(写真左)小里泰弘議員 /(写真右)愛人契約を結んでいた女子大生。
* 小里泰弘議員の顔を見てみると、水分が抜けきったような状態になっている。
唇なども萎びており、やりすぎの顔だ。
国会議員は「月の収入が多すぎる!」ので、このような不祥事が発生するのだ。
庶民レベルの所得にすれば、このような馬鹿げた事件も起こらないと言える。
自民党の「小里 前農水副大臣」は、自分の性欲のはけ口に、女子大生を買春している議員のようだ!。
この人以外にもあと二人の若い情勢と愛人契約しているようだ!。
完全にSex病が発生している議員と言える。
Sex病の人は、「脳機能の一部が正常ではなくなっている」と言える。
専門医師による診察と治療が必要だ。
この元女子大生も、「金の為ならば、何でもアリ!」と言う状態!」で問題だ。
このような女性が、梅毒やAIDSを広げる事になるのだ。
このような状態の人は、そのうち「本当に感染する」と思える。
又、性交をしすぎると、女性の場合は、子宮頸癌になりやすくなる。
男性側のピストン運動が激しすぎる場合、擦りすぎる事で、粘膜細胞が傷つき、この為に細胞を修復する際に、遺伝子の異常な修復が発生しやすくなり、暫くすれば癌化(子宮頸癌)して行く事も増える、と言える。
国会議員の議員歳費はもう少し下げるべきと言える。
お金をもらい過ぎているので、議員たちはおかしくなっていくのだ。
特に「文書通信費用」は無くすべきと言える。
記事参照
上智大生と“愛人契約”…自民・小里泰弘前農水副大臣 手切れ金をゆすられていた
政治 週刊新潮 2019年12月19日号掲載
当選5回、鹿児島県選出の小里泰弘議員(61)は、これまで環境副大臣兼内閣府副大臣や農水副大臣等を歴任してきた。
父・貞利氏の地盤を継いだ二世議員でもある小里代議士が、会員制ラウンジの上智大生と愛人契約を結んでいた。
***
「3年ほど前の六本木の会員制ラウンジに勤めていた時に知り合いました。程なく“もっと払うから、外で会いませんか?”とか、そういう感じで誘われて。ホテルで会って封筒に入った10万円くらいを手渡しで貰っていて。多い時は月に3回とか、ありましたね……」
こう証言するのは、小里代議士と愛人契約を結んでいた女性当人(23)だ。
上智大学3年生の頃から関係があったという彼女は、著名ファッション誌の読者モデルのような形で誌面を飾ったほか、キー局のバラエティ番組に出演したこともある経歴の持ち主。
ミタパンことフジテレビの三田友梨佳アナを細面にした顔立ちだ。
小里代議士からショートメールで「今日会える?」などと連絡があり、東京・赤坂のエクセルホテル東急で逢瀬を重ねた。
出入りは常に別々で、クリスマスや誕生日には「10万、20万前後のバッグとか靴とか」のプレゼントを受け取っていたという。
2年あまり続いた関係に、社会人となった彼女のほうから終わりを切り出した。
その際、彼女は、こんなショートメールを小里代議士に送っている。
〈これから転職などを考えておりまして、バタバタ忙しくなってしまう前に、これまでの関係を清算したいと存じます。つきましては300万円をお支払い頂けますでしょうか〉
ゆすりのような形での金銭の要求である。小里代議士はこれを値切り、180万円での手切れを提案、カネは彼女の口座に振り込まれた……。
もっとも、小里代議士にはあと2人、偽名を使って援助費用を振り込む20代のお相手がいることがわかっている。
「週刊新潮」2019年12月19日号
ネット書店で購入する
小里代議士は週刊新潮の直撃に、「えー、なんというかな、世の中には仮に色んな経済活動があったりしてもですね、それがなんで、そういうその、不道徳な行為に結びつくんですか?」などと回答。
その後、弁護士を立てて“今後の話し合い”を進める旨の連絡が、上智女子に入ったという。
プレゼントや買春費用、そして手切れ金を合わせると小里代議士が払ったカネは1000万円前後と推察される。あれもこれも身から出た錆。12月12日発売の週刊新潮で詳しく報じる。
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12111700/?all=1
インターネット上に写真が多く拡散している、森田由乃さん。
大臣に舐めまわされたのか?!、アチャ〜。親はどう思うのか?!。
* 小里泰弘議員からは「180万円」の手切れ金を受け取っている事を、SNSで本人は認めている。
二十歳未満の場合、相手側(議員)は書類送検になる。
「180万円」の手切れ金というのは安すぎると言える。
議員の場合、最低「500万円 〜 1000万円」くらいと言える。
若く、無知なので、馬鹿にされていると思える。
議員が、「無理やりの強姦」で被害者が訴訟を起こし裁判官に対し、説得できれば、最低でも、「500万円」は取れる、と思える。
