政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

厚労省の「不適切な統計調査問題」、定塚由美子官房長、元幹部職員5人の第三者委員会の聞き取り調査に同席?!(言われると問題になる事があるのだ!)。

2019年01月29日 00時04分11秒 | 政治・自衛隊



仕事のストレスで性格が変わってしまったような表情をしている「厚生労働省 定塚由美子官房長」。なんとなく正常な顔立ちとは思えない。国民を騙しているのでは?!。

「厚生労働省 定塚由美子官房長」の生の声を聞きたい。

1分くらい声の状態や話し方を聞けば、「その人がどのような人なのか?、がある程度わかる」ものだ。


以前、厚労省の事務次官であった、「村木厚子」元事務次官については「頭の回転は早い」のかもしれないが、「神経質で、自分がピンチとなれば、部下に問題をなすりつけ、差し出すようなタチの悪い性格」の人物であったが、「定塚由美子官房長」も「性格が歪みきったような、特徴のある顔立ちだ。

以前、「異常なサディスティック」、「暴力指導」、更には「死亡者も発生!」し、問題になった、戸塚ヨットスクールの会長の顔に似ていないか?!。

「厚生労働省 定塚由美子官房長」も、なんとなく「サド系」の人なのではなかろうか?!。

第三者委員会の聞き取り調査には、「定塚由美子官房長」は呼ばれていないのに、同席している事自体、「発言されるとマズイ問題がある」と言う事の裏付けなのではなかろうか?!。

このように事実を隠蔽し、風通しを悪くするような変わり者がいる省庁は、組織改変した方が良い。

特に厚生労働省は、仕事量が多すぎるように見える。

「定塚由美子官房長」の表情を見ていると、仕事のストレスで、「精神が破壊されている」ようにも見える。

表情が自然な状態ではなく、ストレスか何かで「繰り返し押しつぶされてきた人」のような表情だ。個人的には「非常に違和感」を感じている。この人、「非常に独特」、「特異な何かがある」人だと思えてならない。


*以前の村木厚子元事務次官については「弱者切り捨て」、「他人の気持ちを尊重して物事を丁寧に進める事が出来ない人」であり、「思考が正常ではなく、考え方に問題がある人」だと思えた。

今、考えれば、「一種の発達障害がある人」だと思えた。





記事参照。



「同席は自然なこと」厚労省官房長 不適切調査の聴取で
2019年1月28日 21時10分厚労省不適切調査


厚生労働省の定塚由美子官房長は記者団に対し、元幹部職員5人に対する第三者委員会の聞き取り調査に同席したことを認めました。

そのうえで「第三者委員会の事務局を務める厚生労働省として聞き取りの場に同席するのは自然なことで、厚生労働省としての責任を果たすためだった。対象の職員にきちんと調査に答えてもらわなくてはと考えた」と述べました。

調査の第三者性が損なわれたのではないかという指摘に対しては「それはなかったと思っている」と述べました。




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不適切統計問題 野党側が推薦する委員の調査参加を要求1月25日 20時56分



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190128/k10011794601000.html






第三者委員会の調査に詳しい久保利英明弁護士、「ここまで第三者委員会の体をなしていないものは珍しい」と指摘。



記事参照。


「これでよく第三者の調査と言えた」弁護士 不適切統計問題
2019年1月28日 22時50分厚労省不適切調査


久保利英明弁護士。


厚生労働省の統計調査の問題で、第三者委員会が行った調査の報告書について、企業などが設けた第三者委員会の調査に詳しい久保利英明弁護士は「これでよく第三者による調査だと言えたなと思う。ここまで第三者委員会の体をなしていないものは珍しい」と厳しく批判しています。

久保利弁護士は「誰が誰に対して何時間くらい聞き取りを行い、どんな方法で聞いたかが重要だが、それがほとんど報告書に書かれていない。問題に関与した人数も多く不正が行われた期間も長いので調査には最低でも2~3か月かかるはずで、調査期間があまりに短すぎる」と話しています。

第三者委員会が行った幹部などへの聞き取り調査に厚生労働省の官房長が同席していたことについては「独立性や中立性を保って聞き取りを行うことが第三者委員会の目的のはずなのに、そこに調べられる可能性がある人がいることは本末転倒で大問題だ。聞き取りを受ける側も正直に話をすることができずまっとうな答えは期待できない」と指摘しています。

