遅くなりましたが今月号のゲイナー。
拓さんは夏の2大履き物
(タイトルはちょっと違います)のところに載ってます。
エスパとトング。
川久保くんはエスパ担当。
エスパ?・・って何?
と思われたあなた、正解です。
エスパは略した言葉になるのでそういう言葉は無いと思う!(←小声)。
いえ、ありますけどそれだったらイトーヨーカドー関係のものがたしか・・。
ぼんやり見ていた私は(タイトルじゃなく拓さんを)
文字の意味が最初分からなくて
エスパと言われてもエスパーいとうさんとか
スクーターのべスパだとかが頭に浮かび
爽やか笑顔の拓さんの姿とは関係無いようなことしか思いつかなくて。
よーく見て「あ、そうかエスパドリーユのことなのね。」とやっと気づく。
エスパドリーユをそういう言い方するのでしょうか。それが普通?
略さずにちゃんと名前を書くほうが丁寧な感じがして良いような気がするんだけど。
何ですかねぇ、ちょっと覚えにくいから略しちゃえ!ということでしょうか。
そのくらい心配しなくても覚えるよ、大丈夫だよ。
って思っちった(笑)たかだかカタカナ7文字だって。
エスパドリーユ、ウィキ見てみたらこれフランス語みたいで
フランスとスペインの間のバスク地方が発祥の地で
espadrilleという綴りだそうです。
ほらね、そう言ったほうが聞こえがいいというか、
履きたくなるというか(私だけか?)
それともただタイトルの収まりがいいから3文字にされただけかな。
もう1つがトングだし。3文字で並びが同じがいいのかな。
トングはまだまあまあ使う言葉だし。
鼻緒があるビーサン。鼻緒がThongsだからトングなんですね。
それでもパスタやサラダを取り分けるヤツかなとか、
一瞬思ったりもした。バカだな、自分。
・・いかん、眠いと変なことばっかり書いてしまう。
すいません。そちらのページの川久保くんはかっこいいです。
エスパドリーユもトングも夏らしくていいなって思いました。
自分も何か欲しい。買おうかな。