一般庶民ではなく、議員先生なので、年収もすごい金額だ!。
収入比較で、一般的に考えても、庶民の10倍から20倍くらいの年収だ。
議員先生から見れば、180万円の金額は、「庶民の金額で18万円くらいの負担感覚」だ。
10分の1程度で、大した金額ではないと言える。
最低でも、「500万円 〜 1000万円」を要求すべきであった。
無知だと「大損をする!」と言う事だ。
「身の丈」萩生田文科相、今度は「幸福の科学に便宜」「ワイロ遊び」
政治 週刊新潮 2019年12月5日号掲載

次から次へと“難局”が……(他の写真を見る)
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12060557/?photo=1
“大学入試英語民間試験”の旗振り役だったのに“身の丈発言”で墓穴を掘った萩生田光一文科相(56)。
さらに近頃は、「大学認可の季節がやってきて、幸福の科学との関係が再び喧伝されるようになってしまいました」(政治部記者)
一体どういうことか。
「幸福の科学は、2014年に『幸福の科学大学』を設立しようと申請したものの、文科省に“不可”とされた。これに教団は弁明請求書なるものを提出して反論を試みたのですが、その中に、萩生田さんが幸福の科学と文科省の間で仲介人として動いていたとの記述があったのです」
11月13日には、所管大臣として「幸福の科学大学」などの認可を大学設置・学校法人審議会に諮問した萩生田氏だが、「ここで一転認可となれば、また“便宜を図ったのでは”などと騒がれるのは目に見えています」
外に憂い多しとなれば、せめて身内とよろしくやりたいところ。
もっとも、その辺りは抜かりないようで、文科省関係者によれば、「あるとき、萩生田さんが国会詰めの文科省職員にお菓子を差し入れたそうなんです。その際、箱の下に1万円札をしのばせて“これで一杯やってください”なんて“ワイロ遊び”をやっていたという話を聞きました。実際にお金は渡さなかったでしょうが、当時、ちょうど問題になっていた関電の金品受領に引っかけて、大臣もドヤ顔だったとか」
事務所関係者に尋ねると、「遅くまで残っている職員に宅配ピザや頂き物のお菓子の差し入れをしたことはありますが、遊びでもお金を渡したりしたことはありません」
外に内にと“妙な気苦労”が絶えない大臣の幸福の科学。
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12060557/?all=1
「菅原一秀」経産相、愛人秘書を練馬区議に? “ブラック事務所”指摘の声も
政治 週刊新潮 2019年9月26日号掲載

菅原一秀経産相(他の写真を見る)
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09271131/?photo=1
9月11日に実施された内閣改造。今回の入閣で菅原一秀経産相(57)は、氏が側近として知られる菅義偉官房長官(70)の「パワー」の体現者のひとりとして注目された。と同時に、音楽グループ「TRF」のダンサーであり、安室奈美恵の元夫でもあるSAMと、学生時代にダンスユニットを組んでいたことも脚光を浴びた。
しかし、元ダンサーの爽やかな印象とは裏腹に、「菅原さんの“厳しさ”は有名。『このハゲー!』で豊田真由子さんが世間の耳目を集めた時、『次は一秀だ』なんて声があがっていました」と、菅原氏の地元である東京9区(練馬区の一部)に住む自民党関係者はこう語る。
事実、菅原氏の複数の元秘書たちは、彼の秘書を務めることがいかに困難であるかを力説するのだった。
こんな具合に――。
「『てめえ、この野郎』といった暴言は日常茶飯事でした。車を運転していてちょっと道を間違ったりすると、さらに……」(元秘書A氏)
「朝6時半から駅頭演説の準備をし、それを終え、各種団体の会合を回り、事務所に戻って日報を書くと、仕事が終わるのは22時半頃という超ブラックな事務所でした。
4時間睡眠とかでフラフラになりながら、朝の駅頭でビラ配りをしていると、『覇気がない!』と議員(菅原氏のこと)に胸倉を掴まれる。睡眠不足で覇気が出るはずもないのに……」(元秘書B氏)
「議員の指示で出ていた会合の最中に議員から呼び出しを受け、無理な待ち合わせ時間を指定される。少しでも遅れてしまうと、1分ごとに携帯電話を鳴らされ続け、ようやく出ると『なんで遅れるんだ!』と怒鳴られる。『坊主にして来い!』と言われたこともあります」(元秘書C氏)
「書類を持って行って、『これどうしましょうか?』と訊くと、『なんでそんなことも分からないんだ!』と大声をあげ、その書類を取り上げて私の頭上からそれを降らせてきた」(元秘書D氏)
出るわ、出るわの「被害証言」。
