「僕等がいた」は、
ベツコミというコミック誌
(毎月13日発売)に
載っているんですけど、
私は 僕いた・・は
コミック本で 買っているので
(11巻が 明日11月24日発売です☆)
普段 ベツコミは 買わないで
立ち読みで 済ませる(すみません・・。)
ことが ほとんどなんです。
だって、雑誌やマンガ本って
かさばる・・でしょう。(汗)
川久保くんのスケジュール・・として
スターダストから メールで
お知らせが あった雑誌は
(熱心なファンですから)
当然 全部買うんですが、
それだって
男性誌で 記事や写真が 白黒だったりしたら
または、
取り外しが 出来るものだったりしたら
(家に 置いておくのも なんだし・・)
コピーしたり、取り外したりして
残り(本体)は 速攻 古本屋さんに。
・・すみません、一応全部は 読んでますから。
・・川久保くんが 出てるという事で
本は 買うけど、内容が ちょっとね~って
事あるじゃないですか。
これ自分 持ってていいんだろうか・・
なんて内容(どんな内容?)の時とか。
なんて本読んでんだ・・って
家族に思われたら どうしようとか。
自意識過剰なんだけど、思ってしまったり
するんですよね、時々。
ベツコミは 持ってるのは
恥ずかしくないけど、
結構大きいから かさばるのが
困る。← わがままで すみません。
でも、今月号のベツコミの
僕等がいた・・は
ふろくという形で
スペシャル版・・として載ってて。
(本体に くっついては いるんだけど)
結構面白そうでした。
文章で
竹内くん目線での ストーリー
になってるものもあって
(竹内くんは 川久保くんなので?)
よく考えたら
tomokei が これ 買わなくてどうする?
みたいな 内容だったことに
今ごろ 気付いたので
明日 やっぱり 11巻のコミック本と
一緒に
12月号の ベツコミも買うことにします。
たぶん、取り外された本体(ベツコミ)は
お友達に あげてしまうと 思うけど。
ベツコミは みんな喜んで
もらってくれるんですよね。