ニアンの一言(岡山戦・H)

2013年06月23日 | ガンバ大阪
【この連戦が大人の世界で言う生き残りへの戦いだよ?】


ガンバ大阪1-1岡山

何といいますか、岡山は思った通りの良いチームでしたが、所謂J2でも結構粘ってくるチームと同じに過ぎませんでした。 負けるわけはないが勝つには少しばかり気合入れなきゃいけませんでした。
多分、東京V、福岡、山形、愛媛あたりの中位に比肩するくらいのチームです。

原因は若手の上昇志向の薄さと攻撃陣(前)が織りなすJ2では複雑過ぎる崩しにあります。

明神は衰えがみられるとはいえ、メンタル面では必死さが伝わっていました。自らにある危機をしっかり理解しているからでしょう。
然し、内田、西野、阿部等は普通に試合に出られると勘違いしているような感覚のプレーに終始し、仕事というもの、サッカーというもので生きていくには何を積み重ね、何処で頑張るかを先天的に理解できていないと思われます。 胆に銘じられるか銘じさせれるか? これが今季から来季以降のガンバを左右します。

遠藤・今野が戻りゃ優先的に試合に出るし、若手が不甲斐なきゃ助っ人や移籍で選手も呼んでこれるし・・
これがこの世界の決め事と心に刻んで日々鍛錬しないと半端なサッカー人生に終わります。
何も約束されていないのに収まっちゃったら未来はないですよ。 宇佐美もね。

さて、レアンドロ・家長がカード貰い次節は出れませんのでこれで終わりなわけですが、私は幸いなのかなと思ってます。 何故ならば、岡山戦でも沢山見られたゴール前あたりからの複雑な回しと崩し。
正直、昇格しするのに、J2で戦うに全く必要ありません。 寧ろ得点できずカウンター食らい時間も無駄にしていると感じます。 やりたいサッカーはやるべき時にするべきであり、しかもそれに正確性が伴わないとなるとジリジリするだけで肝心の勝利をこのように逃すことも充分あるからです。
この2人が居ないと、もっとシンプルに出して打つ出して打つ、抜けて打つができるので(つまり余計な技術がまだ無い選手になると)更に得点が期待出来、解り易いゲームプランが構築できると思います。

ニアンの一言お楽しみ下さい。(短いです)


GK藤ヶ谷:5.5
最初からガンバが危なっかしいのは後ろで見ていて解っている筈なので・・やはりコーチング能力不足なのか。

DF藤春:6.0
若手の中では割と危機感持っていた。迫力ある突破も普通に見せていた。
DF西野:5.0
馴れが出てきた感。 時折見せるロングフィードもそろそろ正確性を伴ってほしい。
DF丹羽:5.5
まだ持ち過ぎです。観客もザワザワしてましたね? 次勝たないと先発外される危機感持って。
DF加地:5.5
主将ならもっと抗議を。 プレーはこのクラス相手には少し頂けない。

MF内田:4.5
あたふたが多く、緩慢な動きも多く。 練習出来てないのか?と思わせるくらいの出来。危機感!
MF二川:5.5
皆に停滞感ある時に頑張りが見える相変わらず不思議な選手。 セットでアシストを次節実現し存在感を。
MF明神:5.5
やらねば!という気持ちはよく見て取れた。 少しバックパスが多かったのは不満ですが途中から前へだしていた
MFパウリーニョ:5.5
今日も前半はよく動き、得点の起点にもなり相手の嫌がる場所でのインタセプトはぐっじょぶ☆
MF倉田:6.0
この試合のMOM 得点取ったのは良い事です。 しかしいつもの迫力に欠けたのは相手が引いたから?

FWレアンドロ:5.5
お疲れ様、アシストが置き土産です。 フィジカルの調子がイマイチ? 1点くらい取れたと思う。

MF阿部:5.0
残念、焦る気持ちが一歩の動きだしの遅さを生んだのか。 自然体で臨むことが一番
MF家長:5.0
点取る姿勢に欠け、攻撃を難しくさせた。 お疲れ様
MF岡崎:5.0
あの時間からなら難しいけど、難しいことぜす真っ直ぐゴール前までいって仕事してほしかった。

HC長谷川:5.5
こんな時もあるけど、、相手を嘗めて自信過剰になる傾向のあるチームに激喝を入れて欲しい。


遠藤・今野不在の最低許容ラインは1分け他全勝ですから次は勝利が至上命題です。勝利のみです。



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巡り合せに意義のある6月

2013年06月22日 | ガンバ大阪
今日はサッカー&サッカーですね


思いもよらずサッカーが続きます。(日程チェックしてりゃ事前に解っている事ですが^^)

