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「元TBS記者 山口敬之」は「レイプ魔だった!」~「詩織さん事件」以外にも、過去には「別のレイプや不倫を実行!」、「脳(前頭前野)の病気なので治療が必要!」。

2019年12月26日 19時20分00秒 | 社会

安倍政権御用達レイパー・山口敬之 画像は「AbemaTV公式 YouTube」より引用


芸能人だった「ヤク中毒」の田代まさし氏が再び覚醒剤を使用した!と言う事で、先日、再度逮捕されたが、「山口 敬之」についても「この現象」と「非常に酷似している」と言える。

違いは、「薬物中毒」なのか、「Sex中毒」なのか?、の違いだけだ。

学者の研究結果では、どちらも「大脳の前頭前野機能」として、「判断の過ち」、「自制しなければならない!」と言う「行動の自制の劣化」から来るものだ。

このような人は安倍政権の閣僚にもいるが、「大脳の前頭前野の機能障害」が発生しているので、早急な治療が必要と言える。

このような人を考えた場合、将来的には、痴呆症になった場合、「前頭前野機能の低下」は、「βアミロイド」由来ではない、「別の仕組み」での「能力低下」に繋がる、と言える。

「ポルノビデオ中毒」や「Sex中毒」の人の場合、「大脳の前頭前野」に、本来必要ではない神経細胞が芽生え、「幼稚な判断しか出来なくなり」、「高度で複雑な解析、判断が出来なくなる」などの状態になるようだ。

「好きものの人」の顔、表情を見ると「バカっぽく見えるのはその為」であろう。

実際にその通りの脳、前頭前野になっている事が多いのでは?!、と思える。




記事参照。


安倍政権御用達・鬼畜な山口敬之記者が「乳首から血が滲むほどのレイプ&揉み消し」疑惑!暴露された“もう1つのヤバすぎる不倫”とは?
2019.12.18

関連キーワード:週刊新潮, TBS, 不倫, 安倍晋三, 乳首, 山口敬之


 2019年12月18日、ジャーナリストの伊藤詩織さんが性暴力を訴えていた裁判で、東京地裁は元TBS記者に330万円の賠償を命じる判決を言い渡した。

山口氏は「合意のないまま性行為」を認め、伊藤さんが勝訴した。

しかし、山口氏に苦しめられた女性は伊藤さんだけではないという。

過去の記事を紹介する。


 またしても、「週刊新潮」によるスクープが安倍に向けてブチ込まれた。

安倍政権のスーパーヨイショ御用記者である元TBS社員山口敬之が、2015年、海外でジャーナリスト活動を展開する27歳女性(事件当時大学生)をレイプした疑惑で「準強姦」の逮捕状が発付され、あわや逮捕寸前という時に急展開、“逮捕取りやめ”が警視庁幹部の判断により下されたという記事である。


1つ、山口氏は安倍政権の中心にいる御用ジャーナリスト(自民党の広告塔)で、当時TBSのワシントン局長を務める権力者であった。それゆえ、本来逮捕されるべきものが取り消された可能性があるということ。

いわゆる揉み消し疑惑である。


2つ、被害女性によると、山口氏は女性の酒に薬を仕込み、寝ている女性をコンドームも装着せず、乳首から血が滲むほど乱暴にレイプしたという凶暴さ。(新潮の記事には、この点に関する山口氏の“驚くべき言い訳”も掲載されているのでぜひ読んでみてほしい)


3つ、安倍政権は、山口氏の犯罪事実を知りつつ、今だ重宝し続けている可能性。

そしてレイプ揉み消しに一役買っている疑惑である。


 さて、新潮の記事では最後に「被害女性の主張がふんぞり返った権力を揺らすだろうか」と結んでいるが、ここでもうひとつ、トカナ編集部が仕入れた重要な情報を付け足しておこう。

編集部は、山口氏の逮捕揉み消しについては昨年から情報をキャッチしていたのだが、そこには新潮に書かれていない驚くべき“別の女性との追加不倫情報”があったのだ。


以下、事情通の話である。


「山口氏は、レイプ事件のほかにも局内で問題行動を起こしており、それも原因のひとつとしてTBSを退社したといわれています。

それは、TBS局員Aさんとの不倫です。

しかも、山口氏は離婚を偽装し、独身を装ってAさんに接近。

これを信じたAさんは山口氏とK市で同棲し、事実婚状態となっていました。

戸籍謄本まで偽造して信じ込ませたという噂もありますから、タチが悪い」(事情通)

