毎日2作品紹介。
そのトップバッター。
すっかり衣装を着て別人のようなダラン。
こういったベテランにはいつまでも元気でいて欲しい。
これ自分なんだって。
主人公・語り手。
みんな、友人がモデルの人形たち。
でもこれは怖い。。。
お!!!
知ってる顔が!!!!
バイオリンも一緒に演奏のコンテンポラリー方式。
このバイオリンがいい感じでした。
とにかく動物がメインというのが伝統人形劇スタイル。
神の話の人形劇はいまだに健在だが、このシンプルなスタイルは廃れつつある現状。
ものすごい生き生きとしてる。
始まりも終わりもグヌンガンで。
すっごい得した気分の作品だった。
1番手から満足感一杯。
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