18:00 ガンバ大阪-岡山
28:00 日本代表-メキシコ代表
31:00 ブラジル代表-イタリア代表



ガンバに関しては、連勝を途切れさせないこと。 前半戦を区切るこの岡山・徳島戦を良い内容で勝利することだけ希望しています。
遠藤・今野が抜けるのは解っていましたし、東アジア杯召集しないということも予想できますが、
大事なのは不在の時に誰かが必ず台頭しその位置を脅かしている状態になっていること☆
単なる底上げではなく、ガンバの未来がかかっています。
レアンドロ・家長が出るかはまだ未定ですが、一応就職活動アピールの場になるので出たら必死で得点に絡もうとすると思います。 ガンバのこれからにとって余りプラスとは言えませんが、惜別の得点や活躍があるならそれも良いでしょう。
できれば控えの面子が活躍してくれた方がチームには良いですけど。


日本VSメキシコ

大会的には消化試合ですが日本とメキシコにとっては掛け替えのない実戦の場。
守ってばかりでは見栄も良くないので両チーム激しく攻め合うことが予想されます。

予想してみます。

締まった試合なら                   日本2-2メキシコ
更に日本が同じメンバーで急激に成長したなら      日本4-1メキシコ
控え主体で連携不足なら                日本1-3メキシコ
やっぱり変われない日本だったなら           日本0-2メキシコ
ジョーの様にやたら打ち合うぜ、なら          日本4-4メキシコ

この中でハマりそうな気がします。 
どの試合もそうだけど。。0封とか0-0とかはこの期に及んでみたくないですね。

ブラジルVSイタリア

要はGL突破は決まっているがスペインとはまだやりたくない同士の鬩ぎ合い。
かなり少スコアの展開が予想されます。 2点差以上で勝利しなければいけないイタリアはある程度試合が進んで目標到達が不可となったら疲れを残さない形で試合を終えたいのでしょうね。監督は。
選手は違うかもです。

お互いの良さと歴史が出るなら             ブラ0-0イタ
日程とホームの有利さが出るなら            ブラ2-0イタ
イタリアの意地と王国の意地が衝突するなら       ブラ1-1イタ


こんなところでしょうか。
さすがにブラジル-イタリア戦は観ないで寝ようかと・・・^^;

これからの代表が迎える推移を読み解いていくには非常に有意義で大事な一戦ですよ。
悔しいけどしっかり見届けましょう♪


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ニアンの一言☆イタリア戦

2013年06月20日 | 日本代表
【今野が彩るガンバの縮図】


いやぁ・・・先のブログで書いた内容少し訂正します。
日本の2点目香川へ山なりパス出したのは 「今野選手」 でしたね☆
その直前からの一連の動きはガンバでもよく見かける「何とかここモノにしてやる」という質の良い動きからのアシストでした。 そこで前田と重なったのだけどよく考えたらああやって後ろに戻らなきゃパス出せないのでDFの仕事=今野でしたね。
そして・・・最後の失点に繋がった・・繋げず危険エリアから相手へのダイレクトパス(涙) 
これもガンバでは1試合1-2回は必ずやってます。。さすがにあっさり得点するイタリア、そして前がかりになっていた日本の陣形も災いしていました。


余談でした。。この試合のニアンの一言、お楽しみくださいませんか?♪


GK川島:5.0
この乱打戦?の中、完全に落ち着きを失っていました。 ブルガリア戦からかなり調子に陰りが見えます。強豪相手にポジショニングも縮こまってしまってます。君こそジャパンの支柱と自認してもっとチーム内で堂々と中心になることが課題。

DF内田:5.5
オウンゴールは吉田が出たカバーであの位置に居たし、触れなければバロテッリの得点でしたので仕方ないですね。ゲーム中、前半は日本のリズムの上手く乗っかって居ましたが、そこでググっと上がり続けていたら3点目取れた可能性あります。
君の場合、今の立ち位置でそのまま伸びると思います。怪我には気を付けてネ。一度主将もやってみるもんですよ。

DF吉田:4.5
このゲーム、ブラジル戦を見るとこの評価になりますが、若いので良かったと思います。ここで頭を打つことは1年後確実にプラスであると読んでます。 君だけではないけど特に君、お笑い界や芸能関係とのお付き合い、W杯終わるまでは断交した方が良い。

DF今野:5.5
バロテッリそんなに強かったんだ。 これでJの選手など目じゃないよね。ガンバでやってしまうことを代表でも観れたので安心というか・・・心配です。君に望むことはプレーに妥協しないこと。それだけを心掛ければ本番でも頑張れる。

