政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

自民 小里前農水副大臣「女子大生と愛人契約!」(一回10万円/月3回!)「この女子大生以外にも2人も!」(アチャ~、これは不味いだろ!)/その他の議員。

2019年12月16日 16時22分42秒 | 政治・自衛隊

(写真左)小里泰弘議員 /(写真右)愛人契約を結んでいた女子大生。


* 小里泰弘議員の顔を見てみると、水分が抜けきったような状態になっている。

唇なども萎びており、やりすぎの顔だ。


国会議員は「月の収入が多すぎる!」ので、このような不祥事が発生するのだ。

庶民レベルの所得にすれば、このような馬鹿げた事件も起こらないと言える。

自民党の「小里 前農水副大臣」は、自分の性欲のはけ口に、女子大生を買春している議員のようだ!。

この人以外にもあと二人の若い情勢と愛人契約しているようだ!。

完全にSex病が発生している議員と言える。

Sex病の人は、「脳機能の一部が正常ではなくなっている」と言える。

専門医師による診察と治療が必要だ。


この元女子大生も、「金の為ならば、何でもアリ!」と言う状態!」で問題だ。

このような女性が、梅毒やAIDSを広げる事になるのだ。

このような状態の人は、そのうち「本当に感染する」と思える。


又、性交をしすぎると、女性の場合は、子宮頸癌になりやすくなる。

男性側のピストン運動が激しすぎる場合、擦りすぎる事で、粘膜細胞が傷つき、この為に細胞を修復する際に、遺伝子の異常な修復が発生しやすくなり、暫くすれば癌化(子宮頸癌)して行く事も増える、と言える。


国会議員の議員歳費はもう少し下げるべきと言える。

お金をもらい過ぎているので、議員たちはおかしくなっていくのだ。

特に「文書通信費用」は無くすべきと言える。





記事参照



上智大生と“愛人契約”…自民・小里泰弘前農水副大臣 手切れ金をゆすられていた
政治 週刊新潮 2019年12月19日号掲載


 当選5回、鹿児島県選出の小里泰弘議員(61)は、これまで環境副大臣兼内閣府副大臣や農水副大臣等を歴任してきた。

父・貞利氏の地盤を継いだ二世議員でもある小里代議士が、会員制ラウンジの上智大生と愛人契約を結んでいた。


 ***


「3年ほど前の六本木の会員制ラウンジに勤めていた時に知り合いました。程なく“もっと払うから、外で会いませんか?”とか、そういう感じで誘われて。ホテルで会って封筒に入った10万円くらいを手渡しで貰っていて。多い時は月に3回とか、ありましたね……」


 こう証言するのは、小里代議士と愛人契約を結んでいた女性当人(23)だ。

上智大学3年生の頃から関係があったという彼女は、著名ファッション誌の読者モデルのような形で誌面を飾ったほか、キー局のバラエティ番組に出演したこともある経歴の持ち主。

ミタパンことフジテレビの三田友梨佳アナを細面にした顔立ちだ。


小里代議士からショートメールで「今日会える?」などと連絡があり、東京・赤坂のエクセルホテル東急で逢瀬を重ねた。

出入りは常に別々で、クリスマスや誕生日には「10万、20万前後のバッグとか靴とか」のプレゼントを受け取っていたという。

2年あまり続いた関係に、社会人となった彼女のほうから終わりを切り出した。

その際、彼女は、こんなショートメールを小里代議士に送っている。


〈これから転職などを考えておりまして、バタバタ忙しくなってしまう前に、これまでの関係を清算したいと存じます。つきましては300万円をお支払い頂けますでしょうか〉

ゆすりのような形での金銭の要求である。小里代議士はこれを値切り、180万円での手切れを提案、カネは彼女の口座に振り込まれた……。

もっとも、小里代議士にはあと2人、偽名を使って援助費用を振り込む20代のお相手がいることがわかっている。



「週刊新潮」2019年12月19日号
ネット書店で購入する


 小里代議士は週刊新潮の直撃に、「えー、なんというかな、世の中には仮に色んな経済活動があったりしてもですね、それがなんで、そういうその、不道徳な行為に結びつくんですか?」などと回答。

