生命の“基底部”をどこの置くか

2015年11月29日 06時51分38秒 | 社会・文化・政治・経済
努力そのものが幸せを与えてくれる

★同じ環境に身を置いても、生命の境涯によって見え方が変わってくる。
★縁に触れて喜怒哀楽が移ろいゆくのが生命。
大切なのは、生命の“基底部”をどこの置くか。
★崩れない幸福境涯を目指して、自分を鍛えたいと決めた人は、試練の中にも、成長の喜びを見出せる。
★この強い心をつくり、鍛えるために、何が必要であるのか?
★努力そのものが幸せを与えてくれる―トルストイ
★気象災害死者が急増。
20年間で60万人―国連は温暖化防止へまず人々の意識改革を促す。
★道徳的に不確かな時代には、インドの詩人・タゴールのような偉大な知性を指し示す進路に学ぶべきだ。
★インドが生んだ仏教には、人類を結合する普遍の哲学がある。
地球文明の未来を照らす精神の光源がある。
★仏教は、インドで誕生したとい事実のみならず、社会の全ての分野に、平和の慈愛の精神を広げている。

























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