おこんばんわ。
ひつじ飼いで、ございます。
長男、大学試験まで
１週間、と
迫りに迫って
きてるんですけどね～。
ひつじ飼い家
相変わらず
眠れない夜が
続いております。
ってのは。
昨日、カイセリの大学病院から
退院してきた、
義母さんが。
なんと、今日。
再び
同じ病院へ
ゴーバックしてしまったのですだ。
昨日の夕方。
病院から、帰ってきた義母。
少し、疲れた
感じみたいだったけど。
普通にご飯も食べて
夜は、よく眠っていたんどす。
ところが。
今朝から
新しい薬を服用して
お昼寝していた、義母さん。
どうも、処方された
薬の１つが
絶大な副作用を
おこしたらしく。
夕方頃から
お腹が痛い、お腹が痛い、と
始まって。
もともと、彼女は
胃が弱くて
何かにつけて
すぐに
胃が痛くなる
傾向にあるので。
まあ。
退院してきた、ばっかりだし
まともな食事も
久しぶりの事だし
何か、食べたモノが
胃に触ったのかな、
くらいの。
感じだったんっす。
で。
胃腸の痛み止めを飲まして
しばらく
様子を見ていたのだけれども
少し、
痛みが和らいだ、と思ったら
またまた、
今度は
２倍くらいの勢いで
痛みだしたらしく。
胃が痛い～胃が痛い～と
のたうちまわるほどに。
こりゃあ、何でも
普通じゃない、と
判断した
わしとと～ちゃんは
慌てて、救急車を
呼んで
病院に
駆け込んだんでございますよ。
そこで、お医者に
初めて
どうも、薬の
副作用らしい、という
話を聞いて
びっくり仰天。
救急処置で
痛みは和らいだものの
心拍数が
１分間に、５０前後、と
極度に
落ちましてね。
心拍数をあげる処置をすること
約５時間。
これでは、いかんと
判断した、ネブシェヒールのお医者。
義母さんを
カイセリの施設が整っている
大学病院へと
緊急搬送しましてね。
そこで。
応急に、心臓を機械で
援助しながら
動かす装置をつけましてね。
現在、集中治療室で
朝まで、様子見、ということに
なってしまいました。
わし。
子供ら、家にいるし。
長男、今週末に
受験だし。
病院に一緒に行くことは
避けて
オウチ待機
してるんで。
これらは、すべて
電話連絡による、情報なんですけど。
なんだか。
たかが、薬一つの
副作用なのに
大変な事に
なっちまいましたよ。
その、問題の薬は
何種類かの、症状をカバーする
非常に、優れた
薬、だそうで。
心臓外科医、が
おススメして
患者さんに、使わせる
薬の一つ、らしいのだけど。
残念ながら。
うちの義母さんには、あわなかった…。
そんなことって
あるんだね…。
現在。
黒海方面の、義兄４号以外
うちのと～ちゃんも
含めて
兄弟４人と
長男の嫁、が
病院に詰めて
進展を見守っているところで
その他の人達は
全部
自宅待機、を
いたしておりまして。
なんというか。
昨日の夜は。
やっと退院できて、よかったね。
薬もちゃんと、もらえたし
これで
春に向けて、少しずつ、良くなるね
なんて
と～ちゃんと二人で
喜んでたのにね。
一瞬先は、闇、とは
まさに、この事。
今日は、まったく
眠れない夜を、過ごしております。
と～ちゃんの携帯に
２度ほど、電話をしてみたけども
ずっと
話中。
ってか。
誰とも話したくなくて
わざと、携帯を
話中にしてるのかもしれない。
と～ちゃん、
末っ子だからね。
自分の最愛の
母親が
生きるか死ぬかの
瀬戸際だ、ってんで
話すどころじゃあ
ないんだろうから。
とりあえず。
落ち着くまで
そっとしておこう、と
思ったり。
と～ちゃんの事だから
きっと
何で、あの薬を
朝、飲ませたんだろう、とか
もっと、早く
救急車を呼べばよかった、とか。
１人で、ぐるぐる
してるんだろうなあ～と
思ったり。
落ち着かなくて
居心地の悪い夜、を
過ごしております。
でも、もう
寝なきゃ。
明日の朝。
子供達を、学校に送り出せないし。
アタマは眠いんだけど。
目だけは、妙に、冴えてて。
朝まで、何回も
ぶつぶつ、目が覚めるだろうケド。
とりあえず。
ベットに向う事にします。
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ひつじ飼いで、ございます。