DF長友:5.0
怪我の影響はやはりどうなんだろ? これが精一杯ならザックシャッフルに巻き込まれると思う(実際は信頼されてるのでないが)もし、万全でないなら・・ここで出場しても得るモノは無いので出来ればハーフだけで交代するべきだったと。
君に望むことは本田に共通するけど、、無理に日本の中心に座って大人しくならずに昔の様に先輩達の殻破る野性味溢れる姿を取り戻すこと。

MF遠藤:5.5
アシストは見事に合わせました。 前半の日本の躍動感の心臓になっていました。 疲れてるのにフルで出場しているのでコンディションが心配。 君に望むのは南米やメキシコ等ガツガツプレッシングしてくる相手に対峙した時の解決方法。今日のピルロをそのまま参考にできると思う。ポジション動くのは得意な筈だから。

MF香川:6.5
今日のMOMです。 異論無しです。選手成長の流れで言うと内田と同じくこの1年期待して見れると思います。本田との共存のメリットは、どちらをマークすべきか的を絞らせないことに在ると思います。外様スターな立場になっても良いので攻撃のバリエーションをもっと増やすよう構築願います。

MF長谷部:5.5
ハンドは少し気の毒。 日本の球回しの一翼を担っていました。 でも、その役目は多分、他の誰かでも代えが効く存在だと素直に思います。 なので君に望むことは文字通りキャプテンシー。 この1年勝負です。よろしく。

MF本田:5.5
今日も逞しく動いていました。 さすがのイタリア守備陣にはボールロストが目立ちました。 相手によって球離れを変えるべきだと感じました。ガツンとくる相手にはキープ、上手く取りに来る相手にはワンタッチなど。
君に望むことは金狼への回帰です。 まだまだ日本の大黒柱だと収まって大人しくなる年齢でもありません、日本ではそれで良くても世界に勝つにはガムシャラでストイックな野生児に戻らなければいけません。

MF岡崎:6.0
逆にこの人はブラジルには難しくイタリアには向いていました。 前の試合の反省もあったのでしょうけど、ちょこまかしつこく食い下がるプレーは欧州人には苦手なようです。 今日はゴールも見事でした。 君に望むことは余りないですが、できればもっと広い視野を持つこと。 トップでなくMFですから・・

FW前田:5.0
この布陣の攻撃連動性に於けるピースとしては良い出来でした。 何故か今大会調子はまずまずの様です。システム上ゴールはなかなか奪えませんがそれでも1回でも来た好機はモノにしなければいけないですね。 君に望むことは体の動かし方。
少しガニ系な動きですが、それにしなやかさが加われば化ける可能性があります。


酒井宏:5.0 ハーフナー:5.0 
あまり印象なかったです。 酒井は4失点目の位置と寄せがどうかなと。 ハーフナーは1度来た好機のドリブルの迫力の無さに少し残念な気がしました。


HCザッケローニ:6.0
よくチームを戻したとは思う。 まだ目的の途上でありこれから色々構築していくとは思いますが先ずは母国との対戦で1つ見せることが出来て良かったですね。 



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ザッケローニ監督が良くないとは言い切れない

2013年06月20日 | 日本代表
就任から2年以上も経つと沢山の試合があり監督の嗜好や戦術、能力が見えてはきます。



ザッケローニは駄目なんではないか?

こういう疑問もたくさん(ほぼ毎試合)聞かれます。
1.3-4-3は結果(機能)が出ない
2.召集選手や先発選手はいつも同じ
3.交代策も新鮮味がなくしかも手を打つのが遅い

ここら辺りがザっと拾える理由ではないでしょうか?
しかし、


そもそも、じゃ誰が入れば点取れたのか?勝てたのか?

そもそも誰が入ってたらもっと大敗してたのか?勝てる試合を落としてたのか?



これを責任もって答えれる人は皆無でしょう。
監督業が孤独だと言われる所以です。

確かに見ていてパフォーマンスに不満を感じる選手は沢山います。 しかしその代りに誰が居れば違った(良い方向に)かと言われれば、、思いつく選手は其々、然しその全てが脳裏に焼き付いているその選手のベストなプレーからしか、或いは特性からしか判断していないと思います。 私も含めて。

これも何試合か学び向上心を以って鍛錬していく選手だけが信頼できるプレーヤーということになるでしょう。
当然、代表の門戸はもっと広くあって然るべきであり違った選手を招集し試してみることも必要ですね。