一部の職員に電話やメールだけで聞き取りを終えていたことについては「電話やメールで聞き取りをする場合、本人が回答していることを確実に確認をして担保する必要がある。『電話で聞きました』だけでは信用できるものにならない。時間がないから電話やメールで済ませるというのでは、まじめに調査する意欲があるのか疑いたくなる」と話しています。



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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190128/k10011794691000.html





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日本の「賃金構造基本統計」、「一部の業種を調査せず、不正な統計に!」日本政府が公表しているGDP統計も正しくない可能性!。



野党の調査では、労働者賃金、指標について政府・安倍政権が述べている数値よりも低いと指摘している。

「賃金構造基本統計」は、非常に重要な「基幹統計」なので、この数値が不正な数値であると、このデータに基づいた対策など、すべてが狂ってくる、と言う事になる。

国や自治体の各種の対応費用にも無駄や不足が生じてくる事になり、今後の修正も、過去に発生した年金問題クラスの対応が必要になってくる。



国会も始まり、「統計不正問題」の追求が予定されているが、最終的には、「何故そのような不正や調査変更を行ったのか?」、又、行った者については、「誰から指示を受け、行ったのか?」、更には「その根源は誰なのか?」の追求を行う必要がある。

このような者らについては、官僚であれば、「退職金は没収すべき!」だ。


関係する政治家にも繋がっていると思うが、政治家については、責任を取って「辞職」するべきだ。

絶対に行ってはならない、「大変な事」を指示している者がいるのだ!!。

官僚主導なのか?、それはありえない。

以前の「森友・加計事件」と同じように、再び、「トカゲの尻尾切り」にしようとしている者(政治家)がいるはずだ。

以前のように、官僚が犠牲になり自殺しなければ良いが。




記事参照。



「賃金構造基本統計」も不適切 問題の統計は23に
2019年1月28日 19時54分厚労省不適切調査


厚生労働省が不適切な手法で統計調査を行っていた問題で、政府は新たに厚生労働省の「賃金構造基本統計」で決められた手法で調査が行われていなかったと発表しました。

これで問題が見つかった基幹統計は7つの省庁の23統計となりました。

厚生労働省が賃金や労働時間に関する「毎月勤労統計調査」を不適切な手法で行っていた問題を受けて、政府は、特に重要な統計と位置づける56ある「基幹統計」について適切に行われているか点検を行い、先週24日、7つの省庁の22の統計で延べ31の手続き上のミスなどが見つかったと公表しました。

総務省は28日夜、緊急に会見を開き、新たに賃金の実態を労働者の雇用形態や職種ごとに把握するために厚生労働省が行っている「賃金構造基本統計」で、決められた手法で調査が行われていなかったと発表しました。

具体的には、総務大臣から承認を受けた計画では調査員が事業所に出向き対面で調査すべきところを、ほぼすべてで用紙を郵送で送り、回収していたほか、バーなど一部の業種を調査対象から外していたということです。

これで問題が見つかった基幹統計は7つの省庁の23統計で、延べ34の手続き上のミスとなりました。

点検結果の取りまとめにあたった総務省によりますと、政府がミスなどがみつかった統計の数を発表した翌日の先週25日に、厚生労働省から「賃金構造基本統計」でミスが発覚したと連絡があったということで、これまでのところこれ以外に追加の報告はないということです。


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統計調査問題 第三者委の調査に厚労省の官房長同席1月28日 11時38分



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190128/k10011794491000.html









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日本の「勤労統計調査」、「誤魔化しが発覚!」~「雇用保険失業給付」、「労災保険給付」を少なく支払う為の意図的な工作の可能性!(極めて悪質!)。
2019年01月10日 08時45分27秒 | 政治・自衛隊
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/3cb2785f3777ba95042025896e0593e0














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4 コメント

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torl_001 (定塚由美子官房長の声、話し方を、他の報道で聞いたが、「正確且つ慎重な話し方」であった。)
2019-01-29 08:30:09

しかし、そのような「比較的まともそうであった」としても、「呼ばれていない第三者委員会の聞き取りに、同席していた」事自体、調査対象の元幹部職員らは「正直に話せなかった」と言う事に繋がっていると思える。

