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一日も早い回復をお祈りいたします

紅紋 珠彦さん プロポーズ☆

2006-12-09 08:03:16 | 川久保拓司くん

昨日の 紅の紋章。
え~、どうして純子さん・・。
あのタイミングで
家を出て行ったら

珠彦さん、
「お、おれの せい?・・なのか。」
って、絶対 トラウマに なるって・・。

番組のHPでも
純子さんに対する非難の 書き込み
多かったですね。
(あれを読む酒井さんも辛いでしょう。)

珠ちゃんだけじゃなく、
綾子さんも 道也さんも
相当ショック受けてて

そんな事しても、誰も 幸せにならないのに、
いきなり 黙って 手紙だけ置いて・・
って 残された人の 立場とか 気持ちとか
(手紙を 受け取った時の表情を見ると)
かわいそうで、かわいそうで
見ていられなかったです。

でも、
珠彦さん(タイミングは 早過ぎたかもだけど)
気持ちを 伝えられて
良かったです。
きちんとした プロポーズ
出来て良かった。

川久保くんの 演技で
プロポーズは 初めてだったと思うんだけど、
(ネクサスで それらしいのは あった。
 でも、あの辛い状況の中で・・だから
 プロポーズがメインじゃないんですよね。)

純子さんの 部屋を訪ねて
珠彦さん 話しに(プロポーズしに)行くんだけど
今日は 正座して
神妙に お話をします。
(昨日は 例によって?酔っ払ってだったけど
 玄関で 倒れるくらい酔ってる時のプロポーズは
 みんな 本気にしないかも・・です。

「ひとつ嘘をついたぐらいで
学校を辞めてしまうなんて。
あなたは 僕に言ってくれたじゃないですか。
決めた目標を持って それを追い求めていく
情熱が 大事だと。」
(って、珠ちゃん まず外堀から攻めます。)

「だったら・・(正座のまま にじり寄る)、
その情熱を 僕にも分けてくれませんか?
僕の仕事のパートナーになってください。
手伝って欲しいんです、会社を。」
(珠ちゃん ここで止めとけば 良かった
     
でも、珠ちゃんも 今までさんざん
我慢してきて やっぱり純子さんのことが
大好きで、味方をして、かばってきたと
思ってるから
言ってしまうんですね。
「いや、僕自身の人生を支えて欲しい。
(手をガシっと握る)
この前は 酔っていたけど
今日は 僕の本当の気持ちを聞いて下さい。
ずっと 純子さんが好きでした。
今だから すべて話したい。
聞いてくれますか?」

「あなたに会った頃の僕は
自尊心ばかり強い、今思えば
嫌なヤツでした。
それが あなたと出会って 
あなたの誠実さに 触れていくうちに
変わっていったんです。」

「でも 最初は 驚きの連続でした。
誰ひとり逆らったことのない父に
意見を言い、古い考えの父を変えてしまった。
その頃僕は
尊敬と 幼い愛情を勘違いして
父に嫉妬もしました。
父がなくなり、会社の社長となって
人を信用して 頼ることを
あなたに 教わって
人間としての純子さんを
敬愛してるんです。」

「あなたといると 安心できるんです。
あなたがいないと 今の僕は だめなんです。
だから 僕のパートナーになって
くれませんか。」

「いきなりで すみませんでした。
僕の本当の気持ちです。」

って 言って 部屋を出ていきます。

う~ん 立派なプロポーズ。
純子さんも 嬉しかったと思うんですけど。
立場的に 時期的に
今は 難しかったのかな~。
(お母さんですからね・・。)

でも、マフラープレゼントして
(綾ちゃんには 手袋
2人が 嬉しそうに 出かけた
その後に 家を出るなんて
純子さん ひどすぎ。
せめて お話してからに
して欲しかった・・。
純子さんなら 止められても
行くときは 行く・・んでしょうから。

黙ってだと 捨てられた
と 思ってしまうよね~。
純子さんも 色んな我慢が
いっきに 出ちゃって
もう いっぱいいっぱいだったのかな・・。

でも 残されたほうが
絶対かわいそう・・です。
いや~!もう珠ちゃん
がんばって 立ち直ってください。
かわいそすぎ・・で 今日は
見ていて辛かった・・です。

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