「その間にAさんは二度も妊娠した可能性があるといわれています。

しかし、後に山口氏がいまだ現在の妻との婚姻関係を続けていることを知り、別れるに至ったとか。昼ドラを凌ぐ泥沼不倫を経て退社したというわけです」(同)


https://tocana.jp/2019/12/post_132594_entry.html




安倍政権御用達・鬼畜な山口敬之記者が「乳首から血が滲むほどのレイプ&揉み消し」疑惑!暴露された“もう1つのヤバすぎる不倫”とは?
2019.12.18

関連キーワード:週刊新潮, TBS, 不倫, 安倍晋三, 乳首, 山口敬之


安倍政権御用達レイパー・山口敬之氏 画像は「AbemaTV公式 YouTube」より引用


「裏切られたAさんの怒りは凄まじかったと聞いています。彼女のその怒りがどこへ向かったかというと、なんとTBSドラマ。

そのドラマの内容がAさんの恋愛そのものであることに気づいた当時のスタッフは、山口氏及び上層部からお咎めはないかとヒヤヒヤしていたそうですよ。

なにせ公共の電波を使ってリベンジポルノをしているようなものですからね…。

とはいえ、山口氏の撒いた種ですし『もっとやってやれ』と思っていたスタッフは多かったんじゃないですか」(同)


 あの森友問題でも擁護を貫いた山口氏という“忠実な犬”をとことんかわいがる安倍政権。

自分に都合の悪い者は冷徹に切り捨て、犯罪疑惑をもつ男でも“ポチ”であれば重宝し続けるその判断が正義を支柱としたものではないことは明らかだ。

自身の面子を保つためならとことん不正義を貫く……それが日本のトップの判断であり、「モンスターレイプ記者犬」の誕生の一助となった可能性は否めない。

【続報はコチラ】

編集部



https://tocana.jp/2019/12/post_132594_entry_2.html




* 「刺激の強いポルノ動画」を繰り返し見ている人は、「大脳の前頭前野」が「劣化!(思考や判断能力などが低下!)」して行く。


「山口敬之」のような「真のレイプ魔」は、インターネットなどで、「猥褻なポルノ動画」を「定期的に見ている!」のだと思う。

又、「国会議員、大臣」でも、同じような「ポルノが大好き!」、「Sexが大好き!」な人が多いが、この事は、「一つの病気」なのだ!、と言う認識を持つべきと言える。

「週一ペース」くらいで、買春している大臣や、議員もいるが、そのような人は、「大脳の前頭前野」が「劣化!(思考や判断能力などが低下!)」していると言える。

病院で治療すべきと言える。

「大脳の前頭前野」が「劣化!」する事で、「国益が削がれてしまう交渉結果も多く発生!している!」と言える。

交渉結果で、日本が交渉負けしているのは、多少誇張した言い方をすれば、首相や大臣の「大脳の前頭前野」のパフォーマンスが悪いからだ。

北方領土問題や拉致問題、何故話が進まないのか?!。

正常な思考の人であれば、「拉致問題」については、直接、北朝鮮を訪問し、話し合うはずだが、不思議な事に、全くそのような行動をしない安倍氏と言える。

これでは、「いつまで経っても拉致されたまま」で「全く改善しない」と言う事になる。

多くの国民も、疑問に感じているのではなかろうか?!。


基本的に、首相や大臣は、「ポルノ動画の視聴」と「Sexは禁止」にする事を推奨したい。

頭がボーっとする事も少なく出来ると言える。

大臣らが、そのような事ばかり繰り返していると、「首相や大臣らの判断に誤りが多く発生しやすくなる!」事で、「国民が危険に曝される事」も「比例して多くなってしまう!」のだ。



カナダのラヴァル大学の、「博士課程の学生」であるレイチェル・アン・バー氏は、「ポルノが学習と記憶に与える影響」を研究しているが、「猥褻なポルノ動画」を繰り返し、視聴している人は、「道徳や自制心」、「衝動的な抑制」などを司る「大脳」の「前頭前野」に「不要な損傷を発生させる!」と言う研究結果があるようだ!。

