雑栗わかる
https://youtu.be/xZcpJJGP2EY
最低限、消費税を下げていかないと、将来、「治外法権」のような怪しい地帯が数多く発生していく事も予想できる。
北海道や京都など、その様な方向になってきているのでは?!。
政府の諮問機関の委員で、政策提言者であった「竹中氏ら」のせいで、世界的に見ても、「日本だけがマイナス成長になってしまった!」。
政府政策、日銀政策、総務省、財務省の政策に「日本の成長を妨害、足かせ、引きずり下ろす政策が数多くある!」。
日本経済、日本社会、伝統的な日本文化 をムチャクチャに弱体・変質化させ、どうしたいのか?!。
日本国内で生活する日本人、「特に貧乏な人の資産」を増やさないと、日本はこれまで以上に外国資本に乗っ取られる事になる。
日本政府として、所得のボトム層の資産状況改善が急務と言える!。
現状の日本を考えれば「与党政治家、大企業経済界、巨額な富を持つ資産家」が、今の日本を構築してきた、と言える。
庶民には選挙投票で投票できるシステムはあるものの、統一教会や創価学会など宗教と政治が一体化した状態も、「真に個人の自由な投票」と言う視点で考えた場合、「違うのでは?」、と言う事も言える。
正しい方向に日本は進んでいるのか?。
マイナス成長する事が「日本のとるべき正しい道」なのか?。
その時々の政権と関係省の事務次官は地上波メディアで、定期的に説明すべきと言える。
誰が「ハンドルを握り方向を決定しているのか?」、国民誰もがわかる状態にすべきと言える。
日本国内の社会や経済状態、地上波テレビでのニュースや番組の放送状態も、「本当に問題がある事」について、報道していないことが多いので、多くの国民はその事を知る事もなく過ごす事になってしまう。
「失われた20年、30年」と言う現実が、現状では「失われ続けられている40年」に変化してきている!。
日本国内において日本や日本人に多くのデメリットがある出来事について、放送局があまり報道していない事が、「失われ続けている40年」を構築し続けている!、と言う事も過言ではないと思う。
日本人として日本国、日本人としてのあり方、日本社会のあり方などについて「どのようにあるべきか?」と言う事を真剣に考える時に来ていると思える。
「金と女」で「日々、知能を鍛えておらず、むしろ低脳化してきている政治家」、「以前は有能だったものの、誤った政策と理解しながらも、それを実行している壊れたロボ状態になってしまった官僚ら」、「シュリンクしていく日本」を考えた場合、「現状の話し合い、仕事状態でよいのですか?・・・」、と言う事が問われているのだ。
多くの場面において「右肩上がり」になっていれば、「これまでの政策は正しかった!」、と言えるが、現状ではその逆である。
政治家、官僚らは、その事を踏まえ、反省し、真剣に改善するよう、取り組まなければならない!。
時代の変化スピードはより速まってきている。
夜遊びしている暇は無いと言える!。