その後、弁護士を立てて“今後の話し合い”を進める旨の連絡が、上智女子に入ったという。

プレゼントや買春費用、そして手切れ金を合わせると小里代議士が払ったカネは1000万円前後と推察される。あれもこれも身から出た錆。12月12日発売の週刊新潮で詳しく報じる。


https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12111700/?all=1




インターネット上に写真が多く拡散している、森田由乃さん。
大臣に舐めまわされたのか?!、アチャ〜。親はどう思うのか?!。

* 小里泰弘議員からは「180万円」の手切れ金を受け取っている事を、SNSで本人は認めている。

二十歳未満の場合、相手側(議員)は書類送検になる。

「180万円」の手切れ金というのは安すぎると言える。

議員の場合、最低「500万円 〜 1000万円」くらいと言える。

若く、無知なので、馬鹿にされていると思える。

議員が、「無理やりの強姦」で被害者が訴訟を起こし裁判官に対し、説得できれば、最低でも、「500万円」は取れる、と思える。

一般庶民ではなく、議員先生なので、年収もすごい金額だ!。

収入比較で、一般的に考えても、庶民の10倍から20倍くらいの年収だ。

議員先生から見れば、180万円の金額は、「庶民の金額で18万円くらいの負担感覚」だ。

10分の1程度で、大した金額ではないと言える。

最低でも、「500万円 〜 1000万円」を要求すべきであった。

無知だと「大損をする!」と言う事だ。




「身の丈」萩生田文科相、今度は「幸福の科学に便宜」「ワイロ遊び」
政治 週刊新潮 2019年12月5日号掲載

次から次へと“難局”が……(他の写真を見る)
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12060557/?photo=1



“大学入試英語民間試験”の旗振り役だったのに“身の丈発言”で墓穴を掘った萩生田光一文科相(56)。

さらに近頃は、「大学認可の季節がやってきて、幸福の科学との関係が再び喧伝されるようになってしまいました」(政治部記者)


一体どういうことか。


「幸福の科学は、2014年に『幸福の科学大学』を設立しようと申請したものの、文科省に“不可”とされた。これに教団は弁明請求書なるものを提出して反論を試みたのですが、その中に、萩生田さんが幸福の科学と文科省の間で仲介人として動いていたとの記述があったのです」

11月13日には、所管大臣として「幸福の科学大学」などの認可を大学設置・学校法人審議会に諮問した萩生田氏だが、「ここで一転認可となれば、また“便宜を図ったのでは”などと騒がれるのは目に見えています」

外に憂い多しとなれば、せめて身内とよろしくやりたいところ。

もっとも、その辺りは抜かりないようで、文科省関係者によれば、「あるとき、萩生田さんが国会詰めの文科省職員にお菓子を差し入れたそうなんです。その際、箱の下に1万円札をしのばせて“これで一杯やってください”なんて“ワイロ遊び”をやっていたという話を聞きました。実際にお金は渡さなかったでしょうが、当時、ちょうど問題になっていた関電の金品受領に引っかけて、大臣もドヤ顔だったとか」

事務所関係者に尋ねると、「遅くまで残っている職員に宅配ピザや頂き物のお菓子の差し入れをしたことはありますが、遊びでもお金を渡したりしたことはありません」

外に内にと“妙な気苦労”が絶えない大臣の幸福の科学。



https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12060557/?all=1






「菅原一秀」経産相、愛人秘書を練馬区議に? “ブラック事務所”指摘の声も
政治 週刊新潮 2019年9月26日号掲載

菅原一秀経産相(他の写真を見る)
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09271131/?photo=1


 9月11日に実施された内閣改造。今回の入閣で菅原一秀経産相(57)は、氏が側近として知られる菅義偉官房長官(70)の「パワー」の体現者のひとりとして注目された。と同時に、音楽グループ「TRF」のダンサーであり、安室奈美恵の元夫でもあるSAMと、学生時代にダンスユニットを組んでいたことも脚光を浴びた。

しかし、元ダンサーの爽やかな印象とは裏腹に、「菅原さんの“厳しさ”は有名。『このハゲー!』で豊田真由子さんが世間の耳目を集めた時、『次は一秀だ』なんて声があがっていました」と、菅原氏の地元である東京9区(練馬区の一部)に住む自民党関係者はこう語る。

事実、菅原氏の複数の元秘書たちは、彼の秘書を務めることがいかに困難であるかを力説するのだった。

こんな具合に――。

「『てめえ、この野郎』といった暴言は日常茶飯事でした。車を運転していてちょっと道を間違ったりすると、さらに……」(元秘書A氏)

