温にするか余熱のオーブンのそばにおいてやわらかくしておく
　ハンドミキサーでクリーム状に混ぜ、砂糖を加えよく混ぜる
④卵をほぐしいれ分離しないようによく混ぜる。
⑤粉を振るいながら混ぜ、牛乳と交互に混ぜていく
　粉ではじめて粉で終わるようにする。
⑥ナッツをいれゴムベラでひと混ぜ。
⑦型に分け入れ、オーブンで25～30分焼き、型からだし冷ます。
⑧冷めたらモカのアイシングを小さい泡だて器を使いかける。
　チョコを飾る。

◆アイシングは最近凝っています。
ちょっとお砂糖を減らしても甘いアイシングでおいしく感じられる便利アイテム。
簡単だし、ちょっとおしゃれに見えるのも気に入っている。
生地にコーヒーやチョコを入れずナッツだけで
アイシングも白でもちょっと食紅を入れてピンクにしてもかわいくなる。
食紅の量には要注意。うっかり入れすぎるとローズになり、
安っぽくなってしまうので少しずつ。。（この前入れすぎました＾＾）

春秋 三宿店

春秋は20年程前に三宿店を1号店としてオープン。
以後、鳥居坂店、溜池山王店と店舗拡大。
繁華街の喧騒を離れた小さな隠れ家という感じでとても雰囲気よかったです。
2Fダイニング「春」へ行ってきました。

照明は暗めで落ち着いた感じ。
カウンター席、テーブル席、座敷と40席ほどのこじんまりした店内。

ドリンクも種類豊富で「黒糖梅酒」のロックをまず1杯。
おいしーーー♪まあるい氷もやっぱりいいなあ。。
（ちなみに無印良品でまあるい氷を製造できるグッズ売ってるようですね）

・お通しは：枝豆豆腐、ホタルイカのブルスケッタ
・土佐の丸干し
・春キャベツと揚竹の子サラダ　温泉玉子添え
・カツオのお造り
・はまぐりのしんじょう　浜名湖産　青のりあんで
・イベリコ豚の炭火焼き
・アジの南蛮漬け
・活だことニラのチヂミ

一気に食べましたね～。
おいしかった！夢中で写真撮り忘れました。
器もとても美しいです。

で、デザートはだんなは白玉団子、私はアボガドのアイスクリーム。
アボガドのアイスっておもしろいですね。
ヨーグルトが入ってるのかさっぱりした甘さと香り。
でも最後にアボガドのまったり感が残る感じ。。おもしろいです。

ロード・オブ・ドッグタウン

【STORY】
スケートボードの枠を越え、70年代若者文化に革命をもたらしたと言われる
“Z－BOYS”のオリジナルメンバー３人の栄光と戸惑い、瑞々しくも切ない友情の日々を綴った青春ドラマ。
　アメリカ西海岸ヴェニスビーチ周辺の通称ドッグタウンと呼ばれる地区。
この街に暮らす３人の少年、トニー、ステイシー、ジェイはスケートボードに明け暮れる毎日。
やがて、彼らの兄貴分でサーフショップ“ゼファー”を経営するスキップの提案により
チーム“Z－BOYS”が結成され、いつしか水が空っぽのプールが彼らの聖域となる。

そして全米のスケート大会に出場し、突如としてメインストリームに登場した彼らは
その革新的なスタイルで若者たちを熱狂させ、瞬く間にスーパースターになっていく。
しかし同時に、その発狂を利用するメディアが彼らをビッグビジネスに巻き込もうとしていた・・・

◆
「20年後も、僕たちの夏休みは続くと思っていた――。」
少年たちはスケートボードで世界を変えた。



このコピーに心奪われて渋谷シネマライズに観にいった本年度最初の映画です。
まず、華麗なスケーティングにぐんぐん引き込まれてしまいます。

ジェイ役のエミール・ハーシュ。大注目です。
ちょっとリバー・フェニックスを思い出させる感じですね。
無鉄砲でピュアでわが道を進むというイメージです。
ま、役ですけどね。

この3人のほかにもうひとり仲間がいるんです（名前忘れたけど）
事故で車椅子生活になってしまうんですけどね。
そもそもスケーティングの才能はなかった。
裕福な家の子で空っぽのプールの提供者だったやさしい少年。

そしてラスト。
ビジネスにまみれたスケート業界に疲れ、
汚れてなかった頃のピュアさを思い出した彼らが戻ってくる空っぽのプール。
4人で昔を思い出しながら笑いながらスケートをする。
ちょっとほろ苦いさわやかな青春映画で私は好きです。

LEAF & BOTANICSの石鹸

土曜日、実家に行った帰り。
北習志野駅に行く間、しゃれた雑貨＆カフェ「Feb.」ができていた。
白い一軒家でテラスもありとても気持ちよさそう。
目の前が三角公園で、桜も満開である。（今日は小雨だけど）

ふらーっと入ってみると。
キッチン雑貨、Tシャツ、パッチワークのバッグなどがちょこちょこあり
ひとつひとつ手にとってみたくなる品物だった。

そんな中で、「LEAF & BOTANICS」というブランドの
ボディケア＆スキンケアアイテムが並んでいた。
特に天然のオイルからじっくり時間をかけて作られたという
「MOTHER SOAP」が気になった。ボディはもちろん洗顔にもOKとのこと。
450円とこりゃ安い！＜ユーカリ＞を購入した。

他にもラベンダー、グレープフルーツ、オレンジ、ローレル、ペパーミントの
ラインナップで全部で6種類あるらしい。

使用した感じは、さっぱり洗いあがるのにつっぱらなくてしっとり！
香りもほのかでやさしい。まさに天然オイルに含まれる保湿成分「グリセリン」が
ほどよく残っているという感じでした。

これで、バスタイムがまた楽しみになりました。
他の種類も揃えたくなります。
シャンプーやコンディショナー、バスソルトまであるのも気になりますね。

auケータイ『neon』

ケータイ機種変更しました。
CMされている『neon』です。

au design projectモデル「INFOBAR」、「W11K」を手がけた
深澤直人氏によるデザイン。
いつもケータイ選びはデザイン重視なのでもちろんとびつきました。
それまで、ソニーエリクソンでジョグダイヤルに慣れていたのですが、
『neon』はTOSHIBA。
操作方法もなかなか覚えられません。
そもそも使いこなすのに時間がかかるほうなので。。。

でも四角のフォルムは好きですね。
そこに美しく浮かびあがる赤いデジタル表示。
LEDで音楽再生時間、FM周波数、時刻などをお知らせするほか、
開閉時にはアニメーションや時間・季節に合わせたメッセージも
ランダムに表示して楽しめます。

実は、無料ソフト「auMusicPort」をパソコンにインストールしたものの
LISMOもまだ使えこなせてません。。

いいんです。それは追々。。
とにかくこのデザインで満足なのでした～。