毎日2作品。
3日に渡っての公演。
まずは、大きな造詣美術イベントビエンナーレの主催者達による作品。
この大ボスneniはかなりのやり手です。
2年に1回のビエンナーレの準備でストレス抱えてるので、発散のために参加との声も。
楽しそう。
意外に役者でない人が読んだほうが、ただ読んでくれるので作品の内容の良し悪しがよくわかる場合も。
2作品目はこれまた役者でない団体。
asia triにも参加してもらったアカペラ団体。
面白かった。
これがアンドレの作品。
歌や声で遊んで面白い作品になってた。
おなじみのテレ。
楽器もいれたりして。
脚本はまさにただの材料であって色んな料理の仕方で色んな味ができる。
アンドレの作品は意外で、シュールでよかった。