インドネシアでは見たことがないが、たまたま日本でライブ＆ドキュメント映画見れるという事で渋谷へ。
marjinalというパンクバンド。
しかし、この来日は何度目かで、marjikと名売ってアコーステイック音楽で活動してるとか。
グッズも全部彼らの生活費となる。
彼らは孤児の子や貧乏な子も引き取り共同で生活。
その生活費を稼いでる筆頭が今回来日してる2人。
そしてその二人をおっかけ、ドキュメント映画作った日本人監督作品。
何度目かとういうことで沢山のファンも。
たまたま隣りに座った男の人に話しかけたら（外人化してるな～～～）
以前も見たらしい。
もうひとつのゲストがいたのだがこれが最悪だった。
ともには分かりません、こういったパフォーマンスやへたうまのよさ。
早く終われって感じでした。
見かけとは違って優しい二人。
それにしても二人の演奏はすごかった！
鳥肌立った！！
終わってすぐに友達になったあたりはインドネシア人。
今度はジャカルタで会いましょう！
おばあちゃんの老人ホームで踊りました～～～。
全部衣装も持っていきましたよ～～～～。
大好きなおばあちゃんに少しでも恩返ししたくてね。
でも、「腕が太いね～～～」なんて感想されて悲しいわ。
日本に住むインドネシア人奥様weedyの手作り御飯＆母の手作り御飯。
本当に可愛らしい人です。
大好き。
実はうちの両親のインドネシア語の先生でっす。
インドネシア語だから勉強してもいようと思うけど、タイ語とかだったら多分なかったね～～～。
そんなweedyからうちの旦那へのお土産。
ありがとうございます。
世界に誇るＢＯＮＳＡＩ。
たまたま買い物に行ったデパートで開催されてた。
それも本館とＡ館つなぐ通路みたいなとこで。
色んな色があるのね。。。
工夫も色々されてるんだろうね～～～。
見事。
色彩も素敵。
こういった繊細な感じは日本人ならではなんだろうね～～～。
今朝もルカに癒され～～～。
インドネシアに移住するまでの15年間はとも1人で育てたルカ。
今は両親の元での老後生活。
おだやかで頭の良いルカ。
もう19歳なんだね～～～。
愛くるしさは変わってない。
寝るとこんなアンモナイトみたいになるのもおんなじ。
前はともの布団で寝るのが通常だったけどね。
ベランダに出ては見ても及び腰～～～。
興味はあるが怖くてこれ以上いけないのだ。
そして定位置に。
最後まで面倒見てあげられなくてごめんね。
でも今幸せに生きてくれてればともも幸せです。
たっぷり可愛がってもらってるので本当に感謝。
今年19歳になったるか。
両親に預けたおかげでよい老後を送れて幸せそうなるか。
御飯ももりもり食べる。
牛乳だっておねだり。
かわゆい。
お気に入りのベッド。
ここが定着場らしい。
歳なのに結構起きてる時間が長いのも何より。
ゆったり幸せに時を過ごして欲しい。
それだけが願い。
そうさせてくれてる両親にも感謝。
買い物に行く途中のお疲れおじさん。
やっぱスシでしょ！
大量買い～～～～。
って実は回転すし行ったほうが安いこの頃なのね。
かなり久しぶりの日本。
そしてもっと久しぶりのガルーダで！
預け荷物はこんな風にビニールで巻いてもくれます。
結構高くて驚いたが。。。
何年も乗ってないガルーダ。
ジョグジャとしばらくお別れ。
さすが、ガルーダ。
ジャカルタまでの1時間もスナックが出る。
そしてぎりぎりの乗換えで国際線へ。
国内線遅れるのが常識なインドネシア。
国内線1本前にしてもらったのに超ぎりぎり。
ガルーダ以外はターミナル移動がある。
今回はガルーダなので荷物もそのままだし、楽チン。
さすが乗り心地いい。
しかし満員だった。
最近はwifiあるの！？
スナックも美味い！
朝焼けの上空。
と思いきや雷だった。
朝食は洋風で。
そして味気ない空港に着いた。。。
羽田着。
この後空港にリュック忘れたりして大慌てで空港引き戻す事件あり。
疲れてて注意力散漫。
だめだね～～～～。
ルワックコーヒー屋の長男ギランの誕生日。
ケーキも用意。
同級生招待。
男ばっかじゃん！
女にはうけないらしい。
お父さんの挨拶～～。
従業員のトニーはドキュメンター係り。
ケーキを取り分けます。
結局お母さんにやってもらうのね。
インドネシアでは卵ぶつけられ、小麦粉かけられ、水かけられ、ケーキ塗りたくられるのが通常。
水浸しやん！
記念撮影。
そしてともはひっそりとサラダ食べにカフェに。
いつもと違うカフェに行ったけど、やっぱり通いのとこの方が美味しい。
新規開拓はなかなか難しい。
アンドレは甥っ子姪っ子にめろめろ。
この日も癒されに行ってきました。
アレトのスーパーマン衣装もお馴染み。
まるで男の子の姪っ子。
成長早いな～～～。
姪っ子からア～～～ン。
至福の時らしい。
かわゆいアレト。
しかし彼ももうお兄ちゃん。
妹の面倒も良く見ます。
帽子かぶって何処へ行くのかな～～～～？
癒された。
fitriはもともとは隣町ソロの伝統舞踊出身。
しかし、伝統舞踊の型にはまったやり方に窮屈間を覚え、コンテンポラリーも学ぶ。
そして今は、踊りのようでない踊りを展開してる。
衣装や振りも日常から取り入れる。
ダンサーを使うことは少ない。
こんな3人に招かれての始まり。
枯れ木の中に凛と存在してる彼女。
首には口紅での赤い跡。
特に踊りらしい踊りはない。
しかし根底にあるフェミニズムは力強い。
そして数名の女性とのプロセスになってる、この企画。
美術家やら写真家やらとテーマを探りながら作品を作ってる。
バニュワンギという少し貧乏な東ジャワでの経験からの作品群。
そこで受けたものを写真家なりの感性、舞踊家なりの感性で作品進行中。
地域芸能の中から生活が垣間見える。
画家も参加してる。
ビデオ作品もあり。
そしてすべてが女性。
終わった後に意見の交換会。
女でしかないものを追う女はかっこいい。
見に来てたガラシーのナオミとメイクアップのフィデイア。
こういった場で会えるのも楽しい。
友人のＦＩＴＲＩのプレゼンテーション。
インドネシアではこんな風に制作途中の作品を見せて観客と意見交換しあう場がよく開かれる。
準備中のフィットリ。
ギャラリーの中庭での開催。
時間があるのでギャラリーで開催されてる展覧会見学。
ここはカメラマン達の本拠地でもある。
こうやって開放して作品発表の場を提供してる。
本当にインドネシアは芸術が浸透しやすい環境にある。
そして多くの人が見に来る。
とももその一人。
演劇以外のものからの方が得るものが多い。
