政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

野党は「安倍政治の強制拘束 / 排除!」も「行うべき時にきている!」と言える。

2019年12月26日 23時01分27秒 | 政治・自衛隊

桜を見る会は「成功者」、「富裕者ら」の集まりですか?!。「真面目に一生懸命働いているワーキングプアな人」、「ネットカフェ難民」、「車上生活者」など、「非正規労働者が全く招待されていないのでは?!」。格差を意図的に見せつけているような安倍政権と言える。


「森友、加計事件」、「桜を見る会」、「IR カジノ問題」など、安倍氏らと関係者らは、「多くの問題点の指摘!」がある事について「何故、耳を傾けないのか?!」。



「非正規労働者など、一生懸命働いても所得が少なく、苦しんでいる庶民」は、一人もこの「桜を見る会」には呼ばれない。

そのような人たちから吸い上げた血税を浪費し大規模な飲み会にしている安倍氏ら。

テレビでの報道では、今年の正月の連休は9連休などと述べているところが多いが、サービス業の人たちは、年末、30日まで働いている人が多い。

年始は4日からと言う所も多い。

9連休を取れる人たちは、一部上場の大企業のサラリーマンの事を述べているのだ。

ほとんどの労働者に当てはまっていないと言える。


桜を見る会を私物化している安倍氏と昭恵氏。

「生まれてから金銭については、全く苦労した事がない二人」と言える。

呼ばれている芸能関係者らも「安倍氏への献金」という事で、脱税についても大目に見てもらっている状態だ。

そのような状態、あって良いのか?!。

安倍政権のやり方だと、「法律は守らなくても良いのか?!」、と言う事にも繋がってくる。


*芸能人の中でも、複数の名前で活動している人がいるが、税金も別人で対応しているのか?!。

「馬鹿げた事がない状態!」にしなければならない!。


昭恵氏については、「レイプ犯罪者」を釈放するような支援をしてはならない!。

「日本は、法治国家なのですか?!」という事にも繋がってくる。

トランプ氏が破茶滅茶な理不尽な事を平気で行っているので、「自分たちも、そのくらいの事を行っても問題はない」と考えているのであろうか?!。

そのような誤った考えをしている事自体!、アウト!、と言える。

国は異なり法律も異なり、人々や宗教も違うのだ。

安倍政権はもっと洗練されないとダメだ!。

その前に政権を解散すべきと言える。

富の集中と格差拡大が生じており、「多くの国民が、貧乏になり不幸になっている人が増えている!」。

非正規派遣労働者の賃金が、20年以上、全く上昇していない!。

全国平均だと、一月20万円くらいなのでは?!。

このような所得で先進国と言えるのか?!。

他の先進国だと、日本の1.5倍以上の所得が発生している。


安倍氏の所得は年収10億円くらいか?。

非正規派遣労働者の賃金は、朝から晩まで働いて、20万円とした場合、年収で、たったの240万円だ。

安倍氏の年収を10億円とした場合、その差は「416倍!」もの非常に大きな差になると言える。

そのような巨額な収益がある人が、庶民への消費税を増税!を行う事自体、非常に悪質と言える。

安倍氏くらいの収入があれば、消費税20%にしても痛くも痒くもないと言える。


多すぎる所得は、庶民との金銭感覚がズレ、自らの行動や発言なども「非常に失礼」な「異常な状態」になって行きやすくなる。

「儲けている芸能人らの麻薬漬け問題」もその一つと言える。

貧乏な芸能人ならば、そのような麻薬も購入できないので、「正常な人間」で居る事ができるのだ。

テレビでのニュース報道などでのキャスターなども、高額な所得を得ているので、「庶民と大きな感覚のズレ」が生じていると言える。

番組などで様々な話をしているが、度々、思える事だが、女性アナなど、「そのような話」は「金持ちがだから出来る事なのでは?!」と思える話もしている事がある。

やはり自分の所得と比較して話しているので、「庶民については、見下した話し方」になってしまっている女性アナウンサーもいる状態だ。

格差が現状ほど大きな日本社会でなければ、アナウンサーの話し方も、多くの庶民の考えに近づくのではと思える。

述べている話について世間とピントがずれているのでは?、と思える話も比較的多く見受けられる。

