https://www.fujitv.co.jp/b_hp/nichiyouhoudou_theprime/
北朝鮮の報道について、「安倍政権」は、各放送局に対し、「ミサイルや核兵器の脅威」を「煽るような報道ばかりさせている」が、そのような報道は行わせるべきではない。
北朝鮮のミサイルが日本本土を直撃しているならば報道すべきだが、そうではないので、報道しても意味はない。
ほとんどの国民は、そのような「北朝鮮の報道は必要としていない」。
このような国民にとって必要のない報道は、「政府の専門家だけで話し合っていれば良い」のだ。
日曜日のフジテレビの報道番組など、毎週「北朝鮮の報道に固執」しているのではなかろうか?!。
「御用!コメンテーター」の「桜井よしこ」や「その手の専門家」は、「銭稼ぎ!」と言う事で「嬉しい出演!」と言う状態だが、多くの国民、視聴者は、「また北朝鮮問題の洗脳話か?!」という事で「飽き飽きしてしまっている」。
「北朝鮮の脅威」について、「御用!コメンテーター」の「桜井よしこ」氏らが話している事自体、「馬鹿馬鹿しい状態」と言える。
安倍政権内での「セキュリティチームで話す」ならば良いが、「国民に対して話す話、内容ではない」と言える。
基本的に北朝鮮の脅威を煽っても庶民は何も対応ができない。
安倍政権として、そのような洗脳報道させているならば、政府、安倍政権として、国民を守る為の核シェルターをドンドンと建設する方が良いのでは?!。
安倍政権は北朝鮮の脅威、核の脅威ばかり述べているが、「ならば、日本国民を北朝鮮の核から守る為に、「核シェルター」をいくつ建設したのか?!」と言う事が問われている。
答えは、「ゼロ!」なのでは!。
これでは日本国民を北朝鮮の脅威から守る事は出来ないのでは?!。
EUの先進各国では、「各シェルターは、数多く設置している」。
安倍氏らの、「口先だけの「嘘の防衛」など述べるべきではない!。」
安倍氏らの防衛思考では「意味が無い」と言える。
又、軍事予算についても、日本は「F-35」を主力にする状況だが、、ならば、何故、「F-2」後継のステルス戦闘機の開発予算を割り当てているのか?!。
庶民の目からすれば、「天下りを維持させる目的」の「予算割り当て」になっているのでは?!、と思えてならない。
グローバル化している状況で、日米軍一体化!しているのであれば、「新たな独自の戦闘機開発など必要はない!」、と言える。
この事は、「米国政府に対しての裏切り」にも繋がる可能性もあると言える。
「F-2」後継のステルス戦闘機の開発予算は、「ゼロにすべきだ!」。
必要はない。
話は戻るが、フジテレビの「日曜報道 THE PRIME」の番組制作者らは、「くどすぎる北朝鮮報道」について、多少は、考えた方が良いと思う。
このままだと、視聴率が徐々に下がっていくのでは?!、と思える。
何を報道すべきなのか?、といえば、「日本の社会問題」を報道すべきと言える。
テレ朝の報道ステーションなどは、社長方針もあり、「日本の社会問題」について「あまり報道しなくて良い」と言う状態で報道している状態だ。
「政権にダメージがある報道は避けるように!」と社内で通告している状態だ。
この為に、「全く役に立たない報道ばかり」が目立つようになり、現状では「視聴する価値が全くない状態」と言える番組に変化してしまった。
個人的にも、以前では「テレ朝の報道ステーション」」は、毎日視聴していたが、今では、テレ東の「ガイアの夜明け」などを視聴する事が多くなった。
他局の報道の「コピー番組」なので情報を把握している人から見れば、テレ朝の報道番組については、「周回遅れのような報道」が多く、「目新しい情報が全くない番組ばかり」なのだ。
個人的に思うが、フジテレビの報道については、注視して見ていると、「他局と少しでも違ったニュース」を「発信する努力」が「多少ながら感じられる局」なので、個人的には応援しています。