「朝6時半から駅頭演説の準備をし、それを終え、各種団体の会合を回り、事務所に戻って日報を書くと、仕事が終わるのは22時半頃という超ブラックな事務所でした。

4時間睡眠とかでフラフラになりながら、朝の駅頭でビラ配りをしていると、『覇気がない!』と議員(菅原氏のこと)に胸倉を掴まれる。睡眠不足で覇気が出るはずもないのに……」(元秘書B氏)

「議員の指示で出ていた会合の最中に議員から呼び出しを受け、無理な待ち合わせ時間を指定される。少しでも遅れてしまうと、1分ごとに携帯電話を鳴らされ続け、ようやく出ると『なんで遅れるんだ!』と怒鳴られる。『坊主にして来い!』と言われたこともあります」(元秘書C氏)

「書類を持って行って、『これどうしましょうか?』と訊くと、『なんでそんなことも分からないんだ!』と大声をあげ、その書類を取り上げて私の頭上からそれを降らせてきた」(元秘書D氏)

 出るわ、出るわの「被害証言」。

 そして、元秘書や関係者が口を揃えるのは、菅原氏と、ある元女性秘書との「関係性」である。

 その元女性秘書とは、

「容姿端麗な50代の女性で、10年以上、菅原事務所に勤め、金庫番の役割を果たしていました。誰もが、菅原さんとイイ仲だと見ていましたが、昨年、練馬区議に立候補し、当選。菅原さんとの関係がこじれたものの、金庫番としていろいろと知っているため野に放つわけにもいかず、菅原さんが必死に応援して区議の座に就かせ、彼女を納得させたのではないかと言われています」(練馬区政関係者)

次ページ:菅原氏に訊くと…



https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09271131/?all=1






「菅原一秀」経産相、愛人秘書を練馬区議に? “ブラック事務所”指摘の声も
政治 週刊新潮 2019年9月26日号掲載


菅原氏に訊くと…

 一連の証言を受け、菅原氏本人は、まず「ブラック事務所」との指摘に対して、「ご質問の事実は全くありません」

 こう言って「ホワイト」であることを強調。

それにしては、A氏からD氏まで、証言のバリエーションに富み過ぎている気もするが、元女性秘書との関係についても、「そういうことは、前にも周りの人に言われましたけど」と、噂になっていることは認めつつも、「1万%ありません。第三者からすれば、もしかしたら仲いいなって思うかもしれないけど、彼女に対してそもそもそういう感情を持ったことがない。彼女も独身で、私もバツイチで独身ですが、それはあまりに失礼ですよ」と否定。

一方、前出の元秘書のひとりは改めてこう振り返る。

「元女性秘書から直接、議員と付き合っていると聞かされました。『別れようか、迷ってる』と恋愛相談されたこともあります」

 再び菅原氏の弁。

「どちらかと言うと彼女は気が強いから、本当にそういう感情を持ったことがない」

 食い違う菅原氏と元秘書たちの言い分。

いずれにせよ、菅原氏の言い分を信じるとするならば、独身の彼が今後、好みと思われる気の弱いパートナーと出会えることを願う以外にない。

特集「『新大臣』が受けたがらない『身体検査』 逃げる『小泉進次郎』に代表質問」より

[2/2ページ]



https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09271131/?all=1&page=2





武田良太公安委員長「元暴力団から献金」「対立候補は防弾着で選挙戦」の暴れん坊伝説
政治 週刊新潮 2019年9月26日号掲載

武田良太(Adrian Cadiz/Wikimedia Commons)(他の写真を見る)
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09301131/?photo=1


 このたびの内閣改造で、入閣早々に周囲をざわつかせたのが武田良太国家公安委員長(51)だった。


山口組系元組員とされる人物から、彼の政治資金管理団体に政治資金パーティ代として70万円が支払われていたことが明らかになったのである。

「武田さんの地盤の福岡11区は、北九州の暴力団『工藤会』の影響が強い地域で、ヤクザと無縁でいるほうが難しいとも言える土地柄です」(地元記者)

 そうした環境ゆえか、武田氏も政界では強面(こわもて)として通っていて、地元に行くと彼の「暴れん坊伝説」を耳にすることができる。

「2000年代の選挙では、福岡11区で武田さんと山本幸三さん(元地方創生相)が、同じ自民党系ながら保守分裂選挙で激しい戦いを繰り広げていた。その際、山本さんは、なんと防弾チョッキを着て選挙戦に挑んでいました。武田陣営の“攻撃”を恐れてのことです」(福岡県政関係者)


