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一日も早い回復をお祈りいたします

歌詞が知りたい

2008-09-13 18:59:17 | 舞台

大和田美帆さんのブログの写真。
ソフトバンク犬(お父さん)の人形
私も持ってます。
喋るんです。
「今日は そこまで」
「お前にはまだ早い」
「やばい、やばい」
「家族仲良く」
「いーじゃないか家族なんだから」
って 言うんですけどねー。
声が(人形なのに)リアルなので
ちょっと怒られたような気分になります★
まあ そんなことは いいとして。

ガラスの仮面の打ち上げは 
マヤ役の美帆さんが幹事をされたそうです。

20人くらい集まったそうです。
紫のバラの方 横田さんが 
ガラスの仮面のカラオケ全曲入ったCDを持ってこられて
みんなで 浸ったり 歌ったりされたそうです。

CD・・欲しいですね。
無理なら 歌詞だけでも知りたいです。

歌が 印象的なシーンは いくつもあって
部分部分では 覚えているんだけど
書きとめてたわけでは無いので
あんまり思い出せないのです。

メロディも 不思議な旋律で 
綺麗だけど「いかにも!」って感じでは無くて
初めて聞くような(でも 日本人が好きそうな)メロディなんです。
寺嶋民哉さん いっぱい映画やドラマの音楽に携わってる方だから
知らぬ間に聞いていて よく知ってる曲も多いからか、
初めて聞くのに 懐かしい気もします。
メロディは もう1回聞けば 思い出せそうなんだけど
(思い出せない・・。)

小鳥のパントマイムのシーンでは
「思い込んでみよう~。私は ひとり~。」
「思い込んでみよう~。ここは私の部屋~。」
って 歌いながら パントマイムをするマヤちゃんと亜弓さん。

「はい」「いいえ」「ありがとう」「すみません」
の4つの言葉だけで 続ける演技のシーンでは
「チクタクチクタク、チクタクチクタク~」
と 他の劇団員が歌いながら 
座ったままで足を みんなで揃えて動かして
「10分,20分,1時間でも 4つの言葉で会話が続く♪」
と ここでも 2人の火花が散る感じのバトルシーン。

あと 桜小路優くんとマヤちゃんの雨のシーン。
ベスの病気のシーンが難しいと悩むマヤちゃんに
桜小路くんが
「ころんだ事の無い人間に ころぶ痛さは分からないからね。」
「役者のほとんどは(ころんだ人間を)見て 学ぶんだよね。」
とアドバイスします。
桜小路くんとしては なんとかマヤちゃんの力になりたくて
慰めたくて 一生懸命に考えて言ってくれたのだと思うのですが。
マヤは 演技に必死なので 
考えてくれた桜小路くんの優しさよりも
アドバイスの内容(ころぶ痛さ←病気になったベスの痛さ)の方が
大事だった(・・ごめん、桜小路くん★)という感じ。

それが 次の2人の繋げて歌う「雨よ~」の歌詞の中に出てきます。
マヤちゃん
「雨よ。冷たい雨よ。濡らしておくれ。」
「心の底が 目覚めるように。」
(ホントは あーめーよっ、つーめたいあーめよっ。ぬらして!・・おくれ!
みたいに歌うんですけど。)

桜小路くん
「雨よ。冷たい雨よ。さまして おくれ。」
(冷まして なのか、覚まして なのか 分からないんだけど)
「心の奥の 燃えてるものをー。」

と 同じメロディで 歌うんです。
でも 一番大事に思っていることが 2人は違うので
歌詞が違うんです。
マヤちゃんは 演技で 桜小路くんは マヤちゃん。
(切ないですね~、桜小路くん。)
そして ここの部分 歌詞の続きが思い出せない~★
残念です。
たしか 優くんの方は 
「台詞や~舞台の~」みたいなことを言ってて
「この子(マヤちゃん)は 舞台のことばかりで
僕のことは見ていない~」・・みたいな
ちょっとイジイジした歌詞で。
そこも ちょっとツボだったので 正確な歌詞が知りたいんです。

そして すごく拓さんの声にあった歌なんですよね。
ここは 何回も聴きたいところなんです。
短いんですけど。

後半に出てくる桜小路くんの「恋なのかな」は
もう 少し 明るめの曲。
これも いいんです。
(最後のサビ?の部分 難しそうですが)
ここも 拓さんの美声(ホントですから!)に聴き惚れます。
かなり ラブラブな?歌ですが
(桜小路優くんだ!と思って聴くと いろんな思いが駆け巡りますが)
クサくは ないです。
そうならないよう 相当練習したと思われます。
誰でも歌える歌では無い・・と思うので。
ここ 拓さん 頑張ったって
私は 千秋楽 目頭が熱くなりました。

だから 歌詞が知りたいんですよね。
もちろん DVDが出るのが 一番嬉しいですけど。
無理なら どういう形でもいいから 
何かあって欲しいです。





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