政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

あれ?!、故・安倍元首相暗殺事件で事件調査していた「奈良県警の鬼塚本部長!」・・・「不動産会社社長!」になり、不動産と太陽光パネル事業で「ボロ儲け!」いるようだ!・・・「何かがおかしい!・・・」。

2024年08月16日 10時25分25秒 | 政治・自衛隊






安倍暗殺で責任の県警本部長「ソーラー発電のCMに出てます!」ネット「こいつ何もんだよ!」

安倍暗殺で責任の県警本部長「ソーラー発電のCMに出てます!」ネット「こいつ何もんだよ!」

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*安倍氏銃撃死亡後、病院側の司法解剖後での会見では、「心臓に(弾丸が貫通し)穴が開いている!」、と言う説明だったが、警察発表では、「心臓には穴は開いていない」と言う食い違った説明になった?・・・。何故、食い違っているのか?!・・・。警察側の「事実の隠蔽工作!、ウソの上塗り!」が、発生しているようだ!。



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「日本の報道を「正しい報道」に変える必要性!」・・・「報道での外観誘致罪」を創設、法制化すべき!。

2024年08月16日 08時43分56秒 | 放送/報道関連


NHKのテレビでのニュース報道について、最近発生している新たな社会や経済での各種の問題や、新たな法整備、政府方針についてほとんど報道されず、「制度など、いつの間にかに決定・・・」。

このような報道状態で本当に良いのか?!・・・公共放送NHK・・・。



話は変わるが、「外患誘致罪」って、知っていますか?・・・。


外患誘致罪(がいかんゆうちざい)とは、外国と共謀し、日本に対して武力行使を誘発させる犯罪行為です。「法定刑では死刑!」しか設けられていないとても恐ろしい犯罪です。


*防衛分野で「武器輸出」、「武力行使」について、場合によっては適用対象になる話をしている国会議員も複数いる・・・。


報道により「日本や日本人がマイナスになる報道」についてNHKは行ってはならない。

「NHKは、戦争、戦闘に結びつく報道を行っている!」とは言わないが、「日本が有利になる報道、日本人、・庶民が有利になる報道をあまりしていないと思う」。


一例を挙げると、「NHK報道」として、これまでのコロナ・ウイルス、ワクチン、死亡や、後遺症発生に関する報道、「NHKは、どう思う?」・・・「正しい報道を行ってきましたか?!・・・その事が問われている!。


政府、内閣府、総務省等からの指示での報道について、「外国人から指示された与党・政治家らが放送内容について指導している状態はあってはならない!」。

戦争にはならないが、「現在の日本国内向けの報道状態」を考えた場合、「放送・報道での外観誘致罪」とも言え、法制化していれば「適用対象」にもなり得る!。


闇の勢力、一部の金儲け主義の外国人からの指導、日本政府、政治家が操り人形であってはならない!。

多くの分野で、多くの日本人、庶民が犠牲になっている!・・・。

政治家や官僚が、トボけている事は、「犯罪」に等しい!


適切な法整備が必要だ!。




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最近、手足口病が猛威!・・・「子供だけではないです!」・・・体質(遺伝子)との相性、食べ物や水が関係か?・・・。

2024年08月16日 06時47分42秒 | 食/医療

*「多形紅斑」のような症状だ・・・それぞれの人によって、遺伝子は異なる。

アレルギー「体質」等もそうだが、蕁麻疹、帯状疱疹なども遺伝子と深い関係があると思える。

HIV/AIDSは、自己免疫疾患、「自己免疫力が弱くなる疾患」だが、「その逆の疾患もある」。

免疫力が強すぎると、皮膚や内蔵にダメージが発生する疾患もある。

免疫細胞が、自らの健康な皮膚や内蔵の細胞を攻撃してしまうのだ。

遺伝子と水や食物との関係、その人の相性は重要だ。

医学では「この部分の解明、疾患発生のメカニズムの解明が必要だ」。


記事参照。


「手足口病」1医療機関あたり20人超も警報レベル大幅に上回る 宮城 

8/15(木) 15:06配信

東北放送

先週、宮城県内で手や足、口の中などに発疹ができる「手足口病」に感染した人は、依然として県全体で警報レベルを上回っています。

【写真を見る】「手足口病」1医療機関あたり20人超も警報レベル大幅に上回る 宮城

手足口病は5歳以下の子どもに多く手や足、口の中などに発疹ができる感染症です。宮城県によりますと8月11日までの1週間に県内55の定点医療機関で手足口病と診断された人は924人と前の週に比べて5人減りました。

