ただいまっ!です。
昨日
バイラムを終了して
田舎村から
生きて
帰還いたしやしたwなはw
いっや~。
なんたって。
トルコの地方農村も
過疎化が進んでるんだけど。
ホントね~。
毎年、行くたびに
人間が住むのとは
かけ離れた環境になっていってるよ(爆)
ってか。
昔に向けて、後退してるってか??
まず、水が出ない。
断水の連続(涙)
1日24時間中
水が水道からでるのは
わずか、
1~2時間だけ。
あとは、すべて
近所の水汲み場に
桶さげて行って
えっちらえっちら
水汲んで
持ってくるわけよ~(爆)
電気も
時々、切れるし(笑)
道なんかの整備も
まったくされてないので
風が吹くと
砂埃、舞い上がりまくりで
家の中まで
砂だらけ、になるし。
なんなんでしょうなあ~。
こんなん、ありか的な(爆)
まあ、でも。
実家、ですから。
バイラム期間中くらいは
我慢してたけど。
5日間、風呂には
入れないし。
もうね~。
水のありがたさを
身にしみて
思い知らされましたわw
で。
日曜日の夜中に
帰ってきたんだけど。
本日、月曜日は。
あまりの疲れに
昼くらいまで
寝てて←あれ?いつものこと??
そのあと。
カラになった冷蔵庫の
中身を買い求めに
近所のスーパーへ。
それから。
と~ちゃん、気になって
夜も眠れなかった
畑の様子見に。
そんでもって。
今日は、家事はやらんっ!!
と、宣言をした
ひつじ飼いのお陰でw
外食をして
家に帰ってきたのは、22時。
あっというまに
今日も終わってしまいやしたw
今日はね~。
実は。
シャンリウルファ、という
南東部の町で
人間爆弾攻撃が
ありまして。
30人以上が死亡
100人以上が怪我をする、という
大惨事が
起こりました。
どうも、犯人は
ISISらしい、という疑いが強く
お祭り気分も
ぶっとぶ事態、となっております。
シリアとの国境に
近い町は
これから、ますます
ISISの
標的になる可能性が
強くなってきてますだ。
当然、早速
大使館からも、注意メールが来てます。
*********
在留邦人の皆様へのお知らせ
報道によりますと、本日7月20日午前11時45分頃、トルコ南部のシャンルウルファ県スルチュ(県庁所在地のシャンルウルファ市から南西へ約43KMのシリア国境近くの都市)にある文化センター内の庭園においてクルド人を支援する団体が集会を行っていたところ、自爆テロと考えられる爆発が発生し、現時点28名が死亡したと報道されています。
公式には確認されていませんが、クルド人を支援する団体を対象としたテロ行為との見方もありますので、このような集会が行われている場所へはできるだけ近づかないようにお願いします。
また、テロの対象になったと考えられる団体のFacebookには、本日午後6時からアンカラ県のクズライ、ディヤルバクル県、カイセリ県、アダナ県、メルシィン県、イズミル県、イズミット県、ブルサ県等において爆弾テロに対する抗議活動を行うとの情報があります。不測の事態が起こりうる可能性も否定できないので、絶対に近づかないようにしてください。
その他、大勢の人が集まる場所においては周囲の状況に注意を払い、不審な状況があれば、速やかにその場を離れ、最新の報道に注意するなど、安全確保に十分注意して下さい。
ご心配な点がございましたら大使館まで遠慮なくご連絡ください。
在トルコ日本国大使館
領事班 0312-446-0500(内線 258)
ryoji@an.mofa.go.jp
************
どんな理由が
あろうとも
テロは、本当に
許しがたい、卑劣な行為。
しかし。
相手がキチガイ、とくると
対処が難しい、ってのも
実情。
普通の人の
ふりをして
そこら辺に
混ざってる、ってんだから
まったく
始末が悪い。
在留邦人の皆様も
旅行に来られる方も
くれぐれも
ご注意くださいませ。
田舎村での
バイラムの様子は
また今度♪
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます!