そして、元秘書や関係者が口を揃えるのは、菅原氏と、ある元女性秘書との「関係性」である。
その元女性秘書とは、
「容姿端麗な50代の女性で、10年以上、菅原事務所に勤め、金庫番の役割を果たしていました。誰もが、菅原さんとイイ仲だと見ていましたが、昨年、練馬区議に立候補し、当選。菅原さんとの関係がこじれたものの、金庫番としていろいろと知っているため野に放つわけにもいかず、菅原さんが必死に応援して区議の座に就かせ、彼女を納得させたのではないかと言われています」(練馬区政関係者)
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「菅原一秀」経産相、愛人秘書を練馬区議に? “ブラック事務所”指摘の声も
政治 週刊新潮 2019年9月26日号掲載
菅原氏に訊くと…
一連の証言を受け、菅原氏本人は、まず「ブラック事務所」との指摘に対して、「ご質問の事実は全くありません」
こう言って「ホワイト」であることを強調。
それにしては、A氏からD氏まで、証言のバリエーションに富み過ぎている気もするが、元女性秘書との関係についても、「そういうことは、前にも周りの人に言われましたけど」と、噂になっていることは認めつつも、「1万%ありません。第三者からすれば、もしかしたら仲いいなって思うかもしれないけど、彼女に対してそもそもそういう感情を持ったことがない。彼女も独身で、私もバツイチで独身ですが、それはあまりに失礼ですよ」と否定。
一方、前出の元秘書のひとりは改めてこう振り返る。
「元女性秘書から直接、議員と付き合っていると聞かされました。『別れようか、迷ってる』と恋愛相談されたこともあります」
再び菅原氏の弁。
「どちらかと言うと彼女は気が強いから、本当にそういう感情を持ったことがない」
食い違う菅原氏と元秘書たちの言い分。
いずれにせよ、菅原氏の言い分を信じるとするならば、独身の彼が今後、好みと思われる気の弱いパートナーと出会えることを願う以外にない。
特集「『新大臣』が受けたがらない『身体検査』 逃げる『小泉進次郎』に代表質問」より
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武田良太公安委員長「元暴力団から献金」「対立候補は防弾着で選挙戦」の暴れん坊伝説
政治 週刊新潮 2019年9月26日号掲載

武田良太(Adrian Cadiz/Wikimedia Commons)(他の写真を見る)
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09301131/?photo=1
このたびの内閣改造で、入閣早々に周囲をざわつかせたのが武田良太国家公安委員長(51)だった。
山口組系元組員とされる人物から、彼の政治資金管理団体に政治資金パーティ代として70万円が支払われていたことが明らかになったのである。
「武田さんの地盤の福岡11区は、北九州の暴力団『工藤会』の影響が強い地域で、ヤクザと無縁でいるほうが難しいとも言える土地柄です」(地元記者)
そうした環境ゆえか、武田氏も政界では強面(こわもて)として通っていて、地元に行くと彼の「暴れん坊伝説」を耳にすることができる。
「2000年代の選挙では、福岡11区で武田さんと山本幸三さん(元地方創生相)が、同じ自民党系ながら保守分裂選挙で激しい戦いを繰り広げていた。その際、山本さんは、なんと防弾チョッキを着て選挙戦に挑んでいました。武田陣営の“攻撃”を恐れてのことです」(福岡県政関係者)
〈政治は一種の戦争〉を地で行く話である。
当時、武田氏の陣営は「防弾チョッキ騒動」を山本氏サイドによる「ネガティブキャンペーン」であると批判したが、仮にそうだとしても、防弾チョッキを着用するという「奇想」はそうそう湧くものではない。
そんな奇抜なアイディアを対立陣営に思い付かせるほど、武田氏には「迫力」があったということなのだろう。
また14年には、「地元の町長選を巡る意見の対立から、武田さんが自民党福岡県連幹事長だった女性県議に対し、電話で『おぼえとけ、承知せんぞ』と恫喝した疑惑が朝日新聞によって報じられました。彼女はその電話のために体調を崩してしまいましたが、武田さんは『電話で選挙のアドバイスをしただけ』などと恫喝を否定。武田さんを巡るこの手の噂はよく耳にします」(同)
このように、強面を取り締まる側の国家公安委員長自身に、強面風の風聞がつきまとうという、ブラックジョークまがいの事態が起きているわけだ。
特集「『新大臣』が受けたがらない『身体検査』 逃げる『小泉進次郎』に代表質問」より
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09301131/?all=1