特に「マンションの金額などについて「〇〇万円」ならば、そんなには高くはないのでは?!」、などと述べているものがいるが、人によっては全く異なると言える。

この話は、違和感を持つ人が多いと思う。

年収数千万円、預金が数億円もの女性アナなど、もはや庶民ではないので、テレビでの報道のアナウンサーとしては相応しくないと言える。

「庶民目線が全く無く」なり、もはや、「基本的には出来ない」とも言えるのだ。




野党や国民は、安倍政権、安倍政治の暴走に対して「何もしないと「奴隷と同じ!」になる!」と言える。

その事は、非人道的な「非正規派遣労働状態」などを考えても「既に起こっている事」なのだ。


安倍氏は、「元TBS記者 山口敬之 レイプ犯罪者」なども、勝手に釈放させたりしており、亜b氏らの法律の認識はどうなっているのか?!、と言う状態になっている。

日本は法治国家なのだから、野党はこの状態について、「安倍政治の強制拘束、排除!」を行うべきと言える。

政治が、安倍氏の私物化!、独占状態になっており、野党はこれを正すために、「革命を起こす必要がある!」と言える。


安倍氏らは日本の政治/統治について「見かけは、平和的で公正な民主主義」に見せかけているが、「現状の日本の状態は、正常な民主主義な状態ではなく」、「強制政治!」に近づいている!と言う状態だ。


野党議員らが、多くの問題点を指摘している状態は、国民の代弁をしているのと同じだ。

安倍政権として、一部の大企業経済界らの者らと勝手に話を進め、その結果、「民意無視の状態」はあってはならない。

何の為の与野党なのか?!、と言う事にも繋がってくる。


自民、与党が、身勝手な法整備を行うならば、野党、又は多くの国民としては、「庶民にとって不利になるような法整備」の場合、「法律を守るべきではない」とも思えてくる。


「法整備のあり方」が「現状では安倍政治においては、身勝手の法整備している状況など、崩壊している」からだ。


今後からは野党主導で法整備を行って行くべきと言える。


現状の日本の政治は腐敗しきっており、法整備のあり方も、民主的ではなくなっている。

首相や大臣の弾劾についても行いやすく制度変更すべきと言える。

野党は結束して、安倍政権に対して「もはや要求する状態」ではなく、「強制排除すべき状態!」になっていると言える。

野党が話し合いを申し出ても、「話し合いを行おうとしない与党が悪い」と言える。

与党の多くの政策が悪いので、非正規などボトム層の所得の人たちの生活水準が全く改善しないなども発生している。

この状態は20年以上も継続しているのだ。


野党議員の方々、、多くの国人、庶民は、どのように思う?。


安倍政権を「強制排除すべき状態!」だと思わないか?!。






「安倍政治では、このようになるのは当たり前!」~ 子どもの数を示す「出生数」が、はじめて90万人を下回る見通し。



この問題についても、以前にも指摘したが、「婚期を迎えた若者」が、「結婚しにくい環境」、「子供が出来にくい環境」を「大企業経済界」と「安倍政権」は「構築してきた」ので、「子供が増えないのは当たり前」な事だ。


安倍氏は、「少子化対策」として、「子育て支援(幼児教育無償化)」を行ってきたが、この対策は、「少子化対策」ではないと言え、全く関係が無い「筋違いな政策」と言える。


「国民を騙してきた!」としか言いようがない。



* そう言えば、安倍は、昔は「清和会」の出身だったのでは?!。

昔の職場で「清和システムズ」という会社から「パソコンのHard Disk」を大量に購入してやったが、その会社は、自民党系列の会社と担当者が述べていたのを記憶している。

その営業担当者は、元々は、「議員秘書をしていた」と述べていたのを記憶している。

中川秀直氏と、中川昭一氏は、「いつもありがとうございます!」と、挨拶にきたが、安倍は来なかった。

又、当時の与謝野議員と話した時に、私は経営者ではなかったが、「おたくの会社」は、GDPで「2%の成果が出ています!」などと述べて、話した事を思い出す。

あの頃は「ものすごくホットな日本経済!」であった。

休みもなかなか取れず、考え方によってはブラックであり、完全に「リゲイン状態」であったが、現在と異なる点は、非正規労働者がほとんどいなく、賃金については、「やればやるだけ稼げた!」と言う事が大きな違いであった。