1医療機関あたりの感染者数を保健所別でみると石巻が25.17人、仙南が24.5人などとなっていて全ての保健所管内で警報レベルの5人を大幅に超えています。

また、乳幼児を中心に夏に流行しやすい感染症「ヘルパンギーナ」の県内の新規感染者数は55定点医療機関であわせて110人で前の週から43人減ったものの、仙南と大崎保健所管内で警報が継続しています。

一方、県内で先週、新型コロナと診断された人は91定点医療機関で1076人で前の週より153人減り、1医療機関あたりの感染者数の平均は県全体で11.82人でした。

県は、去年のお盆明け感染者数が急激に増えたことなどを踏まえ、手洗いや換気など基本的な対策を徹底するよう呼びかけています。


東北放送


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最終更新:8/15(木) 18:56

tbc東北放送


https://news.yahoo.co.jp/articles/00ca0aed24fc8f1accb2b81d327f9bc267430d17






2015.08.29

手足口病流行ってます(大人も)

症状:手足口病という名の通り、口の中、手のひら、足の裏などに 発疹や水疱が出ますが、いま流行しているものはお尻など全身にブツブツが広がることがあります。潜伏期間は3~6日で、熱は37~38℃程度で、発熱しない場合もあります。1~3日で解熱しますが、まれに脳炎を伴った重症例もあります。
感染経路:飛沫感染、接触感染、糞口感染(糞便から排出されたウイルスにより口を通して感染すること)により感染が拡大するので、以下に注意します。
●こまめな手洗い
●咳やくしゃみをする時には口と鼻をティッシュ等でおおう(またはマスクをする)
●(集団生活では)タオルの共用を避ける
●おむつ交換も注意深く行う
感染力が強く、病児保育施設では隔離させることが望ましいです。
治療:残念ながら手足口病には「この薬を飲めば治る!」というような、特効薬はありません。
薬を飲むとしても、痛みを和らげる鎮痛剤などのみです。ケアをしつつ、自然に治癒するのを待ちましょう。
脱水症状にはくれぐれも注意しましょう。
口の中の発疹が痛むために、食事や水分を取りたがらなくなることがありますので、脱水症状を起こさないよう十分な水分補給を行い、柔らかく刺激の少ない食事を用意しましょう。
かゆみを伴うので、部屋を暖め過ぎないように、また直射日光を浴びないようにしましょう。


http://www.nagamatsuclinic.com/news/1730/




手足口病てあしくちびょうとは

口の中や、手足などに水疱を伴う複数の発ほっしんが出る感染症です

手足口病は、子どもを中心に、主に夏に流行します。感染症発生動向調査によると、2歳以下が半数を占めますが、小学生でも流行的発生がみられることがあります。成人を含めた小学生以上の大半は、すでにウイルスの感染(不顕性感染も含む)を受けている場合が多いため、成人での発症はあまり多くありません。  

病気の原因となるウイルスは、主にコクサッキーウイルスA6(CA6)、CA16、CA10、エンテロウイルス71(EV71)などです。


主な症状

感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足背(足の甲)などに2~3mmの水疱を伴う複数の発(ほっ)しんが出ます。発熱は約3分の1にみられますが、38℃以下のことが多く高熱が続くことは通常はありません。ほとんどの発病者は、3~7日のうちに治る病気です。
 
しかしながら、まれに、髄膜炎、小脳失調症、脳炎といった中枢神経系の合併症のほか、心筋炎、神経原性肺水腫、急性弛緩性麻痺など、重篤な合併症を伴うことがあります。特にEV71に感染した場合には、他のウイルスによる手足口病と比べて、中枢神経系の合併症を引き起こす割合が高いことが知られています。また、手足口病の典型的な症状はみられずに重症化することもありますので、注意が必要です。  