〈政治は一種の戦争〉を地で行く話である。

 当時、武田氏の陣営は「防弾チョッキ騒動」を山本氏サイドによる「ネガティブキャンペーン」であると批判したが、仮にそうだとしても、防弾チョッキを着用するという「奇想」はそうそう湧くものではない。

そんな奇抜なアイディアを対立陣営に思い付かせるほど、武田氏には「迫力」があったということなのだろう。

また14年には、「地元の町長選を巡る意見の対立から、武田さんが自民党福岡県連幹事長だった女性県議に対し、電話で『おぼえとけ、承知せんぞ』と恫喝した疑惑が朝日新聞によって報じられました。彼女はその電話のために体調を崩してしまいましたが、武田さんは『電話で選挙のアドバイスをしただけ』などと恫喝を否定。武田さんを巡るこの手の噂はよく耳にします」(同)

 このように、強面を取り締まる側の国家公安委員長自身に、強面風の風聞がつきまとうという、ブラックジョークまがいの事態が起きているわけだ。


特集「『新大臣』が受けたがらない『身体検査』 逃げる『小泉進次郎』に代表質問」より



https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09301131/?all=1









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COP25は閉幕、「パリ協定」不合意 ~「国の事情」という考え方、「わがままを突き通す国家」ならば、もはや「テロ国家!」と同じだ。

2019年12月16日 11時04分47秒 | 政治・自衛隊

地球温暖化(高温化)問題について、「各国の事情」と言う考え方は、認めるべきではない。考え方として、「一つの箱」に地球が入っているとすれば、多くの先進各国が温暖化防止に努力しても、「複数の大国」が努力しない状態、無視する状態であれば、「箱の中は温暖化(高温化)の一途になってしまう!」。それぞれ、「アメリカ」については、カリフォルニアの山火事や強烈なハリケーンが来年も多く発生する事になる。「中国」では、乾燥地帯は更に乾燥し、海の沿岸地帯では、大雨や洪水、内陸部では土砂崩れなどがこれまでよりも多く発生することが予想出来る。「インド」については、これまで以上に、都市の水没が発生すると言える。「オーストラリア」については、日本に石炭を輸出している状態が今後も続くならば、オーストラリア固有の野生生物が近いうちに絶滅する道を歩む事になる。「日本」についても、今年発生した大規模自然災害が、来年になっても、同じような災害が再び頻発する事が予想出来る。日本も含め、「石油の停止はまだ」だとしても、最低でも石炭の採掘と使用は止めるべきと言える。日本の企業も、「石炭火力発電ユニット」の輸出については、相手国が要求したとしても、絶対に行わないでもらいたい。自然エネルギー発電(太陽電池や風力発電機と充電バッテリー)、地熱発電、水力などで発電すべきと言える。



記事参照。


COP25閉幕 「パリ協定」ルールの一部は合意できず
2019年12月16日 6時28分環境












今の自民党の政権は政治主導で行っているのではないのか?!。安倍氏が述べていたではないか!トップダウン方式で行います!と。石炭火力については、燃料代として安いのかもしれないが、採掘と石炭使用で、温暖化ガスが大量に噴出する原因になってしまうのだ!。日本の一部の大企業が、石炭火力について積極的姿勢だと、日本政府は、国際社会に対して、「積極的に主導的な牽引は出来ない!」と言う事になる。正反対な事を推進する事になるからだ。このような状態は、アブノーマルな「精神分裂的な考え方」と言える。「地球温暖化(高温化)問題」については「各国の立場」と言う考え方を当てはめる事は非常に問題があると言える。空気の流れは国境がないので、一カ国でもルールを守らない国があれば、「他国が迷惑を被る!」と言う事になるからだ。小泉の述べている事も、「二重人格者ですか?!」と言う状態だ。最低でも今回の話し合いでは、「今後は、石炭の採掘と、発電所の設置は止めます!」と宣言すべきであった。その前に小泉氏と業者との話し合いが不十分であったと言える。話していないので宣言が出来なかったと言える。来年は「ビシッと決めるべき!」だ!。

今回の小泉の話では、「お・も・て・な・し」が出来ないと言える。


地球温暖化対策の国連の会議、「COP25」はおよそ40時間にわたる延長交渉の末、対策の強化を各国に促すことを盛り込んだ成果文書を採択して閉幕しました。一方で、「パリ協定」のルールの一部については合意できず、課題を抱えたまま「パリ協定」が始まることになります。