ほとんどの人が正社員かアルバイトなので、正社員ならば、社会保障も付き、ボーナスもあり、更には「調整手当」も複数付く事で、基本給が仮に低くても、最終的な手取りは、比較的良い状態になった人も多かった。

又、銀行の金利も、3%前後ついていたので、ある程度、まとまった資金を定期預金に移しておけば、預金の数字も、グングンと上がった。

その利鞘などでも、高級なオーディオ、AV機器や、高級なカメラ・セットなども購入が出来た。

しかし、今では非正規労働者が多く蔓延る、低所得になってしまう人が多くなる、日本の経済環境なので、そのようなものも購入が出来なくなってしまった日本経済、社会と言える。

この事は全員ではないが、格差が非常に広がってしまった事は問題がある。

それを放置している政治状態は更に問題があると言える。


多くの有名な外国人投資家らも、「安倍氏やパソナ/オリックスの竹中、大田弘子ら」の「非人道的な政治状態」に「嫌気がさしてしまった投資家も数多い」。

安倍氏ら、日本の大企業経済界の「自分たちだけ金儲け主義!」も嫌気の原因と言える。

元も重要な事は、「会社、投資家、従業員や、その他の働く関係者たち全員が豊かになる事」が「非常に重要な事」なのだ。

この事がバランスしていない状態では、「持続不可能な経済、国になる」と言う事を示す事になる。


政治家、大企業、投資家だけ儲けるような仕組み作りは、非常に簡単だ。

従業員や、その他の働く関係者たちが「十分に儲かるような仕組み」が完成した時こそ、「強い経済が復活!」できるのだ。


* 又、特に主要各局のテレビ局の経済報道について、「力強い経済になっていないのに、景気は回復した!」などと述べる事は禁物といえる。

回復というのは、勘違いさせる言葉だ。

テレビ局の経済報道、ニュースでは、「事あるごとに、景気は回復!とか。上昇傾向!」などと述べていることが多いが、「失われた20年を考えてみるべき!」だ。

先進各国では、日本を除く全ての国で所得が右肩上がりで上昇しているのに、日本だけが全く上昇していない状態だ。

企業は儲けても、竹中、大田弘子らのマクロスライド政策のせいで、労働者賃金は抑えられ、この為に、新製品を作っても売れない状態に繋がっている。

マクロスライド政策は排除すべき政策と言える。

多くの国民が満たされない状態で生活している状態になっている。




記事参照。


安倍首相「国難とも言える状況」少子化対策進めるよう指示
2019年12月26日 19時08分

* 企業を応援しても庶民は喜ばない。企業を応援しても国民は豊かにならない。企業を応援しても、支持率は上がらない。もう少し利口になるべきと言える。「経済」という意味、「経世済民」、全ての民(庶民)が豊かにならなければならないのだ。政治家が庶民を敵に回してどうしたいのか?!、と言う状態だ。日本のハイテク企業なども、政治による支援が多すぎると、ダブついてしまい、企業自体が腐敗化していく。最終的には企業解体、切り売りのようになってしまい、最悪な場合、何も残らなくなる。最近の話では、ジャパン・ディスプレイなど、どうなってしまうのか?!。オールジャパンと設定している事自体、時代に合わないと言える。もはや政治は関与すべきではないと言える。政治の外側から見れば、腐敗や足かせの原因になっている。




ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」が、はじめて90万人を下回る見通しとなったことを受けて、安倍総理大臣は少子化対策を担当する衛藤一億総活躍担当大臣に対し、あらゆる施策を動員して対策を進めるよう指示しました。

安倍総理大臣は26日、総理大臣官邸で、少子化対策を担当する衛藤一億総活躍担当大臣とおよそ30分間、会談しました。

会談では、ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」が、はじめて90万人を下回る見通しとなったことをめぐって意見が交わされ、安倍総理大臣は「大変な事態であり、国難とも言える状況だ」と指摘しました。

そのうえで、安倍総理大臣は、衛藤大臣に対し、政府が掲げる「希望出生率1.8」の達成に向けて、あらゆる施策を動員して対策を進めるよう指示しました。

会談のあと衛藤大臣は、記者団に対し、今年度中を目途に策定作業を進めている、政府の新たな「少子化社会対策大綱」で少子化対策の具体的な方向性を打ち出す考えを示しました。



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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191226/k10012229511000.html