なお、近年、コクサッキーウイルスA6感染による手足口病の症状が消失してから1か月以内に、一時的に手足の爪の脱落を伴う症例も報告されていますが、自然に治るとされています。
 
手足口病にかかった場合は、経過を注意深く観察し、合併症に注意をする必要があります。 



感染経路

感染経路は、飛沫感染、接触感染、糞口感染(便と一緒に排泄されたウイルスが口に入って感染すること)が知られています。

特に、手足口病にかかりやすい年齢層の乳幼児が集団生活をしている保育施設や幼稚園などでは注意が必要です。このような施設の中で手足口病の患者が発生した場合、子ども同士の生活距離が近く、濃厚な接触が生じやすい環境であること、子ども達の衛生観念がまだ発達していないことから、集団感染が起こりやすいためです。

また、乳幼児は手足口病の原因となるウイルスに感染したことがなく、そのウイルスに免疫のない者の割合が高いため、感染した子どもの多くが発病します。 



治療方法

手足口病に特別な治療方法はありません。基本的には軽い症状の病気のため、経過観察を含め、症状に応じた治療となります。

しかしながら、まれに髄膜炎や脳炎といった中枢神経系の合併症や心筋炎などが起こる場合があるため、経過観察をしっかりと行い、

高熱が出る

発熱が2日以上続く

嘔吐する

頭を痛がる

視線が合わない

呼びかけに答えない

呼吸が速くて息苦しそう

水分が取れずにおしっこがでない

ぐったりとしている

などの症状がみられた場合は、医療機関への受診をご検討ください。

受診を迷った場合や夜間・休日の場合は、「こどもの救急」などのWebサイトを参照したり、#8000(こども医療電話相談)にご相談ください



予防と対策

手洗いはしっかりと。タオルの共用は避けましょう

一般的な感染対策は、接触感染を予防するために手洗いをしっかりとすることと、排泄物を適切に処理することです。中でも、保育施設などの乳幼児の集団生活では、感染を広げないために、職員と子ども達が、しっかりと手洗いをすることが大切です。特におむつを交換する時には、排泄物を適切に処理し、しっかりと手洗いをしてください。手洗いは流水と石けんで十分に行い、タオルの共用は避けましょう。

手足口病は、治った後も比較的長い期間便の中にウイルスが排泄され、また、感染しても発病しないままウイルスを排泄している場合もあると考えられることから、発病した人だけを長期間隔離しても有効な感染対策とはならず、日頃からのしっかりとした手洗いが大切です。

また、有効なワクチンや予防薬はありません。



発生状況

国内の発生状況

国内では、毎年、夏を中心として発生し、7月下旬に流行のピークを迎えます。

手足口病は感染症発生動向調査において全国約3,000カ所の小児科定点医療機関から週単位で報告される5類感染症の一つです。定点医療基幹からの報告数は報告年ごとに大きく異なり、2009年から2019年までの10年でみると、最も報告数が少なかった報告年は2016年(69,139件)で、最も報告数が多かった報告年は2019年(402,529件)でした。

新型コロナウイルス感染症流行開始後は流行状況に変化が認められ、2020年は報告数が例年を大きく下回り、2021年から2023年は例年とは異なる時期の9月から10月にかけて定点当たり報告数がピークをむかえました。

2024年は新型コロナウイルス感染症流行前とほぼ同じく4月頃から定点当たり報告数が増加しており、過去5年間の週の平均と比較して多い水準で推移しています。

海外での発生状況

手足口病は、世界中で日本と同様に、子どもを中心に発生がみられる病気です。温帯地域では、主に夏に発生します。EV71による手足口病の流行は、これまでにも、アジア各国で報告されています。

一方、ほとんどの欧米諸国で手足口病はサーベイランス対象ではありません。マレーシア、台湾、中国、カンボジア、ベトナムなどでは、近年、EV71による手足口病の大きな流行が報告されています。また、2024年7月時点で、韓国では手足口病の顕著な増加が報告されているほか、台湾、香港、シンガポールなどでの手足口病又はエンテロウイルス検出の増加傾向が報告されています。


https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html




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