昨日の山盛り海盛り朝ゴハンの旅。
感想の続きです。
新潟県の荻ノ島 「かやぶきの里」という所で
「島の家」と「萩の家」と2つ並んだ民宿が 今回の宿でした。
萩の家・・って名前 萩野さんも やっぱり嬉しい?
「泊まってわかる じょんのびの里」
というキャッチコピーでしたが、
「ゆったりして 気持ちがいい」という意味だそうです。
それを聞いた萩野さん。
「ボンジョビ?」
そして それを聞いた拓さん
「あ・・、そういう事 言っちゃうんだ★」
という目でハギさん見て 無言・・(苦笑)。
まあ 可愛いって言うか ハギさん。
拓さんも その対応・・(笑)。
とにかく 今回の旅で 何度もでてくる「じょんのび」という言葉。
川久保くんも 何かあるたびに「じょんのびー♪」
って言ってました。
お風呂に入った時、ご飯が美味しかった時、嬉しかった時
全部「じょんのびー」って。
全ての 良い意味の形容詞を兼ねてましたね~。
のんびりしていて 日本昔ばなし みたいなところでしたね。
守り神の御神木があって。
杉の木が 1つの株から伸びた2本の木なんですけど
30メートルくらいある大木で
幹に耳を近づけると 何かが聞こえると言うことで
守り神なので ご挨拶の意味もあったためか
みなさん 木に抱き付いてました。
それにしても お母さんが可愛かったです。
ユリイさんって お名前も可愛いです。
今回は お母さんとの会話も すごく弾んで、
お2人が言った言葉に対しての お返事(返し)も 良い感じで
お母さん ほのぼのしてるのに 頭の回転も良さそうだな~って思いました。
それから 気づいたんですけど ハギさんって
スキンシップお好きな方・・ですか。
お母さんにも(かなり)べったりなさって仲良し~な感じでした(笑)。
なんか すっごい懐いてた感じでしたし。
そして 新潟だから お米も こしひかりで美味しそうでした。
ご飯を食べた時 川久保くんも
「甘い!ご飯だけで こんなに美味しいなんて!」
って 感激されてました。
至福の表情って言うんでしょうか。
やっぱり 味も違うんでしょうねー。
ウドのきんぴらを ご飯にのせて 食べた時の拓さんのコメントは
「米のね、米の隙間を バァー!っとウドの香りが駆け巡るんだよ。」
このコメントに対して 萩野さん
「コメントが若いねー、やっぱり。ウドの香りが駆け巡るだってー!」
って言われて その時 お2人の年齢がテロップで 出ました★
若い・・。いえ 大丈夫です。萩野さん お若いですよ。
話が 何度も前後しますが 2日目の朝のこと。
お布団の近くに(教えて頂いたとおりに)ビールが2本置いてあって
「寝る前に 飲まれたんだな~。びんって言うのが 渋いな~。」
って思いました。
あの場面は 萩野さんのせくしーな(笑)コメント
「ちょ、ちょっと待って!俺 全裸だから(小声)。」(ハギさん)
「あら、そうなの?」(お母さん)
「・・・・。」(ひたすらウケる 川久保くん。)
が 全部持って行ってしまったので ドギマギして オンタイムでは
細かいところまで 見てなかったのです。
ここの場面をもう1回見るつもりで 見直したら
個人的なことなのですが ちょっと嬉しいことに気づきました♪
(ひゃー♪ 気のせいかもしれないけど)嬉しいなー♪
マジで~とか 思いました。(なんでもないんですけど。)
それと もう1つ気づいた事。
さすが川久保くん、香りが お好きって言われるだけあって
掘り出したり 採ったりした食べ物を いつも匂いで 確認されます。
こういうことって 大事ですよね。
そういう姿も なんか好きです。(好きって。そんな どさくさに紛れてー★)
今度は いつ ご出演なのでしょうか?
2週くらいは 拓さん お休みのような気がします。
早く また見たいです♪