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「元TBS記者 山口敬之」は「レイプ魔だった!」~「詩織さん事件」以外にも、過去には「別のレイプや不倫を実行!」、「脳(前頭前野)の病気なので治療が必要!」。

2019年12月26日 19時20分00秒 | 社会

安倍政権御用達レイパー・山口敬之 画像は「AbemaTV公式 YouTube」より引用


芸能人だった「ヤク中毒」の田代まさし氏が再び覚醒剤を使用した!と言う事で、先日、再度逮捕されたが、「山口 敬之」についても「この現象」と「非常に酷似している」と言える。

違いは、「薬物中毒」なのか、「Sex中毒」なのか?、の違いだけだ。

学者の研究結果では、どちらも「大脳の前頭前野機能」として、「判断の過ち」、「自制しなければならない!」と言う「行動の自制の劣化」から来るものだ。

このような人は安倍政権の閣僚にもいるが、「大脳の前頭前野の機能障害」が発生しているので、早急な治療が必要と言える。

このような人を考えた場合、将来的には、痴呆症になった場合、「前頭前野機能の低下」は、「βアミロイド」由来ではない、「別の仕組み」での「能力低下」に繋がる、と言える。

「ポルノビデオ中毒」や「Sex中毒」の人の場合、「大脳の前頭前野」に、本来必要ではない神経細胞が芽生え、「幼稚な判断しか出来なくなり」、「高度で複雑な解析、判断が出来なくなる」などの状態になるようだ。

「好きものの人」の顔、表情を見ると「バカっぽく見えるのはその為」であろう。

実際にその通りの脳、前頭前野になっている事が多いのでは?!、と思える。




記事参照。


安倍政権御用達・鬼畜な山口敬之記者が「乳首から血が滲むほどのレイプ&揉み消し」疑惑!暴露された“もう1つのヤバすぎる不倫”とは?
2019.12.18

関連キーワード:週刊新潮, TBS, 不倫, 安倍晋三, 乳首, 山口敬之


 2019年12月18日、ジャーナリストの伊藤詩織さんが性暴力を訴えていた裁判で、東京地裁は元TBS記者に330万円の賠償を命じる判決を言い渡した。

山口氏は「合意のないまま性行為」を認め、伊藤さんが勝訴した。

しかし、山口氏に苦しめられた女性は伊藤さんだけではないという。

過去の記事を紹介する。


 またしても、「週刊新潮」によるスクープが安倍に向けてブチ込まれた。

安倍政権のスーパーヨイショ御用記者である元TBS社員山口敬之が、2015年、海外でジャーナリスト活動を展開する27歳女性(事件当時大学生)をレイプした疑惑で「準強姦」の逮捕状が発付され、あわや逮捕寸前という時に急展開、“逮捕取りやめ”が警視庁幹部の判断により下されたという記事である。


1つ、山口氏は安倍政権の中心にいる御用ジャーナリスト(自民党の広告塔)で、当時TBSのワシントン局長を務める権力者であった。それゆえ、本来逮捕されるべきものが取り消された可能性があるということ。

いわゆる揉み消し疑惑である。


2つ、被害女性によると、山口氏は女性の酒に薬を仕込み、寝ている女性をコンドームも装着せず、乳首から血が滲むほど乱暴にレイプしたという凶暴さ。(新潮の記事には、この点に関する山口氏の“驚くべき言い訳”も掲載されているのでぜひ読んでみてほしい)


3つ、安倍政権は、山口氏の犯罪事実を知りつつ、今だ重宝し続けている可能性。

そしてレイプ揉み消しに一役買っている疑惑である。


 さて、新潮の記事では最後に「被害女性の主張がふんぞり返った権力を揺らすだろうか」と結んでいるが、ここでもうひとつ、トカナ編集部が仕入れた重要な情報を付け足しておこう。

編集部は、山口氏の逮捕揉み消しについては昨年から情報をキャッチしていたのだが、そこには新潮に書かれていない驚くべき“別の女性との追加不倫情報”があったのだ。


以下、事情通の話である。


「山口氏は、レイプ事件のほかにも局内で問題行動を起こしており、それも原因のひとつとしてTBSを退社したといわれています。

それは、TBS局員Aさんとの不倫です。

しかも、山口氏は離婚を偽装し、独身を装ってAさんに接近。

これを信じたAさんは山口氏とK市で同棲し、事実婚状態となっていました。

戸籍謄本まで偽造して信じ込ませたという噂もありますから、タチが悪い」(事情通)