190を超える国と地域が参加してスペインで開かれていた「COP25」は、温室効果ガスの削減目標を引き上げるよう各国に促す記述や、来年から始まる温暖化対策の国際的な枠組み、「パリ協定」の実施に必要なルールの一部をめぐって意見がまとまらず、およそ40時間にわたって会期を延長し、夜も徹して交渉を続けました。

そして、日本時間の15日午後6時ごろ、現地時間の午前10時ごろから全体会合が開かれ、会議の成果となる文書を全会一致で採択しました。

成果文書には「各国の削減目標はそれぞれの国の事情に応じて現在よりも前進させ、可能なかぎり高い野心を示す」ことや、「気候変動の緊急性を踏まえ、来年を一つの機会として温暖化対策を可能なかぎり強化することを促す」ことが盛り込まれています。

「国の事情に応じて」や「可能なかぎり」という表現が使われていて、削減目標を引き上げることを明確にするべきだと主張する国と、国によって事情が異なるためそれぞれの判断に委ねられるべきだとする国と、双方に配慮した形になっています。

一方で、「パリ協定」の実施に必要なルールのうち、他国への技術支援などで削減できた温室効果ガスの排出量を、自国の削減分として計算する際のルールについては合意できず、来年の「COP26」に先送りされることになりました。

これによって「パリ協定」が実施できなくなるわけではありませんが、ルールの一部が決まらない状態で課題を抱えたまま始まることになり、パリ協定の信頼性が損なわれるおそれもあります。


小泉環境相「会場の雰囲気は楽観的」

「パリ協定」の実施に必要なルールの一部が合意に至らなかったことについて、小泉環境大臣は「合意を目指して議長や国連のグテーレス事務総長などキーマンと何度も会談を重ねた。日本がこれだけ交渉の成立に向けて積極的に主導したのは今までなかった。合意できたら最善だったが、会場の雰囲気は非常に楽観的だった。合意できなかった悲観よりも、必ず来年につながるという楽観論が会場の中に充満していたと思う」と述べました。

また、今回のCOPについて、「冒頭は石炭祭りだったが、交渉が始まってからは日本の存在感が高まり、厳しい意見よりも感謝が寄せられた。日本には世界に誇れる取り組みが多くあるので、これからも国内の政策調整を続けるとともに海外への発信をしていきたい。そのスタートになったと思う」と話していました。


ルクセンブルク交渉官「メッセージは示せた」

今回の会議について温室効果ガスの削減目標の引き上げを求めていたルクセンブルクの交渉官は「目標を上げていくという政治的なメッセージは示すことができたがパリ協定のルールについてはゴールに達することができず半分半分といったところだ」と話し、削減目標の引き上げを成果文書に盛り込めた点は温暖化対策の機運向上につながるとして、一定の評価をしていました。

そのうえで、「今後、自国の削減目標を引き上げることで他国の対策をリードしたい」と話していました。

また、サイクロンなどで大きな被害を受けているモザンビークの交渉官は、「温暖化の被害をより受けている国の現状に多くの国が懸念を感じ始めた」と話し、温暖化への危機感が世界的に高まっていることに手応えを感じていました。


グテーレス国連事務総長「結果にがっかり」

COP25の閉会を受けて、国連のグテーレス事務総長はツイッターに「結果にはがっかりした。国際社会は気候の危機に対処するため、地球温暖化の緩和や適応、財政支援の面でさらなる野心を見せる機会を失った」と投稿し、失望感をあらわにしました。

グテーレス事務総長は今回、みずからも2度スペインの会場を訪れ、パリ協定がはじまる来年の2020年に、各国が温室効果ガスの削減目標をさらに引き上げるよう訴えましたが、成果文書では主要排出国や一部の途上国の反対もあり、強い表現では盛り込まれませんでした。

グテーレス事務総長は「すべての国が2050年までに脱炭素化を達成し、気温の上昇を1.5度以下に抑えるため、2020年に私はこれまで以上に働き、すべての国が行動する年になるようにしたい」として、引き続き温暖化対策に積極的に取り組む姿勢を強調しました。


