ひつじ飼いのキノコ岩との日常

家庭の事情から、トルコ国内のすったもんだまでw

昨晩は、避難勧告が出たらしいww

2014年12月21日 04時29分33秒 | 日常生活
昨日。
田舎村方面から

義兄1号の長男。
つまり

子ひつじ~ずの
いとこの兄ちゃん、が
やってきた。

ネブシェヒールで
用事があるそうで。

2~3日
お泊り、だとのこと。

いとこのお兄ちゃんは
3人いるが。

どのお兄ちゃんも
子ひつじ~ずは大好きで

我が家に来ると
ごろごろ、つきまとっているww

で。
寝る時は。

子供の寝室に
3台ベットがあるので。

お兄ちゃんも
そこに寝ろ、ということになったw

別室に
ベットを用意しようか、と
聞いたのだけど。

いや。
ここでいいよ、という事で。

昨晩は
3人仲良く、同室で就寝、と相成ったw

明けて翌日。
土曜日の朝。

本当は、
子ひつじ2号の

補習があるんのだけど。
眼鏡が小さくなって

どうしても
買いにいかなきゃいけない
ってんで。

学校にお休みの
連絡をして

眼鏡屋さんに
連れて行くべく

9時頃に
次男を起こしに、寝室へ。

お兄ちゃんは
まだ、夢の中。

小声で、
子ひつじ2号を起こすと

「うう~ん。まだ、眠いよ。」

「でも、行かないと、眼鏡屋さん、しまっちゃうから。」

「だって、アタマが痛いんだもん!」

「しょうがないじゃん。そんな事、言っても」」

「だってさ!!お母さんは、知らないんだよ!夜中に
何があったのか!!」

夜中に??
何かあったわけ??

ぷりぷりしながら
ベットからおきて

トイレに行った次男を
見ながら

ひつじ飼い。
??????

とりあえず。
お兄ちゃんを起こさないように、と

寝室のドアを閉めて
キッチンにやってくる。

通りすがりに
ふい、と居間を覗くと。

あれま。
居間のソファの上に
長男が寝てるぞ?!

「あんた、何でこんなトコで寝てるの?

「うう~ん…」

長男は
ロクに返事もしない。

とりあえず。
寝室に移りなさい、というと

目を開けないまま
左右にぶつかりながら

よろよろと
部屋に退散していった。

一体、夜中に
何があったんだ?!

すると。
背後から、次男が。

夜中に、ブルドーザーが通ったみたいな
すっごいイビキかいたんだよ!アービーが!!!


「お陰で、全然眠れなくて
アタマが痛いんだよ!!」

次男、すっかり
おかんむりwww

「と~ちゃんのイビキも
すごい、と思ったけど
アービー(お兄ちゃん)のイビキは
その千倍すごかったよ。」

眠い目をこすりながら
報告する次男を見て

悪いけど。
ぶーーーーーっ!と
噴出した、ひつじ飼い。

なるほど。
それで。

長男。
居間まで、逃げてきたわけかwww

後から起きてきた
お兄ちゃんは

「そんなすごいイビキだったか?」


けろり、と
しているwww

でも。
「俺、こっちで寝てたけど、聞こえたよ」


ひつじと~ちゃんが
証言してるところをみるとw

よっぽと
すごかった、と思われる。

しかし。
寝てる子供が

起きて、別室に逃げ出すって
どんだけすごいわけ??

って。わし。
全然聞こえなくて、が~が~
寝てましたがww

後で、眼鏡を
買いに行く時に。

ふと、次男が
「僕、昨日、夢見たんだ。」
という。

ふんふん、どんな夢?と
聞いていると。

「真っ白い部屋でね。怖いおじさんたちがいて、
僕に、本を渡して、読め!って言うんだよね。
で、僕は、読めない、っていうと
何で、本も読めないくせに、わざわざ
この夢の中に入ったんだ、って聞くんだ。
で、僕は、お兄ちゃんが、すっげえイビキかくから
普通の夢が、怖い夢になっちゃったんだよ!
って。
答えたところで、目が覚めた」

んだって。
夢の中でさえも

お兄ちゃんのイビキの話題が
出たかwww

さて。
本日は、同じ部屋で
寝るかい?と聞くと。

ふるふる、と
顔を横に振った、子供達ww

「何だよ。冷たいな~。いいじゃんかよ」
というお兄ちゃんを

冷たい横目で
じとっ…と見つめてました、とさww

いや。
わしも寝言、言う方だけど。

と~ちゃん家側のイビキは
普通じゃない、っていうか。

家系なのかな~。
屋根が吹っ飛びそうな感じ、ってか。

義兄達もそうだし。
義姉もすごいし。

なんたって。
義母が、すごい。

うちの子供たちも
成人すると

こういうイビキを
かくようになるのかな~???
末恐ろしい…(爆)



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ありがとうございます!

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