ぽちっと応援
よろしくお願いします。
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バイラムを終了して
田舎村から
生きて
帰還いたしやしたwなはw
いっや~。
なんたって。
トルコの地方農村も
過疎化が進んでるんだけど。
ホントね~。
毎年、行くたびに
人間が住むのとは
かけ離れた環境になっていってるよ(爆)
ってか。
昔に向けて、後退してるってか??
まず、水が出ない。
断水の連続(涙)
1日24時間中
水が水道からでるのは
わずか、
1~2時間だけ。
あとは、すべて
近所の水汲み場に
桶さげて行って
えっちらえっちら
水汲んで
持ってくるわけよ~(爆)
電気も
時々、切れるし(笑)
道なんかの整備も
まったくされてないので
風が吹くと
砂埃、舞い上がりまくりで
家の中まで
砂だらけ、になるし。
なんなんでしょうなあ~。
こんなん、ありか的な(爆)
まあ、でも。
実家、ですから。
バイラム期間中くらいは
我慢してたけど。
5日間、風呂には
入れないし。
もうね~。
水のありがたさを
身にしみて
思い知らされましたわw
で。
日曜日の夜中に
帰ってきたんだけど。
本日、月曜日は。
あまりの疲れに
昼くらいまで
寝てて←あれ?いつものこと??
そのあと。
カラになった冷蔵庫の
中身を買い求めに
近所のスーパーへ。
それから。
と~ちゃん、気になって
夜も眠れなかった
畑の様子見に。
そんでもって。
今日は、家事はやらんっ!!
と、宣言をした
ひつじ飼いのお陰でw
外食をして
家に帰ってきたのは、22時。
あっというまに
今日も終わってしまいやしたw
今日はね~。
実は。
シャンリウルファ、という
南東部の町で
人間爆弾攻撃が
ありまして。
30人以上が死亡
100人以上が怪我をする、という
大惨事が
起こりました。
どうも、犯人は
ISISらしい、という疑いが強く
お祭り気分も
ぶっとぶ事態、となっております。
シリアとの国境に
近い町は
これから、ますます
ISISの
標的になる可能性が
強くなってきてますだ。
当然、早速
大使館からも、注意メールが来てます。
*********
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報道によりますと、本日7月20日午前11時45分頃、トルコ南部のシャンルウルファ県スルチュ(県庁所在地のシャンルウルファ市から南西へ約43KMのシリア国境近くの都市)にある文化センター内の庭園においてクルド人を支援する団体が集会を行っていたところ、自爆テロと考えられる爆発が発生し、現時点28名が死亡したと報道されています。
公式には確認されていませんが、クルド人を支援する団体を対象としたテロ行為との見方もありますので、このような集会が行われている場所へはできるだけ近づかないようにお願いします。
また、テロの対象になったと考えられる団体のFacebookには、本日午後6時からアンカラ県のクズライ、ディヤルバクル県、カイセリ県、アダナ県、メルシィン県、イズミル県、イズミット県、ブルサ県等において爆弾テロに対する抗議活動を行うとの情報があります。不測の事態が起こりうる可能性も否定できないので、絶対に近づかないようにしてください。
その他、大勢の人が集まる場所においては周囲の状況に注意を払い、不審な状況があれば、速やかにその場を離れ、最新の報道に注意するなど、安全確保に十分注意して下さい。
ご心配な点がございましたら大使館まで遠慮なくご連絡ください。
在トルコ日本国大使館
領事班 0312-446-0500(内線 258)
ryoji@an.mofa.go.jp
************
どんな理由が
あろうとも
テロは、本当に
許しがたい、卑劣な行為。
しかし。
相手がキチガイ、とくると
対処が難しい、ってのも
実情。
普通の人の
ふりをして
そこら辺に
混ざってる、ってんだから
まったく
始末が悪い。
在留邦人の皆様も
旅行に来られる方も
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田舎村での
バイラムの様子は
また今度♪
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