専門家は機運高めることにつながると評価

地球温暖化対策の国際交渉に詳しい東京大学の高村ゆかり教授は、今回の成果文書について、「各国の今の削減目標ではパリ協定の目標の達成には十分ではないことを確認し、今後、新たな目標を提出する際に積み増しを求めるものになっている」と述べ、温暖化対策への機運を世界的に高めることにつながる結果だったと評価しました。

またパリ協定実施のためのルールの一部について、合意が持ち越されたことについては、「時間をかけて交渉したが残念だった」としながらも、今後の合意の具体的な形が見えてきているとし、来年の会議での合意に期待を示していました。

さらに交渉が長引いたことについては、「来年はパリ協定のもとで初めて各国が目標を出し直す年になる。被害の深刻な国が目標引き上げを訴える一方、排出量が多い国は目標を見直す準備がなかった」と述べ、一部の国が温暖化への危機感を強める中、アメリカや中国、インドなど、主要な排出国が削減について具体的な対策を示さなかったため、世界的な目標の引き上げになかなか合意できず、「可能なかぎり」といった文言を盛り込み、引き上げに消極的な国に配慮した形で合意したと分析しました。

そして日本については、ルールの交渉などの場面で各国をリードし評価を高めた一方、国内の石炭火力政策について批判を受けたとしたうえで、「石炭火力への厳しい世界の目があることを踏まえ具体的な政策変更への検討が進むのか、世界が注目している」と話していました。

最後に、COPの会場ではスウェーデンの活動家、グレタ・トゥーンベリさんをはじめ、世界中の若者が会場内で数多くのイベントを行い、対策を訴えたことについて「今回の合意は若者が求める水準には達していなかったといえるが、COP25の重要な動きだった」として、今後、各国が若者の声を聞いて、国内の温暖化対策をさらに強める後押しにしてほしいと話していました。



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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191216/k10012216281000.html





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COP25 で、小泉氏(息子)が演説したが、「安倍氏や経済界に忖度しているのか?!」~ 今回のような演説では、インパクトレベル「Low」と言う状態だ。
2019年12月12日 09時20分23秒 | 政治・自衛隊
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/96bd38ce1bb2200b5f7db92127556f0c

地球温暖化(高温化)問題 ~ 日本経団連の中西会長、「脱炭素」を宣言!~ 各企業に呼びかけ、新技術で対応へ!。(代替フロンは、どうする?)。
2019年12月10日 11時38分17秒 | 経済
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/dd020fe52130b30c511985c75465209f

国連会議「COP25」が開幕!~ 「最低限、10年以内で、現状の温暖化ガス排出量を50%半減」を目標に!(行わないと持続不可能!、将来的には生物絶滅に!)。
2019年12月03日 13時55分55秒 | 政治・自衛隊
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/4e96ce1746afac2f93d0d0004986362a

少し前の 国連「気候行動サミット」で、安倍氏の「美しい演説!」は「断られていた!」~ 理由は「安倍氏らの、石炭火力推進」、「温室ガス削減 目標不十分」と言う事のようだ!。
2019年11月29日 13時00分08秒 | 社会
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/d5b46e92bb5f6d8e108d1386ebf854d9




その他、多数!。







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安倍政権は「部下の不倫を認めている!」不潔な政権だ!~ 最側近の「和泉 首相補佐官」、厚労省女性幹部と「公費で不倫旅行!」。

2019年12月16日 00時44分15秒 | 政治・自衛隊

安倍首相補佐官と厚労省女性幹部が公費で「京都不倫出張」。正に仕事漬けの毎日を送る官僚や、一部上場の大企業のエリート社員などは、恍けて「不倫旅行!」に行く奴が多い。退職した後なども、「失楽園」のような生活を夢見ている者がおり、大量の退職金も、「女の為にあっ言う間に無くなって行く者が多い」。残された家族は大変な思いをする事になる。



「和泉洋人首相補佐官(66)!」、「厚生労働省大臣官房審議官(兼内閣官房健康・医療戦略室次長)大坪寛子(52)!」、「こいつらの感覚、おかしいのでは?!」、「国民をバカにするのもいい加減にしろ!」。



