強い日本を分析するコラムや評論は今たくさんありますが、以下の論評は絶対に見ないでください♪
そう、 見ても忘れるのです。見たらすぐに頭ポカンっとして記憶は消して下さい^^
それほどシークレットです。 他国の諜報機関が読めば明日から代表は丸裸☆ こんなちっぽけなブログですが(ほっとけっ涙)
何処の誰の目に触れるかわかりません。
ですからポチッも今回はしないように・・(いや、してください笑)
ヒントは題目にありますが。。。 日本だけでなく韓国にも共通する(酷似)ことです。
韓国もアウェイ・カタール戦という考えただけでも厳しい戦いを4-1で勝利しましたね。 もうここまで言えば頭脳明晰な我がブログの読者様方ならピンっときたはずです。
うん。 そういうことです♪
・・・・
って、やっぱ書いとかなくちゃ詐欺みたいですよね^^
そう、その門外不出の秘密とは
FWです!
正式に書けば、
開くFWです!
言っちゃった。。。言っちゃったかな?。。 はい。
開くFWによって攻撃の変幻自在さに磨きがかかり、もはやアジアレベルでは対応しきれなくなっているのが現状です。
ただ開くだけでなく、戦術理解の下納得して開いたり動いたりするFW定義を確立させたところに強さの秘訣があるのです。
日本の1トップに前田が使われ続けているのにはそういった理由があります。
現状残念ながら他のFWでは無理なのです。 李は怪我していて且つ経験値が浅いし、ハーフナーはどうしても難しい局面に立たされた時点でしか使う処がなく、しかもそれさえ確信的なものでなくお祈り要素が強い決断でしかありません。 森本に至っては・・・すいません、私は昔から代表には不要論ですので・・実績も成績もなくクラブで満足に試合さえ出ていない選手を何故召集するか?が疑問です。
今回怪我で離脱はしましたが。。。 日本はもう、欧州で居るから呼ぼうなんていうレベルではなくなってきているのだから多分次回からは召集されないかなと考えたり。。。
申し訳ありません。無駄話しましたが、ここは憂うべく点ですが戦術をこなすFWが前田しかいないという事実は懸案としなければなりません。 遅れました、前田がなぜ良いか?は、試合のビデオを皆さん前田に注目してもう一度見てみてくださいネ☆
何度も開きます、自陣方向にも下がるがポスト以外は真っ直ぐ(真ん中)には下がりません。 まるでサイドバックの如く左右(ほぼ左)に流れて突破、クロスの役割を厭わず実践します。
それでいてセットプレーでは強さと決定力も兼ね備えます。 1トップありきで戦術を組んでいるのではなく、戦術ありきでFWがそれに合し汗をかく今の布陣が成功に秘密なのです。
それができる性格と能力を併せ持った選手が「前田」なのです。 そしてFWということで同じように開くのが岡崎選手です。
彼が右を制圧することによって日本のアタッキングバリエーションは格段に増え相手を混乱させることができますね。
そう、日本には2人の開くFWが居るのでこれほど可能性に満ちてきたというのが事実だと思います。
韓国、 もう皆さんならお気付きでございますね?♪
グノさん。。。 そう、イ・グノ選手がその役割を韓国代表で担っています。 くしくもグノさんも代表に復帰しフィットし今やエースとなっています。
ガンバニスタなら常識ですがグノさんのストロングポイントは味方も生かす流動的なプレーです。 抜ける速さとシュートへの意欲は当然ですが、この味方を生かせる利点でもってガンバでは開くFWとして数々の決定機やゴールを呼び込みました^^☆
余談ですが、その韓国と日本の違い。 (この場合開くFWの違い)
グノさんはエースであり精神的にもチームの王様に近い存在で、開く戦術も自らのリズムに自然と味方を同調させているのに対し
日本は献身的な開きをこなす前田と点取り屋と開き屋を兼ねる岡崎という2人が構える点、そしてチームのコンタクトを預かるのが後方の本田や遠藤、長谷部である点に於いて大きく異なると言えます。 勿論日本の方が重厚な完成度だと思います。
だからこそ、開くFWもう1枚欲しい・・・ FWの開き
まだまだ話は尽きないですが取敢えず皆さん!・・・
この話忘れて下さい!!♪(笑
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そう、 見ても忘れるのです。見たらすぐに頭ポカンっとして記憶は消して下さい^^
それほどシークレットです。 他国の諜報機関が読めば明日から代表は丸裸☆ こんなちっぽけなブログですが(ほっとけっ涙)
何処の誰の目に触れるかわかりません。
ですからポチッも今回はしないように・・(いや、してください笑)
ヒントは題目にありますが。。。 日本だけでなく韓国にも共通する(酷似)ことです。
韓国もアウェイ・カタール戦という考えただけでも厳しい戦いを4-1で勝利しましたね。 もうここまで言えば頭脳明晰な我がブログの読者様方ならピンっときたはずです。
うん。 そういうことです♪
・・・・
って、やっぱ書いとかなくちゃ詐欺みたいですよね^^
そう、その門外不出の秘密とは
FWです!