ただ、少なくとも結果出なかった選手はその時点で学ぶわけです。 糧にして成長できる権利を得るわけですから、そういう選手を選んだからとて一概に批判も出来ません。

交代パターンだって。。。ひょっとしたらこれがザッケローニのとっておきの隠し玉かも知れない。
今は試す為に、そして試合運びの状況を掴む為にこういう選択をしているだけであって本番では男前で実のある采配を振るうつもりなのかも知れません。
今回のフェリペやブランデッリは速めにズバッズバ替えますが、、彼らは列強国です。
既に何も隠さずとも敬愛される強豪ですから。


要は、経験を糧に最良の選択を本番までに構築し且つ本番で実行できるかが大事だと思います。


でも、ザッケローニが本物の勝負師なら、この大会以後選手を半分近くシャッフルするはずです。
基幹と決めた選手と合わすのに最適な選手達を其々ポジション毎に2名づつ。
それもあと1年を過ごすに楽しみなことです。 選ばれる(外される)選手にとっては気が気ではないかもですが☆


それはそうと


今年に入ってからの代表の得点者ですが・・



岡崎・本田・岡崎
岡崎・ハーフナー
香川
本田
岡崎
本田・香川・岡崎



岡崎本田香川まみれじゃあないですか?^^


いいんですけど・・彼等が基幹選手だということなので。
でも、もっと他の名前も出てこないと肝心の大会での試合運びやプレーの選択の余地が無くなって一本調子と読まれてしまいそうで心配です。


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さすがはイタリアの男達(イタリア4-3日本)

2013年06月20日 | 日本代表
ここで負けたらアズーリの名折れか


早朝から見所たくさんの試合となりました。
国歌斉唱するブッフォンの前のエスコートガールの苦笑はなんだったのか?という疑問はおいといて。

双方打ち合って7得点ですから裏を返せばデフェンスどうなっているのか?と心配ですけど、
中2日のイタリアが受けてくるところを割と自由にボールを動かし攻め続ける前半35分くらいまでの日本代表。

布陣は今までで一番結果が出ているであろう4-2-3-1で面子もほぼ同じ。

先制点のPKはイタリアにとって気の毒でした。 ただ不用意なDF対応だったことは事実でそれにつけ込めた結果は収穫。
2点目も前田がうまく弾いてきた球を浮かすパスで相手DFの混乱を誘い香川の見事な反転ボレー。
この2シーンだけでなく日本は気合と連携が上手く噛み合い、多分楽しかったんではないかと推察するくらい良い出来でした。
イタリアもDF混乱は多分ここまでで、その後は押し込まれて危なく見えても鍵をかけるところはしっかり閉じるカテナチオの片鱗を見せてくれました。

しかし、頷けないのが前半のラスト10分くらいの日本。 2点とって前半はここまでと判断したのか、そのリードで全体に気の緩みが出たのか? イタリアも中盤を1名交代しピルロも推進してきて日本が油断丸出しのCKから1点を返す。
ここから試合は互角からイタリアがコントロールする展開になっていく。

後は後半立て続けに攻め込まれミスから同点、今度は日本に少し気の毒なPKで勝ち越されます。
然し、ここで折れることができない日本はそこしかないというドンピシャのFKから岡崎が同点ヘッド。
ブッフォンはこの試合少しショックだったことでしょう。
その後も勝ち越し機がありましたがポストに当たったりシュートが打てなかったりで、逆に試合終了5分前にミスパスから速攻で決勝点を奪われました。
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この大会にも象徴されていますが、今朝のこの試合から問題点を2つ。

A.2点取った後の急停止。
B.また試合ハーフの最初と最後で簡単に失点してしまうこと。

Aについては上記の通り。 交代選手の必要が無い時間で一気に相手ペースに戻されるのはピッチ全員の気の緩み。
スコア考えたら2点差で勝って初めてGL突破が見えてくるのに何故に取るだけ取ってしまおうと意思統一できなかったか。

Bについては既にそういう形で4点献上。。 きっと何か根本の事由があると思います。


どちらも本大会でも訪れるであろう状況だと思えば、これを糧にして必ず事由を見つけ出し改善しくれれば良しです。

あと、ブランデッリ監督。。暑いとか中2日とか訴えていますが、実は彼が一番納得の遠征になってるのでは?
何故なら、本番が行われる土地で真剣試合を行えている。 欧州でそれが許されるのはイタリアとスペインだけであり、これは大きなアドバンテージだと思います。
試合そのものだけでなく、土地の気候、風土、移動状況、等々。 これをしっかり実地に掴んで帰れるわけです。
日本もその辺は抜かりなく収拾していってくれることを願います。
直前合宿だけと1回来てしっかり試合(疑似大会)こなしているのでは大違いですから♪

色々考え書きたいことはありますが取り敢えずここまでで、後はニアンの一言を後程。



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