和泉洋人首相補佐官(66)は家族がいると思うが、不倫相手の、厚生労働省大臣官房審議官(兼内閣官房健康・医療戦略室次長)の大坪寛子氏(52)は、独身なのか?!。

52歳と言う年齢を考えれば、「リゲイン世代」だ!。

単身・オールド・ミスの可能性が高いと個人的には思える。

和泉洋人首相補佐官は、家族がいると思うが、「家庭崩壊になってしまうのでは?!」。


全くしょうがない面々だ。

「和泉洋人首相補佐官(66)!」については、一見、真面目そうな顔しているが、「単なるスケベ祖父」と言う事だ!。

又、この大坪寛子と言う女の目的は、「完全に金目当て!」と言える。

和泉洋人首相補佐官の「多額な退職金」を、「ゴッソリと横取り!」しようと言う目的と言えそうだ!。

厚労省の女幹部官僚は、「黒い人ばかり!」で、ろくな奴がいない!。

過去を考えても、「悪女の巣窟」と言える。



記事参照。


「週刊文春」
2019/12/11
source : 週刊文春 2019年12月19日号
https://bunshun.jp/articles/-/18690
genre : ニュース, 政治


 安倍政権で官邸主導を牽引する和泉洋人首相補佐官(66)と、不倫関係にある厚生労働省大臣官房審議官(兼内閣官房健康・医療戦略室次長)の大坪寛子氏(52)が、京都に出張した際、ハイヤーを借りて私的な観光を楽しんでいたことが、「週刊文春」の取材でわかった。交通費は公費から支出されているだけに、「公私混同」との批判も出そうだ。


菅長官の“懐刀”とも呼ばれる和泉補佐官 ©共同通信社
https://bunshun.jp/articles/photo/18634?pn=1



大坪審議官 ©共同通信社
*(やりすぎて顔が干からびているような表情をしている)「お疲れ~」と言う状態か?!。最近の日本、梅毒やAIDSなどの性病が蔓延!、子宮頸がんワクチンなど、ワクチン接種による深刻な副作用/後遺症が発生している人もいる!(きちんと調査 / 検査しているのか?!)。国会議員、関係者、官僚、公務員は、「不倫してはならない!」。そんなコトしている暇はないはずだ!。しかも今回は、「公金/庶民の税金」で不倫旅行か?!。あってはならない状態と言える!。
https://bunshun.jp/articles/photo/18634?pn=2


 8月9日に、二人は京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥所長に面会するため京都に出張。

午前中に山中氏との面会をすませると、ハイヤーに乗り、観光客で賑わう河原町へ。

老舗の甘味処でかき氷を注文すると、和泉氏は自分のスプーンで大坪氏に食べさせるなど、親密な様子を見せた。

その後、ハイヤーで40分ほどかけて京都市北部の山奥にある貴船神社へも立ち寄った。

古くから「恋愛成就を祈る社」として知られる同神社でも、大坪氏が和泉氏にお賽銭を渡したり、腕をからめて参道を歩くなど、終始仲睦まじい様子だった。



©文藝春秋
https://bunshun.jp/articles/photo/18634?pn=3



お参りを終え、腕を組んで階段を降りる2人 ©文藝春秋
 *(和泉補佐官はヘロヘロ腰砕状態か?!。両者ともフィニッシュ後のような表情、顔色と言える)。
女性官僚の方は、目がとろんとし、「産卵し終わった鮭のような急に老化したような顔色だ!」。(下の写真のような「和泉氏と知り合った頃の健康的な顔色ではない」(全然違う!、エネルギーが抜けきったような状態!、フィニッシュ後だ!)。
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 国土交通省出身の和泉氏は、安倍政権発足当初から首相補佐官を務め、長期政権で強まる「官邸主導」を牽引する「官邸官僚」の中心人物として知られる。

中でも菅義偉官房長官の信頼は厚く、沖縄の米軍基地移設問題や新国立競技場建設、米軍機訓練候補地である鹿児島県馬毛島の買収など、安倍政権が注力する重要課題の対応にあたってきた。

加計学園の獣医学部新設問題では、「総理は自分の口からは言えないから、私が代わりに言う」と前川喜平・文部科学省事務次官(当時)に発言したとされる問題(和泉氏は発言を否定)を巡り、国会に招致されたこともある。

 和泉氏に経緯を聞くと、公務で京都に行ったことは認めた上で、次のように説明した。

「(貴船神社には)行きました。彼女はもともと、午後は休暇を取っているから。僕は休暇ではなく、出張です。僕の場合は特別職なので、勤務時間がないのですが」


霞が関に大きな影響力を持つ和泉補佐官 ©文藝春秋
 *突然のインタビューで、顔が紅潮している和泉補佐官。「和泉氏が、愛人と思っている「女官僚の目的」は「多額の退職金」だ!、それが狙われているのが気が付かないのか?!」、全くボケナスな、和泉補佐官と言える。家族がいる場合、愛人との分割などで、「遺産相続も大変な事になる!!」と思える!。「バカな奴としか言いようがない!」(仕事漬けの、エリートサラリーマンや幹部官僚の場合、この手の愛人問題、美人局問題などで老後、破綻するケースが多い)。
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 また、交際については「ないです」と否定。ハイヤー代は「ポケットマネーで支払った」と答えた。