長男、大学試験まで
１週間、と
迫りに迫って
きてるんですけどね～。
ひつじ飼い家
相変わらず
眠れない夜が
続いております。
ってのは。
昨日、カイセリの大学病院から
退院してきた、
義母さんが。
なんと、今日。
再び
同じ病院へ
ゴーバックしてしまったのですだ。
昨日の夕方。
病院から、帰ってきた義母。
少し、疲れた
感じみたいだったけど。
普通にご飯も食べて
夜は、よく眠っていたんどす。
ところが。
今朝から
新しい薬を服用して
お昼寝していた、義母さん。
どうも、処方された
薬の１つが
絶大な副作用を
おこしたらしく。
夕方頃から
お腹が痛い、お腹が痛い、と
始まって。
もともと、彼女は
胃が弱くて
何かにつけて
すぐに
胃が痛くなる
傾向にあるので。
まあ。
退院してきた、ばっかりだし
まともな食事も
久しぶりの事だし
何か、食べたモノが
胃に触ったのかな、
くらいの。
感じだったんっす。
で。
胃腸の痛み止めを飲まして
しばらく
様子を見ていたのだけれども
少し、
痛みが和らいだ、と思ったら
またまた、
今度は
２倍くらいの勢いで
痛みだしたらしく。
胃が痛い～胃が痛い～と
のたうちまわるほどに。
こりゃあ、何でも
普通じゃない、と
判断した
わしとと～ちゃんは
慌てて、救急車を
呼んで
病院に
駆け込んだんでございますよ。
そこで、お医者に
初めて
どうも、薬の
副作用らしい、という
話を聞いて
びっくり仰天。
救急処置で
痛みは和らいだものの
心拍数が
１分間に、５０前後、と
極度に
落ちましてね。
心拍数をあげる処置をすること
約５時間。
これでは、いかんと
判断した、ネブシェヒールのお医者。
義母さんを
カイセリの施設が整っている
大学病院へと
緊急搬送しましてね。
そこで。
応急に、心臓を機械で
援助しながら
動かす装置をつけましてね。
現在、集中治療室で
朝まで、様子見、ということに
なってしまいました。
わし。
子供ら、家にいるし。
長男、今週末に
受験だし。
病院に一緒に行くことは
避けて
オウチ待機
してるんで。
これらは、すべて
電話連絡による、情報なんですけど。
なんだか。
たかが、薬一つの
副作用なのに
大変な事に
なっちまいましたよ。
その、問題の薬は
何種類かの、症状をカバーする
非常に、優れた
薬、だそうで。
心臓外科医、が
おススメして
患者さんに、使わせる
薬の一つ、らしいのだけど。
残念ながら。
うちの義母さんには、あわなかった…。
そんなことって
あるんだね…。
現在。
黒海方面の、義兄４号以外
うちのと～ちゃんも
含めて
兄弟４人と
長男の嫁、が
病院に詰めて
進展を見守っているところで
その他の人達は
全部
自宅待機、を
いたしておりまして。
なんというか。
昨日の夜は。
やっと退院できて、よかったね。
薬もちゃんと、もらえたし
これで
春に向けて、少しずつ、良くなるね
なんて
と～ちゃんと二人で
喜んでたのにね。
一瞬先は、闇、とは
まさに、この事。
今日は、まったく
眠れない夜を、過ごしております。
と～ちゃんの携帯に
２度ほど、電話をしてみたけども
ずっと
話中。
ってか。
誰とも話したくなくて
わざと、携帯を
話中にしてるのかもしれない。
と～ちゃん、
末っ子だからね。
自分の最愛の
母親が
生きるか死ぬかの
瀬戸際だ、ってんで
話すどころじゃあ
ないんだろうから。
とりあえず。
落ち着くまで
そっとしておこう、と
思ったり。
と～ちゃんの事だから
きっと
何で、あの薬を
朝、飲ませたんだろう、とか
もっと、早く
救急車を呼べばよかった、とか。
１人で、ぐるぐる
してるんだろうなあ～と
思ったり。
落ち着かなくて
居心地の悪い夜、を
過ごしております。
でも、もう
寝なきゃ。
明日の朝。
子供達を、学校に送り出せないし。
アタマは眠いんだけど。
目だけは、妙に、冴えてて。
朝まで、何回も
ぶつぶつ、目が覚めるだろうケド。
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