厚労官僚らは、「隠蔽工作」ばかりしているように見えてならない。


庶民に悪影響が出ているのに、このような人たちが、退職する時には、「数千万円もの退職金」を受け取っているのだ。


官僚らが、与党政治家の都合の良いように「使われている状態」、国民の為になる事であれば良いが、この事で国民がデメリットを被る状態が数多く発生している。

このような問題や事件を発生させた官僚については、「退職しても、退職金は没収」という状態に制度変更すべきと言える。


官僚として、「文書改竄」なども含め、「このような事は行なってはならない!」と言う事は、本人は理解しているはずだ。

権力者、政治家から指示があれば、「違法な行為を行なっても良い」と考えているのか?!。

そのような意識の官僚であれば、「そもそも官僚として向かない」と言うことにも繋がる。

不正な事を平気で行う国の組織、政府機関、そのような状態で良いのか?!、と言う事が問われている。


今回の事件を考えた場合、厚労省事務次官の責任は免れないのは当然であり、その先の追求、解明も必要な事と言える。



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torl_001 (2月4日の衆院予算委員会 ~ 統計不正事件について、午後から、野党・立憲民主党の議員ら、安倍氏らを追求!。)
2019-02-04 23:04:20


議長である野田聖子については、質疑中の野党議員の「時計を止めてください」と言う要請には応じるべきと言える。

野党の質疑時間が短くなる事で、実態の解明が行われにくくなる。

野田聖子は、安倍から質疑時間を短くするように指導逸れているのか?!。

見ていて、野田聖子については「卑怯な議員だ!」と言わざろう得ない。

中立であるべき議長が、安倍政権側が有利になるような行動を取る事には問題がある。

野田聖子の質疑応答での妨害、見ていて非常に気分が悪くなる!。


議長は、ニュートラルでないと不味いと言える。

女性議員の場合、このような時に「判断を誤る」事が多い。


自民党にとって野党は敵の政党であるが、野党議員の質疑妨害、特に「時計を止めず、質疑時間を短くしている」と言う状態は、「非常に卑怯」な議会運営であり、「議長としての資質がない」、「議長としての器を持っていない」と言う事だ。

又、野田聖子の場合、各議員を呼ぶ時に、「〇〇さん」と呼んでいるが、「〇〇大臣」「〇〇議員」と呼ぶべきだ。

非常に締りの無い議会運営になっている。




2019年 2月4日 衆院予算委員会
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=48621&media_type=


自民・公明議員ら8名の質疑応答後、立憲民主党の議員。


 長妻昭(立憲民主党・無所属フォーラム)
 開始時刻 13時 36分
 所要時間 1時間 15分

 大串博志(立憲民主党・無所属フォーラム)
 開始時刻 14時 51分
 所要時間 1時間 05分

 小川淳也(立憲民主党・無所属フォーラム)
 開始時刻 15時 56分
 所要時間 1時間 04分



答弁者等


大臣等(建制順):

安倍晋三(内閣総理大臣)

麻生太郎(財務大臣 内閣府特命担当大臣(金融) デフレ脱却担当)

石田真敏(総務大臣 内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度))

山下貴司(法務大臣)

河野太郎(外務大臣)

柴山昌彦(文部科学大臣 教育再生担当)

根本匠(厚生労働大臣 働き方改革担当)

世耕弘成(経済産業大臣 産業競争力担当 国際博覧会担当 ロシア経済分野協力担当 原子力経済被害担当 内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構))

石井啓一(国土交通大臣 水循環政策担当)

岩屋毅(防衛大臣)

菅義偉(内閣官房長官 沖縄基地負担軽減担当 拉致問題担当)

山本順三(国家公安委員会委員長 国土強靭化担当 内閣府特命担当大臣(防災))

平井卓也(情報通信技術(IT)政策担当 内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略 知的財産戦略 科学技術政策 宇宙政策))

茂木敏充(経済再生担当 全世代型社会保障改革担当 内閣府特命担当大臣(経済財政政策))

菅家一郎(環境大臣政務官兼内閣府大臣政務官)


参考人等(発言順):

樋口美雄(参考人 独立行政法人労働政策研究・研修機構理事長)

関根敏隆(参考人 日本銀行調査統計局長)




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torl_001 (安倍政権は「統計不正問題」を解決したくないのか?!「実質賃金の誤魔化し問題」についても同じだ!~ これらの事件は、すべて安倍氏につながっているのでは?!。)
2019-02-05 10:29:13


問題、事件の解明を積極的にを行おうとしない安倍氏。

支持は誠実さが必要だ。


問題が解決、解明されないと、安倍氏が指示していたのと同じだ。

安倍政治の中で起こった事だ。

安倍政権も「事実解明」の為に積極的に「野党の質問」に対して「誠実に対応すべき」だ。


この状態で、事実解明を妨害、国会運営で議長が野党の質問を妨害したり、質問時間を短くする為に余計な話をしている状態であれば、「やはり、安倍政権、安倍氏が「統計不正」や「実質賃金の誤魔化し」の親玉になるのでは?!、と言う事に繋がってくる。

