28日のスバル座でのTAKAMINE舞台挨拶
記事出てました。
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=5688
他にもあると思うのですが 今見つけましたのはこちら。
お一人お一人のコメントが嬉しいですね。
長谷川さんのアドリブ 難易度高そう。
楽しいだけじゃなく勉強にもなり勇気も貰える素敵な作品です。
映画の上映、順次全国をまわるそうですので
ぜひ みなさまも☆
私も今日2度目行ってまいりました。
昨日は胸いっぱい状態でしたが
今日はもう少し落ち着いて全体を見ることが出来ました。
涙が出そうになるシーンも多くて実際泣きましたが
清々しい気持ちになります。
アメリカに初めて単身渡って高峰博士に会いにいく
豊田青年のテンパリ具合は どことなく
「川久保くん・・素?」と一瞬思わせるものがあります(すいません)。
「アイ・・ウォント・・タカミネ・・。」
と焦りまくりながら言ってしまう豊田青年。
(高峰博士にお会いしたいと言うつもりで言い間違えるのです)
それ、意味が違うことになってしまうから。
危ないひとと思われるから(汗)。
すごく気をはって渡米されて知らない場所に行くのだから
そうなってしまうのも当たり前かもしれません。
でもそういう初々しいさも ちょっと良かったなと思いました。