昨日 ファミリー劇場（CS放送）で、
ウルトラマンネクサスの放送スタート☆の
番宣を見ました。
１５分くらいの放送で
いわゆるテレビ番組の スポットＣＭみたいなのが
長いもの、短いもの あわせて４つ？あって
最後に
「主演の川久保拓司さんに お話を お聞きしました。」
という感じで インタビューが ありました。
インタビューは ５分強ぐらい？でした。
川久保くんは うすいピンクのような オレンジのような
春らしいキレイな色のシャツを 着てました。
（なんとなく 特撮ニュータイプに出てた時と 似ている印象・・だったので
もしかしたら 同じ時？ そうでなくても 同じ日？に 撮影だったんじゃないのかな～？っと 思いました。なんとなく 雰囲気が・・ですけど。）
それで インタビュー 書き留められる所は 書いてみたんですけど、
それが・・、川久保くんは すごく かつぜつが いい方で、
頭の回転が速いので・・。
お話しするスピードが 結構速いんです。
お話の 内容も雰囲気も 優しくて ちゃんとセンテンスごとに切って話されるので、
言いたい事は きちんと 伝わるんです。
普通に 聞いている分には 分かりやすいので 気づかないのですが
今回みたいに 書きとめようとすると（・・自分で 勝手にやってる事ですが）
結構 大変でした。自分って 書くの 遅いんだな～って 思いました。
なので・・、川久保くんのインタビュー 時々間違っているかもしれません。
すみません。
番組の主役に決まったことについて。
「実感なかったです。最初は。今までみていたウルトラマンを自分がやるのかな～って。
自分に近い部分が ある役なので、この状況だったら どういうリアクションなのかな～とか。」
共通点について。
「僕は 一つの事を決めたら 強いんですよ。自分の考えと 矛盾することがあると
とことん悩んでしまうので そういう部分で共通するところが あるのではないかと思います。」
「ウルトラマンが存在する（という）世界で 見ている人が 一番共感するのが 僕の気持ちじゃないか・・と思います。お話が 僕の視点で 進んでいきますから。」
変身しない主役であるという事について。
「そこが一番 興味深いところでした。 見ている方も(自分と同じ気持ちで） 色んな葛藤とか そのまま素直に感じて もらえれば いいのではと思います。」
（・・ここ 違う意味で 言われたかもしれないですが・・。すみません よく聞き取れませんでした。）
「自分が描くヒーローものと ぜんぜん違う。ストーリーにしても台詞の一つ一つにしても 違うので、そこが 難しくもあり、やり甲斐もあるな～というのが 今回一番の感想でした。」
キャストとの仲について。
「プライベートでも 仲良かったですね。石橋さんが 気さくな方で 皆をまとめてくれたんです。何かっていうと すぐ集まって・・。
“絆（きずな）会”というものが あって、『絆会やるよ～。』みたいな（笑）。」
「僕は 一つの事に集中すると ホントにそれしか見えなくなるんですけど、
石橋さんに『真面目に なり過ぎるなよ。真面目過ぎるよ。』って言ってもらって。
そういう部分でも 僕の事を 気楽になるよう 導いてくれた・・と言いますか。」
およそ一年間の撮影期間でしたが。
「やり切った！という充実感があって、一年かけて 自分の弱い部分を克服して 自分の主演の作品をやった・・という自信になっています。
あの時出来た精一杯のことが 出来たんじゃないかな と思います。」
「お話が 僕の目線で 進んでいくので、見てる方も 僕と一緒に悩んでもらって見てくれたら・・。」
「色々悩むシーンが 多いんですが。
(その場にいて）その人だったら どうするか？・・という答えの出し方の出来ないような問題が 起きるんですけど、そういう時に 一緒に悩んでもらって その人なりの答えを見つけて 物語を（一緒に)見ていって もらえたら嬉しいです。」
「ファミリー劇場を ごらんの皆さま。ウルトラマンネクサスをよろしく お願いします。」・・みたいな事を 言われてました。
落ち着いて きちんと お話しされて 感じ良かったです。本当は もっと長い時間インタビューがあったんじゃないかと 思いました。
（そういうのが あったら 聞きたいな～とも 思いました。）
そうですね。録画したもの 持ってますけど、ＣＳでも 見たいな・・とも思います。
今日も ＢＳーｉで 川久保くん 出られるんですよね。
続いて テレビ出演なので すごい ご機嫌なんです。（私事です。）
頑張って今日も 録画しつつ 書きとめたい☆・・と思います。