「その間にAさんは二度も妊娠した可能性があるといわれています。

しかし、後に山口氏がいまだ現在の妻との婚姻関係を続けていることを知り、別れるに至ったとか。昼ドラを凌ぐ泥沼不倫を経て退社したというわけです」(同)


https://tocana.jp/2019/12/post_132594_entry.html




安倍政権御用達・鬼畜な山口敬之記者が「乳首から血が滲むほどのレイプ&揉み消し」疑惑!暴露された“もう1つのヤバすぎる不倫”とは?
2019.12.18

関連キーワード:週刊新潮, TBS, 不倫, 安倍晋三, 乳首, 山口敬之


安倍政権御用達レイパー・山口敬之氏 画像は「AbemaTV公式 YouTube」より引用


「裏切られたAさんの怒りは凄まじかったと聞いています。彼女のその怒りがどこへ向かったかというと、なんとTBSドラマ。

そのドラマの内容がAさんの恋愛そのものであることに気づいた当時のスタッフは、山口氏及び上層部からお咎めはないかとヒヤヒヤしていたそうですよ。

なにせ公共の電波を使ってリベンジポルノをしているようなものですからね…。

とはいえ、山口氏の撒いた種ですし『もっとやってやれ』と思っていたスタッフは多かったんじゃないですか」(同)


 あの森友問題でも擁護を貫いた山口氏という“忠実な犬”をとことんかわいがる安倍政権。

自分に都合の悪い者は冷徹に切り捨て、犯罪疑惑をもつ男でも“ポチ”であれば重宝し続けるその判断が正義を支柱としたものではないことは明らかだ。

自身の面子を保つためならとことん不正義を貫く……それが日本のトップの判断であり、「モンスターレイプ記者犬」の誕生の一助となった可能性は否めない。

【続報はコチラ】

編集部



https://tocana.jp/2019/12/post_132594_entry_2.html




* 「刺激の強いポルノ動画」を繰り返し見ている人は、「大脳の前頭前野」が「劣化!(思考や判断能力などが低下!)」して行く。


「山口敬之」のような「真のレイプ魔」は、インターネットなどで、「猥褻なポルノ動画」を「定期的に見ている!」のだと思う。

又、「国会議員、大臣」でも、同じような「ポルノが大好き!」、「Sexが大好き!」な人が多いが、この事は、「一つの病気」なのだ!、と言う認識を持つべきと言える。

「週一ペース」くらいで、買春している大臣や、議員もいるが、そのような人は、「大脳の前頭前野」が「劣化!(思考や判断能力などが低下!)」していると言える。

病院で治療すべきと言える。

「大脳の前頭前野」が「劣化!」する事で、「国益が削がれてしまう交渉結果も多く発生!している!」と言える。

交渉結果で、日本が交渉負けしているのは、多少誇張した言い方をすれば、首相や大臣の「大脳の前頭前野」のパフォーマンスが悪いからだ。

北方領土問題や拉致問題、何故話が進まないのか?!。

正常な思考の人であれば、「拉致問題」については、直接、北朝鮮を訪問し、話し合うはずだが、不思議な事に、全くそのような行動をしない安倍氏と言える。

これでは、「いつまで経っても拉致されたまま」で「全く改善しない」と言う事になる。

多くの国民も、疑問に感じているのではなかろうか?!。


基本的に、首相や大臣は、「ポルノ動画の視聴」と「Sexは禁止」にする事を推奨したい。

頭がボーっとする事も少なく出来ると言える。

大臣らが、そのような事ばかり繰り返していると、「首相や大臣らの判断に誤りが多く発生しやすくなる!」事で、「国民が危険に曝される事」も「比例して多くなってしまう!」のだ。



カナダのラヴァル大学の、「博士課程の学生」であるレイチェル・アン・バー氏は、「ポルノが学習と記憶に与える影響」を研究しているが、「猥褻なポルノ動画」を繰り返し、視聴している人は、「道徳や自制心」、「衝動的な抑制」などを司る「大脳」の「前頭前野」に「不要な損傷を発生させる!」と言う研究結果があるようだ!。