「ポルノ動画」の刺激で、「大脳の前頭前野」に、「新たな神経細胞が生成される」事で、「その人の思考や行動が、それ以前よりも退化して行く」と言う、事のようだ。

この研究を考えた場合、「ポルノ動画」ではなく、「リアルな状態」を繰り返している人についても、同じ症状になる事が予想出来る。

「強い快楽と強い刺激」から、「大脳の前頭前野」が変化して行くと言う事だ。

この「強い快楽と強い刺激」を求めたくなる為に、「女性をレイプしたくなる気持ちが高まり」、「自分自身の自制、制御が出来なくなる」と言う事で、「何回も女性を傷つけてしまう!」と言う事に繋がってしまっている!、と言える。

安倍氏らは、「山口敬之」に対して、刑務を服させず、「勝手に釈放指示」を出しているが、「安倍氏らの指示、命令」については「完全に誤っている」と言える。

この事は「法的」にも「医学的」にも「安倍氏らは誤った指示命令を出している!」と言う事だ。

安倍氏らが行うべき事は、「山口敬之」に対して、刑務に服させる事も必要だが、「同時に病院で、治療し、思考の正常化を施す必要がある」のだ。

わかりやすく言えば、「山口敬之」は、「思考の異常、病気」になっているのだ。

この為に、安倍氏らが権力で、「山口敬之」を釈放しても、しばらくした後は、再び同じような「新たな被害女性」が発生してしまう!と言う事になると思える。

重要な事は「詩織さんだけが、被害者ではない」と言う事だ。

「複数人、存在している!」のだ。

安倍氏らの「山口敬之」の釈放は、政治家としての判断として「完全に誤った指示命令」であり、「行き過ぎた判断、命令行動であった!」と言える。

「罪のない庶民」に対し、「山口敬之」が、また「女性を襲う!」事を「許すような状態!」になっていると言える。

安倍氏の奥さんについても、「レイプ犯の 山口敬之」に対し、「詩織さんのレイプ事件」発覚後も、「山口敬之」の投稿に対し「いいねボタン」を押している状態だ!。

この人も「思考感覚が正常ではなくなっている!」と思える。

麻薬推進!、吸い過ぎで、「頭がパッパラ・パァ~」になっているのでは?!。



日本の政治のあり方として、最低でも日本国内の「Sex産業」と「大量のポルノ動画」は早急に禁止すべきと言える。

考え方によっては、これらのものは、日本(人)を低能化、弱体化させる「一種のテロ・コンテンツ」とも言える。


政治家の人たちは、この事について理解できますか?!。

放置しているならば、「日本の国際競争力」、「学生ならば、読解力」などもドンドンと低下させる原因にもなる。

「Sex産業」と「大量のポルノ動画」は「大脳の前頭前野」にとっては学術的に考えてみても「害毒」と言える。



米国などでは、ポルノについて多くの規制や罰則が法整備されているのに、日本の安倍政権では全く改善しようとしていない。

インターネットの本番ポルノ動画など、無法地帯状態と言える。

そのような動画を野放しにしている事で、女児殺害などのいたずら・変態事件も多く発生しやすくなるのだ。


安倍政権は、「何故、とぼけているのか?!」と言う状態が問われている。




記事参照。



* 日本語で読みたい場合は、「Google 翻訳」などを使用し、日本語翻訳してください。

英語のサイトや英語の文章の場合、「Google 翻訳」のトップ画面の左側の「言語を検出する」と言う項目の部分で英語を選択。

「短い単語や文章」ならば、その英語の「テキスト」を入力(コピペ)すれば、右側にその翻訳結果が出てきます。

英語のサイト丸々翻訳の場合は、「Google 翻訳」のトップ画面の左側の「言語を検出する」と言う部分を英語に設定し、読みたい英語のサイトの「URL」を入力(コピペ)すれば、右側に翻訳できるURLが出てきます。

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* 下記のサイトの翻訳前のイメージ画像。このコンバートされた状態で右側のURLをクリックすれば「日本語の翻訳」で読む事が出来ます。



Watching porn rewires the brain to a more juvenile state, neuroscientist warns



• Rachel Anne Barr, a PhD student at Canada's Université Laval, studies how porn impacts learning and memory

• Barr says there is evidence porn erodes the prefrontal cortex, a brain region that only develops fully in adulthood

• The prefrontal cortex controls mortality, willpower and impulse control 

By DAILYMAIL.COM REPORTER and MIA DE GRAAF HEALTH EDITOR FOR DAILYMAIL.COM

PUBLISHED: 20:17 GMT, 28 November 2019 | UPDATED: 20:25 GMT, 28 November 2019


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Watching porn erodes an important region of the brain, rewiring it into a juvenile state, a researcher warns. 

