目的無く出かける事が大好きです。
自分の影を撮る事も大好きです。
一面の、綿毛持った名も無き雑草の中にいる私の影は楽しそうで軽かった。
(こういう公園でもない空き地で寛いでると良く職務質問されるが)
人間の身体がどうやったら獣になったり、草になったり、壁になったり出来るのか。
そんな舞踏の稽古の中では、影は本当に変化が自在で羨ましいです。
インドネシアにはあまり公園と呼ばれるものがない。
勿論公園がないという意味ではなく、日本みたいに、小さいが公園が沢山あるという状況でないという事。
公園などなくても皆道端で楽しげに座り込んでしゃべってる。
本当に沢山の人がしゃがんでます。
di jepang ada banyak taman.
foto ini bukan taman.
sebenarnya tempat yg tdk boleh dimasuk.
tp.. tdk apa2, ya. hehehe.