おわび
5月15日に「新型コロナ5類移行一週間・戻りつつある日常」と題したVTRを放送し、ツイッターでも配信しましたが、コロナウイルスに感染して亡くなったと受け取られるように伝え、ワクチンが原因で亡くなったというご遺族の訴えを伝えていませんでした。適切ではありませんでした。深くおわびいたします。
https://www.nhk.jp/p/nw9/ts/V94JP16WGN/
*NHKのニュース報道、「ニュースウオッチ9」、真実を伝えず、「都合のいいように「事実を変更し報道!」しているようだ!」。
「番組プロデューサー」「責任者」に関しては、「重い処分!」が必要と言える。
今回の報道を考えた場合、「誤って報道した」のではなく、政治家や、関係省庁、製薬企業、などに忖度して、「意図的に「嘘の報道」を行った!」と言う事が、「非常に悪質」と言える!。
ニュース報道において「作られたストーリー報道」はあってはならない事であり、今回の報道に関して、「悪質な内容変更を指示した者」について、「重い処分を科するべき」と言える!
報道と言う観点から考えてみても、事実報道が最重要なのに、事実を報道していないという
非常に悪質!」なニュース報道を行ったようだ!。
今回のニュース報道で、NHKのニュース報道は、自体、自ら「洗脳放送局!、洗脳ニュース報道!」と言う事を示した事にもなる!。
NHKのニュース報道において、何を報道するのか否か、などを決定している責任者の「異常性」が感じ取れる。
すべてとは言わないが、公共放送なのに、NHKのニュース報道は、「自然な、健全な、正常な放送内容ではないフェイクなニュース報道も含まれている」と言う事を意味している。
ニュース報道において「忖度報道は許されない!」、「存在させてはならない!」と言える。
その様な放送状態であれば、本当に誰からも信用されなくなるぞ!。
NHKは、世の中、ナメ過ぎなのでは?!・・・。
記事参照。
朝日新聞デジタル
「コロナで家族を失ったように放送」 NHKのVTRに遺族が反発
編集委員・後藤洋平 野城千穂2023年5月16日 16時00分
NHKのVTRに出演する「繫(つな)ぐ会」の遺族=テレビ画面から
NHKの報道番組「ニュースウオッチ9」(総合・夜9時)で放送された新型コロナウイルスに関連するVTRの内容を巡り、コロナワクチン接種後に死亡した人の遺族でつくる団体「繫(つな)ぐ会(ワクチン被害者遺族の会)」が「取材の趣旨と違う形で遺族のコメントが放送で使われた」などとNHKに抗議していたことがわかった。
VTRは約1分間。「戻りつつある日常 それぞれの思い」のテロップを画面右上に表示し、コロナを巡る複数の人々のコメントをつなぎ、最後に「少しずつ明るい未来へ」と締めくくる構成だった。新型コロナの感染症法上の分類が季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げられて1週間経った15日に放送された。
繫ぐ会からは遺族の男女3人が出演。「いったいコロナって何だったんだろう」「5類になったとたんにコロナが消えるわけではない」「風化させることはしたくない」「遺族の人たちの声を、実際に届けていただきたい」と語る姿が映し出された。
一方、家族をワクチン接種後に失った遺族という紹介は一度もなく、いずれもテロップで「夫を亡くした」「父を亡くした」「母を亡くした」との紹介にとどまった。
「繫ぐ会」の代表・鵜川和久さんによると、NHKの報道局員から9日、コロナの5類移行に際して「ワクチンで被害があったという人たちがいることも世の中に残して伝えていきたい」との取材依頼があり、鵜川さんの呼びかけで遺族の男女3人が京都府内でNHKの取材に応じたという。
鵜川さんによると、3人は取材で、ワクチン接種後に家族が亡くなったことや、国が現在もワクチン接種を推奨していることなどを語った。だが、番組では触れられなかった上、コロナで家族を失ったような印象を与えるものだったという。鵜川さんは放送後、担当の報道局員からVTRの感想を求める電話があった際、抗議し訂正を求めた。鵜川さんは、数時間後に「謝罪を含め、今後の対応を考えさせてほしい」とのメールを受け取ったが、「重大な人権侵害だ」として、放送倫理・番組向上機構(BPO)への申し立てなども検討しているという。
VTRで3人目に「母を亡くした」として出演した大阪府の佐藤かおりさんは朝日新聞の取材に応じ、「担当者は『ワクチンのことも伝えたい』と言っていたが、放送でワクチンについては一切触れられず、母がコロナで亡くなったとしか見えなかった。元気だった母がワクチン接種後に突然死したのと、コロナに感染して亡くなったのとでは、事実関係が全く違う」と語る。
取材中に「街に活気が戻っていますが、どう思いますか?」といった質問を受けて違和感を覚え、「そういう問題ではなく、ワクチンについて話したいのですが」と返したが、その部分は使われず「こちらが全く意図しない形で言葉を切り取られた」と振り返った。
NHKは16日午後、番組の公式サイトや公式ツイッターアカウントで「コロナウイルスに感染して亡くなったと受け取られるように伝え、ワクチンが原因で亡くなったというご遺族の訴えを伝えていませんでした。適切ではありませんでした。深くおわびいたします」と謝罪した。(編集委員・後藤洋平、野城千穂)
https://www.asahi.com/articles/ASR5J555FR5JULZU00K.html
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2023/05/20 関連する動画。
NHK、「ニュースウオッチ9」で、「ワクチン接種後死亡事件」の「事実改変・メイク・ストーリー・洗脳報道問題」についての解説動画。
ダニエル社長の週間ニュース
https://youtu.be/5dITuhDS35w
2023/07/21 変更報道に関連する動画。
NHKに派遣されたニュース映像動画編集員、NHKニュース報道、「偏向報道ばかりで、心的ストレス!7ヶ月で、勤務継続不能に!」NHKニュース報道のウソを暴露!「編集した映像と違う!」とな!。
@ryuryuryu6
https://youtube.com/shorts/4FWHoRCi9Dk?feature=share
*NHKの放送、「ウソ」、「捏造」、「売国」が盛り沢山!、「日本人同士が、日本を恨むような番組作りがなされている!」・・・。
*反日国出身のNHK職員も、動画編集組織に居るのでは?!。
「NHK放送・報道の内容、本当にそうなのか?!、自ら調べ、考えましょう!」。
公共放送NHKなので・・・と言う事で、鵜呑みにしていると、その後、ガッカリさせられたり、怒りがこみ上げてきたり、場合によっては、自らの生命を脅かす事にも繋がる・・・。
一つの例を考えれば、「コロナワクチン接種」の件で、「NHKは、どのようにニュースや番組で述べていたのか?!・・・」。
NHKは、「接種を促していた!・・・」。
NHKの番組放送、ニュース報道を信じて、ワクチン接種をした人で、後遺症や最悪、死亡してした人も大勢存在します。
政府要請とは言え、NHK報道では「正しい、安全な情報提供がなされていなかった!」とも言える。
カピバラチャンネル
https://youtu.be/Ta9cde-L5