正式に書けば、
開くFWです!
言っちゃった。。。言っちゃったかな?。。 はい。
開くFWによって攻撃の変幻自在さに磨きがかかり、もはやアジアレベルでは対応しきれなくなっているのが現状です。
ただ開くだけでなく、戦術理解の下納得して開いたり動いたりするFW定義を確立させたところに強さの秘訣があるのです。
日本の1トップに前田が使われ続けているのにはそういった理由があります。
現状残念ながら他のFWでは無理なのです。 李は怪我していて且つ経験値が浅いし、ハーフナーはどうしても難しい局面に立たされた時点でしか使う処がなく、しかもそれさえ確信的なものでなくお祈り要素が強い決断でしかありません。 森本に至っては・・・すいません、私は昔から代表には不要論ですので・・実績も成績もなくクラブで満足に試合さえ出ていない選手を何故召集するか?が疑問です。
今回怪我で離脱はしましたが。。。 日本はもう、欧州で居るから呼ぼうなんていうレベルではなくなってきているのだから多分次回からは召集されないかなと考えたり。。。
申し訳ありません。無駄話しましたが、ここは憂うべく点ですが戦術をこなすFWが前田しかいないという事実は懸案としなければなりません。 遅れました、前田がなぜ良いか?は、試合のビデオを皆さん前田に注目してもう一度見てみてくださいネ☆
何度も開きます、自陣方向にも下がるがポスト以外は真っ直ぐ(真ん中)には下がりません。 まるでサイドバックの如く左右(ほぼ左)に流れて突破、クロスの役割を厭わず実践します。
それでいてセットプレーでは強さと決定力も兼ね備えます。 1トップありきで戦術を組んでいるのではなく、戦術ありきでFWがそれに合し汗をかく今の布陣が成功に秘密なのです。
それができる性格と能力を併せ持った選手が「前田」なのです。 そしてFWということで同じように開くのが岡崎選手です。
彼が右を制圧することによって日本のアタッキングバリエーションは格段に増え相手を混乱させることができますね。
そう、日本には2人の開くFWが居るのでこれほど可能性に満ちてきたというのが事実だと思います。
韓国、 もう皆さんならお気付きでございますね?♪
グノさん。。。 そう、イ・グノ選手がその役割を韓国代表で担っています。 くしくもグノさんも代表に復帰しフィットし今やエースとなっています。
ガンバニスタなら常識ですがグノさんのストロングポイントは味方も生かす流動的なプレーです。 抜ける速さとシュートへの意欲は当然ですが、この味方を生かせる利点でもってガンバでは開くFWとして数々の決定機やゴールを呼び込みました^^☆
余談ですが、その韓国と日本の違い。 (この場合開くFWの違い)
グノさんはエースであり精神的にもチームの王様に近い存在で、開く戦術も自らのリズムに自然と味方を同調させているのに対し
日本は献身的な開きをこなす前田と点取り屋と開き屋を兼ねる岡崎という2人が構える点、そしてチームのコンタクトを預かるのが後方の本田や遠藤、長谷部である点に於いて大きく異なると言えます。 勿論日本の方が重厚な完成度だと思います。
だからこそ、開くFWもう1枚欲しい・・・ FWの開き
まだまだ話は尽きないですが取敢えず皆さん!・・・
この話忘れて下さい!!♪(笑
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