しかし、「隠蔽体質の安倍氏ら」の「多くの問題報道を行わない」ような報道現状になってしまっているのであろうか?!。
フジテレビは、過去において(2001年前後)、「危険な米国産牛肉」の「BSE(狂牛病)」問題の時にも、「BSE(狂牛病)専属の記者」が、「このBSE問題について「安倍氏から「報道しないよう」に注意された!」と述べ、辞職した記者がいた。
非常に可哀想な出来事であった!。
「涙の記者会見」は、今でも覚えており、その当時、「私は怒りが込み上げてきた!」。
記者は事実を隠蔽するのではなく報道するのが仕事だ!。
安倍氏から「スシ買収」や「高級バッグ」などを受け取っている番記者などは、「忖度」せざろうえなくなり、「信頼出来る記者ではなくなる」のだ。
番記者なども、嫌われても「安倍氏らから、買収されてはならない!」のだ!。
この事を考えた場合、東京新聞の記者は、その点でも優秀、有能と言える。
結局のところ、多くの綻びが生じている安倍政権、安倍氏らの「多くの問題、事件」について、「報道価値のない忖度報道」は、「国民が真剣に考えなければならない多くの問題」について「視点をずらす為の報道、手段」になっていると言う事だ。
世界のメディア、国連なども、この「安倍政権の隠蔽体質の問題」について「日々」注視!している。
安倍政権には、猛省してもらいたい!。
ところで、「日曜報道 THE PRIME」のメイン司会者は「松山 俊行 氏」と言う人だが、「この人も愛人を作っている!」のか?!。

少し調べて見たが、このような写真が出てきた!。松山俊行と愛人だったX子さんのツーショット写真。この人も愛人を作っているのか?!。(このような状態の時には「ウキウキ!」「ワクワク!」「ドキドキ!」と言う状態!、「新鮮!で楽しい!」のかもしれないが、奥さんがいる人は、このような状態は「奥さんを裏切る!」と言う状態だ。倫理に反していると言う認識はないのか?!。)
給料が良すぎる人は、、男性の場合、「ほとんどの場合、「愛人を作る状態」になるようだ!」。
「高額すぎる報酬」、「もらいすぎている給与」は良くない状態と言える。
「もらいすぎ」の定義としては、「愛人がいる状態」と言える。
「タダでは愛人は維持できない」。
「松山 俊行 氏」も、相当荒れているのでは?!。
このような家庭で、子供がいれば、家庭内暴力や、ひきこもり、登校拒否などの問題が発生しやすくなる!、と言える。
何故ならば、「夫は仕事漬け」で、更には愛人がおり、その事が家庭にバレているからだ。
「夫は、家庭崩壊にならないよう」に、金はバラ撒くが、「家の事は、奥さんに任せっきり!」なのでは?!。
「マイホームパパではない状態」なのでは?!。
会社での立場、社会的な立場を維持継続させる事を信念としているのかもしれないが、「基本的に愛人を作った事はすべての崩壊の始まり」と言える。
今後は奥さんや子供たちとも離れ離れになるのか?!。
そのままではいられないのでは?!。
「女好きの男」ならば、最初から結婚しない方が良い。
奥さんや子供達に迷惑がかかることになるからだ。
「夫の浮気」は家庭崩壊の原因にもなり、子供達にとっては、精神的な暴力を行うことにも繋がる。
結婚し、家族がいる人の恋愛については、「もはや自由ではない」。
それを無視するのであれば、「秩序の崩壊」を意味する事になる。
記事参照。
松山俊行の不倫相手(愛人)を特定か?流出した画像がこちら!家族(嫁・子供)の情報は?
2018年4月11日
https://saisin-news.com/2018/04/11/matuyamatosiyuki-aijinn/
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2023/06/28 フジテレビに関係する出来事の追加投稿。
フジテレビで退職希望者が大量発生!のようだ(ショート動画)。
https://youtube.com/shorts/EU75Nl76MCg?feature=share