2月26日、ミシガン州立大学連合日本センターにて、彦根市小学生イングリッシュコンテストが行われ、本校6年生有志15人が参加しました。
午前中の部門1は、個人参加で事前に提示されたスピーチを暗唱して発表するものでした。出場した本校児童は、大勢の観客の前でも落ち着いて(内心どきどきしていたことでしょう)発表しました。見事3位に入賞しました。
午後からの部門2は、5人1チームのグループで、学校紹介やクイズ、劇などを発表しました。コンテストには6小学校11チームが参加し、どの学校の児童も自分たちの伝えたいことが伝わるように工夫して発表しました。
本校6年生は英語科授業で全員が劇の発表に挑戦し、担任、ALTや中学校英語科が連携して指導しました。
本校児童は上位入賞にはなりませんでしたが、正しい英文を正しい発音やイントネーションで暗唱し、中学校英語に必ずつながるよい学びとなりました。
また、本校6年生児童が全員で挑戦し、当日も70%という高い参加率というのもすごいです。
写真は、2月24日、1・2年生にコンテストと同内容の劇を見てもらったときの様子です。
午前中の部門1は、個人参加で事前に提示されたスピーチを暗唱して発表するものでした。出場した本校児童は、大勢の観客の前でも落ち着いて(内心どきどきしていたことでしょう)発表しました。見事3位に入賞しました。
午後からの部門2は、5人1チームのグループで、学校紹介やクイズ、劇などを発表しました。コンテストには6小学校11チームが参加し、どの学校の児童も自分たちの伝えたいことが伝わるように工夫して発表しました。
本校6年生は英語科授業で全員が劇の発表に挑戦し、担任、ALTや中学校英語科が連携して指導しました。
本校児童は上位入賞にはなりませんでしたが、正しい英文を正しい発音やイントネーションで暗唱し、中学校英語に必ずつながるよい学びとなりました。
また、本校6年生児童が全員で挑戦し、当日も70%という高い参加率というのもすごいです。
写真は、2月24日、1・2年生にコンテストと同内容の劇を見てもらったときの様子です。
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