「ポルノ動画」の刺激で、「大脳の前頭前野」に、「新たな神経細胞が生成される」事で、「その人の思考や行動が、それ以前よりも退化して行く」と言う、事のようだ。

この研究を考えた場合、「ポルノ動画」ではなく、「リアルな状態」を繰り返している人についても、同じ症状になる事が予想出来る。

「強い快楽と強い刺激」から、「大脳の前頭前野」が変化して行くと言う事だ。

この「強い快楽と強い刺激」を求めたくなる為に、「女性をレイプしたくなる気持ちが高まり」、「自分自身の自制、制御が出来なくなる」と言う事で、「何回も女性を傷つけてしまう!」と言う事に繋がってしまっている!、と言える。

安倍氏らは、「山口敬之」に対して、刑務を服させず、「勝手に釈放指示」を出しているが、「安倍氏らの指示、命令」については「完全に誤っている」と言える。

この事は「法的」にも「医学的」にも「安倍氏らは誤った指示命令を出している!」と言う事だ。

安倍氏らが行うべき事は、「山口敬之」に対して、刑務に服させる事も必要だが、「同時に病院で、治療し、思考の正常化を施す必要がある」のだ。

わかりやすく言えば、「山口敬之」は、「思考の異常、病気」になっているのだ。

この為に、安倍氏らが権力で、「山口敬之」を釈放しても、しばらくした後は、再び同じような「新たな被害女性」が発生してしまう!と言う事になると思える。

重要な事は「詩織さんだけが、被害者ではない」と言う事だ。

「複数人、存在している!」のだ。

安倍氏らの「山口敬之」の釈放は、政治家としての判断として「完全に誤った指示命令」であり、「行き過ぎた判断、命令行動であった!」と言える。

「罪のない庶民」に対し、「山口敬之」が、また「女性を襲う!」事を「許すような状態!」になっていると言える。

安倍氏の奥さんについても、「レイプ犯の 山口敬之」に対し、「詩織さんのレイプ事件」発覚後も、「山口敬之」の投稿に対し「いいねボタン」を押している状態だ!。

この人も「思考感覚が正常ではなくなっている!」と思える。

麻薬推進!、吸い過ぎで、「頭がパッパラ・パァ~」になっているのでは?!。



日本の政治のあり方として、最低でも日本国内の「Sex産業」と「大量のポルノ動画」は早急に禁止すべきと言える。

考え方によっては、これらのものは、日本(人)を低能化、弱体化させる「一種のテロ・コンテンツ」とも言える。


政治家の人たちは、この事について理解できますか?!。

放置しているならば、「日本の国際競争力」、「学生ならば、読解力」などもドンドンと低下させる原因にもなる。

「Sex産業」と「大量のポルノ動画」は「大脳の前頭前野」にとっては学術的に考えてみても「害毒」と言える。



米国などでは、ポルノについて多くの規制や罰則が法整備されているのに、日本の安倍政権では全く改善しようとしていない。

インターネットの本番ポルノ動画など、無法地帯状態と言える。

そのような動画を野放しにしている事で、女児殺害などのいたずら・変態事件も多く発生しやすくなるのだ。


安倍政権は、「何故、とぼけているのか?!」と言う状態が問われている。




記事参照。



* 日本語で読みたい場合は、「Google 翻訳」などを使用し、日本語翻訳してください。

英語のサイトや英語の文章の場合、「Google 翻訳」のトップ画面の左側の「言語を検出する」と言う項目の部分で英語を選択。

「短い単語や文章」ならば、その英語の「テキスト」を入力(コピペ)すれば、右側にその翻訳結果が出てきます。

英語のサイト丸々翻訳の場合は、「Google 翻訳」のトップ画面の左側の「言語を検出する」と言う部分を英語に設定し、読みたい英語のサイトの「URL」を入力(コピペ)すれば、右側に翻訳できるURLが出てきます。

言語選択項目の右側の「下矢印のような部分」をクリックし、別の言語を選択すれば、日、英、韓、以外の「多くの言語に翻訳が出来る」ようになっております。



* 下記のサイトの翻訳前のイメージ画像。このコンバートされた状態で右側のURLをクリックすれば「日本語の翻訳」で読む事が出来ます。



Watching porn rewires the brain to a more juvenile state, neuroscientist warns



• Rachel Anne Barr, a PhD student at Canada's Université Laval, studies how porn impacts learning and memory

• Barr says there is evidence porn erodes the prefrontal cortex, a brain region that only develops fully in adulthood

• The prefrontal cortex controls mortality, willpower and impulse control 

By DAILYMAIL.COM REPORTER and MIA DE GRAAF HEALTH EDITOR FOR DAILYMAIL.COM

PUBLISHED: 20:17 GMT, 28 November 2019 | UPDATED: 20:25 GMT, 28 November 2019


• e-mail


Watching porn erodes an important region of the brain, rewiring it into a juvenile state, a researcher warns. 