Rachel Anne Barr, a neuroscience PhD student and researcher at Canada's Université Laval, says studies show people who regularly watch adult entertainment often develop damage to the prefrontal cortex, the brain region that controls morality, willpower and impulse control.

That brain region is, crucially, one that does not fully develop until adulthood. 

Barr warns the research suggests porn could cause users to struggle with their emotions and impulses, possibly leading to compulsive behavior and poor decisions.

'It's somewhat paradoxical that adult entertainment may revert our brain wiring to a more juvenile state,' Barr wrote in an article about her research for The Conversation. 

'The much greater irony is that while porn promises to satisfy and provide sexual gratification, it delivers the opposite.'




Porn appears to erode key regions of the brain and could impact impulse control, a scientist says
Kinks, fetishes, and pornographic imagery have always existed.

But with the internet, live-action porn became available on demand. And the demand is insatiable, with 33.5 billion hits on Pornhub, the biggest free porn site, in 2018.  

The thirst for increasingly vivid sex scenes within seconds is so strong that it has, in fact, been a major driver behind technological advances. 

'The porn industry has blazed a commercial path that other industries are hastening to follow,' says Frederick Lane, author of Obscene Profits: The Entrepreneurs of Pornography in the Cyber Age. 

It is an unprecedented commercial success, tapping into something universal and carnal. 

But, Barr warns: 'Science is only just beginning to reveal the neurological repercussions of porn consumption.'

'It is already clear that the mental health and sex lives of its widespread audience are suffering catastrophic effects,' Barr says. 

'From depression to erectile dysfunction, porn appears to be hijacking our neural wiring with dire consequences.'



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Barr, who researches learning and memory, says her team has observed porn's powerful impact on neural wiring, which can affect human behavior. 

'The properties of video porn make it a particularly powerful trigger for plasticity, the brain's ability to change and adapt as a result of experience,' Barr says.

'Combined with the accessibility and anonymity of online porn consumption, we are more vulnerable than ever to its hyper-stimulating effects.

'In the long term, pornography seems to create sexual dysfunctions, especially the inability to achieve erection or orgasm with a real life partner. 

'Marital quality and commitment to one's romantic partner also appear to be compromised.'


But how? 

Barr says it can be likened to drug-taking: when a person uses cocaine, their brains give off a rush of dopamine, the 'feel-good' hormone.  

The same happens with sex and arousal.

But beyond simply dealing with excitement, that same neurotransmitter also controls memories.  

Overusing that neurotransmitter can wear down your natural reflexes and habits, leaving the body unsure how to satisfy its needs. 

Drug users, for example, can lose appetite, turning to more drugs. 

Porn users, Barr says, may start to see porn as a quick fix for their sexual needs, rather than a person.   

'The desensitization of our reward circuitry sets the stage for sexual dysfunctions to develop, but the repercussions don’t end there,' Barr says. 

'Studies show that changes in the transmission of dopamine can facilitate depression and anxiety. 

'In agreement with this observation, porn consumers report greater depressive symptoms, lower quality of life and poorer mental health compared to those who don’t watch porn.'

Barr adds: 'The other compelling finding in this study is that compulsive porn consumers find themselves wanting and needing more porn, even though they don’t necessarily like it. 

'This disconnect between wanting and liking is a hallmark feature of reward circuitry dysregulation.'


Read more:

• Watching pornography rewires the brain to a more juvenile state

• How porn has been secretly behind the rise of the internet and other technologies | South China Morning Post


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https://www.dailymail.co.uk/health/article-7736569/Watching-porn-rewires-brain-juvenile-state-neuroscientist-warns.html





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2019年12月18日 22時30分36秒 | 社会
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/d5ae566484fb2c08204d223866c4206f







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