地獄の3日目の夜。

地獄の稽古も無事任務完了。



父の友達が経営している飲み屋さんで、久々の結婚式以来の再会を祝してのご飯会。
右端は小牧さんと言って、そもそもともがインドネシアに来るきっかけになった大事な方。
酔うと日本語よりもインドネシア語になってしまうというもうめっさネイテイブ。
でもジャカル弁ね。




無事家に帰れた。。。
半纏来て耳あてして。。。
でもまだ寒い。
ともも寒い。





我が愛ネコるかは幸せそうに生活してた。
これで今年１６歳を迎えるとは思えないほど元気。
皆に可愛がってもらって幸せな猫です。
ともは最後の最後にるかの面倒を見てあげられない後悔でまだ一杯。
でもるかにとってはこの方が幸せだったかも。。。




持っていった結婚式の日のビデオを見るおばあちゃん。
90歳とは思えない溌剌さ。
大好きなおばあちゃんにはいつまでも元気でいてもらいたい。
小さい頃からおばあちゃんの記憶で一杯なのだ。

同じ国に生活していないと本当に大切な物の価値が身にしみる。。。