Rachel Anne Barr, a neuroscience PhD student and researcher at Canada's Université Laval, says studies show people who regularly watch adult entertainment often develop damage to the prefrontal cortex, the brain region that controls morality, willpower and impulse control.

That brain region is, crucially, one that does not fully develop until adulthood. 

Barr warns the research suggests porn could cause users to struggle with their emotions and impulses, possibly leading to compulsive behavior and poor decisions.

'It's somewhat paradoxical that adult entertainment may revert our brain wiring to a more juvenile state,' Barr wrote in an article about her research for The Conversation. 

'The much greater irony is that while porn promises to satisfy and provide sexual gratification, it delivers the opposite.'




Porn appears to erode key regions of the brain and could impact impulse control, a scientist says
Kinks, fetishes, and pornographic imagery have always existed.

But with the internet, live-action porn became available on demand. And the demand is insatiable, with 33.5 billion hits on Pornhub, the biggest free porn site, in 2018.  

The thirst for increasingly vivid sex scenes within seconds is so strong that it has, in fact, been a major driver behind technological advances. 

'The porn industry has blazed a commercial path that other industries are hastening to follow,' says Frederick Lane, author of Obscene Profits: The Entrepreneurs of Pornography in the Cyber Age. 

It is an unprecedented commercial success, tapping into something universal and carnal. 

But, Barr warns: 'Science is only just beginning to reveal the neurological repercussions of porn consumption.'

'It is already clear that the mental health and sex lives of its widespread audience are suffering catastrophic effects,' Barr says. 

'From depression to erectile dysfunction, porn appears to be hijacking our neural wiring with dire consequences.'



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Barr, who researches learning and memory, says her team has observed porn's powerful impact on neural wiring, which can affect human behavior. 

'The properties of video porn make it a particularly powerful trigger for plasticity, the brain's ability to change and adapt as a result of experience,' Barr says.

'Combined with the accessibility and anonymity of online porn consumption, we are more vulnerable than ever to its hyper-stimulating effects.

'In the long term, pornography seems to create sexual dysfunctions, especially the inability to achieve erection or orgasm with a real life partner. 

'Marital quality and commitment to one's romantic partner also appear to be compromised.'


But how? 

Barr says it can be likened to drug-taking: when a person uses cocaine, their brains give off a rush of dopamine, the 'feel-good' hormone.  

The same happens with sex and arousal.

But beyond simply dealing with excitement, that same neurotransmitter also controls memories.  

Overusing that neurotransmitter can wear down your natural reflexes and habits, leaving the body unsure how to satisfy its needs. 

Drug users, for example, can lose appetite, turning to more drugs. 

Porn users, Barr says, may start to see porn as a quick fix for their sexual needs, rather than a person.   

'The desensitization of our reward circuitry sets the stage for sexual dysfunctions to develop, but the repercussions don’t end there,' Barr says. 

'Studies show that changes in the transmission of dopamine can facilitate depression and anxiety. 

'In agreement with this observation, porn consumers report greater depressive symptoms, lower quality of life and poorer mental health compared to those who don’t watch porn.'

Barr adds: 'The other compelling finding in this study is that compulsive porn consumers find themselves wanting and needing more porn, even though they don’t necessarily like it. 

'This disconnect between wanting and liking is a hallmark feature of reward circuitry dysregulation.'


Read more:

• Watching pornography rewires the brain to a more juvenile state

• How porn has been secretly behind the rise of the internet and other technologies | South China Morning Post


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https://www.dailymail.co.uk/health/article-7736569/Watching-porn-rewires-brain-juvenile-state-neuroscientist-warns.html





関連する投稿。


伊藤詩織さんレイプ事件!~ 「詩織さんが勝訴!」、強姦した元TBS記者の「山口 敬之氏」には「賠償命令へ!」
2019年12月18日 22時30分36秒 | 社会
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/d5ae566484fb2c08204d223866c4206f






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