 一方の大坪氏は、往復の新幹線代の支払いについて、「内閣官房で行なっています」と公費だったことを認めた上で、午前中は公務だが、午後は半休をとったと説明した。

 和泉氏との関係については、「補佐官から『医学用語が分からないから一緒についてきて通訳してくれないか』と言われた」などと説明し、交際について問う記者に「男女って……(和泉氏は)だいぶおじいちゃんですよね。いくつだと思う?」と回答した。



大坪氏は和泉氏と知り合った後、大臣官房審議官に出世 ©文藝春秋
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 ただ、「週刊文春」では、この日以外にも、和泉氏がハイヤーで仕事帰りに大坪氏を自宅まで送り届けたり、都内で手つなぎデートやエスカレーターでハグする様子など、上司と部下を超えた関係であることを複数回確認している。

銀座でデートする2人 ©文藝春秋
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次は老舗のバーへ。銀座の路上では人目も憚らず寄り添い、自然に手をつないだ ©文藝春秋
https://bunshun.jp/articles/photo/18634?pn=8


 内閣官房の健康・医療戦略室のナンバー2である大坪氏は、山中教授が中心になって進めているiPS細胞の備蓄事業について、国費投入の削減を突如打ち出し、「日本の医療戦略を混乱させている」(厚労省関係者)との批判があがっている。

官邸・霞が関に大きな影響力を持ち、健康・医療戦略室の室長である和泉補佐官が、部下の大坪氏との不倫関係によって、公平であるべき行政を歪め、「私物化」していないのか、今後、説明が求められそうだ。

 12月12日(木)発売の「週刊文春」では、二人が京都で山中教授に要求したiPS細胞研究の予算削減案、大坪氏が和泉氏の威を借りて関係各所の人事や予算に介入した疑惑、そして山中教授が「週刊文春」の直撃に語った「オープンな場で健康・医療政策の意思決定を行うべき」などについて6ページにわたって特集している。




* 和泉補佐官は、「餌付けしているのか?!」。しかし真実の実態は、大坪審議官は、餌付けされているフリをしているのでは?!、と思える。目的は、「和泉補佐官」の「多額の退職金だろ!」。


狡猾な女狐と言える。和泉補佐官は、どうでも良いが、残された、裏切られた家族がかわいそうだ!。最近、この手の女狐が多い。この事は日本人だけではなく、中国人なども、多くなっている。目的は日本人の旦那の金と、国籍取得だ。



和泉補佐官は、単なる女好きな「エロ祖父」だったのか?!。不倫は良くない!。家族が崩壊する可能性がある。それでもいいんですか?!、と言う事が問われている。「自分の人生!」、「人それぞれな人生!」と言う者もいるかもしれないが、遺産分割などが発生する場合、家族がその後、大変困る事になる事が多くなるのだ!。「残された家族の方」は、「早急に、公証役場で、第三者立ち入りの元で、遺言を書かせておくべき!」と言える。「重要な事は、愛人には財産を一銭も渡さない」、「今後の遺言は記述しない。作成しない」と言う事を、公証役場で、宣言し、記録しておくべきと言える。女は、補佐官の退職金を狙っているのだ!。








【動画】安倍首相補佐官と厚労女性幹部が公費で「京都不倫出張」《予告編》公開中!
https://bunshun.jp/articles/-/18638
https://www.youtube.com/watch?v=3QGtwKQuD9k
*「恫喝は「脅迫」と同じだ!。本来ならば、警察に言うべきだが、安倍氏に近いので、「握り潰される!」と言う事になるのか?!。


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出典元


安倍<首相>補佐官と美人官僚が山中<ノーベル賞>教授を“恫喝”した京都不倫出張
https://www.amazon.co.jp/dp/B081WKV2VR?tag=bunshun_online-22
2019年12月19日号
2019年12月12日 発売
定価440円(税込)




https://bunshun.jp/articles/-/18634







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