１週間前のジャンプフェスタ。
風魔の小次郎イベント 歌と お話・・までは書いてたのですが
最後の握手会のこと 書いてませんでした。
後で 思い出してみると
「落ち着きないな～」とか、
「周りが見えてないな～」とか
自分で 自分に 呆れてしまいます。
なんか 書くの 恥ずかしくなったのですが。
（でも 頑張ります・・。）
今回 私の席は 握手の時 やや後ろの方で
先に 握手をされた方の 様子を ずっと見ていたのですが
みなさま スムーズに流れるように 握手をされてました。
係の方が 舞台の下の角に 大きな荷物を（邪魔にならないように）
置いていいように されたりして 和やかな雰囲気です。
ちょうど 終わって降りてくる時の表情も見える場所だったので
ちょっと はしゃいだ感じの 嬉しそうな様子も 見えて
「○○ いい匂いだったー！」とか
「ちょーかっこいいんだけどっ！」とか
聞こえてくるので こちらも だんだん緊張してきて。
それで いよいよ 私がいた列も 並ぶように 言われました。
舞台の上は
川久保くん、藤田くん、オンオフの直弥くん、和弥くんの順番で 並んでいます。
そう、今回 川久保くんが 最初です☆
最初 と言う事は 待っている間 よく見えるって事なんです☆
（視界を遮る 人も物も無い・・って事です♪）
（実は すごく こういう事が 嬉しいのです。）
近くで 見ること なかなか出来ないですから、さりげなく観察☆
（・・って ごめんなさい 迷惑ですよね★）
「ああ、やっぱり 指輪は カルティエ・・みたい？」
「ネックレスは ２つ・・、上の方のは 初めて見た～。」
「下の長い（ネックレス）は 最近してる ものだと思うけど、見えない★」
「福岡の時より 髪 茶色だな～、こっちの方が好き。」
「しっかし 近くで 見ると ホントに美形～☆」
「やっぱり こんな王子みたいな人に『ブログ更新してください』とは さすがに 言えない・・。」
「お話の内容は やっぱり 歌かな？でも 最終回見たばかりだから、その事も言いたいしー。」
「中に着てるＴシャツ どっかで見た～。雑誌だったかな？」
・・とか 黙って待っているんだけど
心の中では 言いたい放題。
そうこうしているうちに 自分の番に。
（うわ 緊張する・・。）
・・とりあえず 持ってきた物をお渡ししましょう。
（と言っても クリスマスカード＋α・・程度のペランペランな感じのもの）
「あのー、これ・・。」（ごめん、川久保くん ペランペランで）
ついつい オドオドしてしまいます。（がんばれー！）
そうしたら 川久保くん
「こんちはっ！ あー！ プレゼントありがとうございました☆」
渡したばかりなのに ずいぶん早いな～。
と 思ったら なんと この方が言われたのは、
１週間前の お誕生日のプレゼントのお礼。
（事務所に お手紙とプレゼント 送っていたので 覚えていらしたみたいです。）
うわ・・、お礼 言われた！ な、なんて律儀な方。
王子・・、そんな お礼なんて、もったいないですー。
というか 覚えててくれて こちらこそ ありがとうです。
なのに、その時の私の 返事・・、
「あ！・・そうだ 最終回見ました！ 福岡 昨日最終回だったんです。」
「・・・。」
（ほら、かみ合って無い。せっかく すごく嬉しいこと言われたのに★）
（また、会話に なってない・・です★）←やっぱり ダメなヤツです（涙）。
そして もちろん握手会だから 立ち止まる訳にもいかなくて
（係の方に それとなく次に行け・・と誘導されて）
ボーっとしたまま 次の藤田くんの前に 進まされて 終了★
・・と思ったら
川久保拓司くん そこでも 優しかったのです。
（ほらほら 忘れてるでしょう～って感じで）
「あ、はい。」って もう 立ち位置 すでに藤田くんの前・・なのに
斜めに 両手を出してくれて 握手。
わー、もう優しいー！（号泣←心の中で）
王子（川久保くん） ホント優しい人なんです。
握手の時も 「しょうがないねー」って表情をしながらも 笑顔で☆
来て良かったなー。遠かったけど 幕張メッセ。
来る途中 突き飛ばされて 階段から落ちそうになったけど。
間違えて並んで「今の待ち時間 ３時間です」って言われて呆然としたけど。
初回限定盤 売り切れてて 通常盤を買ったから 両方買うことになったけど。
それでも 来て良かったです、ジャンプフェスタ☆ 幕張メッセ☆
って もう 私の中では 「終わった」感のある握手会でしたが
もちろん あと ３人のキャストの方々 いらっしゃいます。
気持ちをしっかり持って？ 頑張りましょう。（言葉の使い方 変です・・★）
（続く）