「ほとんどの有権者は、そのように考える」と思う。


真実を明らかにする為に、野党の要求に対し真摯に対応すべきと言える。

「言い訳は必要はない」。


必要な事は、「野党の要求に対し真摯に対応する」事だ。


これまで、これを誠実に行なってこなかったので、「与党、自民・公明の政治、政治家」の不信が、「これまでになく高まった!」と言う事に繋がっている。

最近のNHKのRDD調査では、「8割の人」は、与党政治や政治家について「信用していない」のだ。




追加として、消費税10%もの大増税は必要はなく、行うべきではない。

ほとんどの国民が、納得している状況ではなく、労働者賃金も、全体的に見れば、一部の大企業を除き、ほとんど上がっていないのが実情だ。

嘘で丸め込み、「勢いで、消費税10%」にしようと言う考えは、やめるべきと言える。


なぜ消費税増税を行わなければならないのか?!。

社会保障に割り当てる必要があるから?。

それならば、ほとんど役に立たない、「イージス・アショア」の莫大な費用をなぜ米国に支払ったのか?!。

予算が足りないのに、安倍政権は、何故そのような無駄遣いをしているのか?!。

米国政府、トランプから恫喝され支払ったのであれば、安倍は「犯罪に屈した!」と言う事になる。

「国民生活・社会保障」と、「イージス・アショア」、どちらが重要、大切なのか?!。

安倍氏らの判断はおかしいのでは?!。

戦争中ならば、そのような兵器の配備は必要かもしれないが、今は全く必要はない。

安倍氏については、「国民に対しては騙し続けている」くせに、米国政府に対しては、子犬のようにお人好しだ。

このような「脆弱で嘘つきな政権、リーダー」だと、その国の国民は「不幸になってゆく」と言える。


企業経営者についても同じ事が言えるが、「誠実さ正直さ」が何よりと言える。

「嘘や誤魔化し」はその後「弱点に変化してゆく」ものだ。


正しい状態を保っていれば、どんな場合でも指摘されず、胸を張って、堂々としている事が出来るのだ。







返信する
torl_001 (NHKニュース9「またK(小池)アラート?!」~ トップ報道「児童虐待報道」延々と9分間も放送!、その後は「将棋の報道!」何だか「おかしな報道」なのでは?!。)
2019-02-05 21:40:24


本来、本日の番組の「トップ報道」を考えた場合、国会での「安倍政権の統計改竄問題」になるのが当たり前だが、何故だか「児童虐待報道」について、「9分間」も延々と放送された。

その後は「将棋の報道」。

非常に違和感を感じざろうえない。


「安倍政権の統計改竄問題」は、非常に深刻な問題なのに、なぜトップ報道にならないのか?!。

「またK(小池)アラート?!」と言う事で、放送の順番を入れ替えているのか?!。

NHKニュース7でも同じような報道であった。


「将棋の報道」でも、「時間つぶしのような、テンポの遅い解説」であり、もう少しテンポの良い解説が必要と言え、ニュース記事の放送の順番と解説については「不適切」、「改善が必要」と指摘したい。

聞いていて、「非常にストレスが溜まってしまった!」。



将棋の報道の後、ようやく「安倍政権の統計改竄問題」(21:16 ~ 21:23)の報道に切り替わった。

しかし「7分間」と言う時間の短さだ。


「児童虐待報道」は、「9分間」も放送しているのに、「安倍政権の統計改竄問題」は「7分間」と言う状態。

どちらが国民の問題として重要なのか?!。


NHKの「「K(小池)アラート」の悪質性が露呈している。

視聴者が必要な情報を少なくし、不必要な情報を多くしている「NHKの小池」と言う事なのでは?!。


正義が消滅し、悪、不正の塊、報道状の「バグ」と言うべき「NHKの小池氏」。

NHK職員からも問題視されている小池氏。

NHK報道を制御しており、「NHKに存在している事こそ、国民の不利益」に繋がっている。





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NHK元記者「森友報道でNHK上層部が介入!した問題!」~ 小池英夫!「お前が、安倍氏と共に、日本の報道を忖度させ、萎縮させている元凶だ!」。
2018年12月20日 12時43分36秒 | 放送/報道関連
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/e5c7314fc7c142e2a138d623e7b0c7ad





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