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一日も早い回復をお祈りいたします

お部屋

2009-04-27 20:41:46 | テレビ
4話に出てきた拓海くんのお部屋。
サッカー少年らしいお部屋でしたね。

少年・・?でいいでしょうか。拓さん。
17歳ですから、27歳だけど。
(すみません、余計なこと)

オンタイムで見ている時は、
拓海くん出ると(想像していなかった所で出られたので)
「わー、川久保くんだ。」
なんて思って 顔ばかり見ていて。
お部屋の細かいところまで見ていませんでした。
だから 今日はゆっくり(時々止めながら)
見てみました。

一戸建ての(たぶん)2階の ゆったりした個室。
やや広めで ぱっと見たところ10畳くらい?

兄弟は 姉か妹が一人いる・・、もしくは一人っ子で
大事にされて すくすく育った感じの
どちらかと言えば「お坊ちゃま」。
反抗期は小学生で卒業していて 家族仲良し。
って感じのお部屋。
(・・想像 すみません。それくらいにしておきます★)

さて、拓海くんのお部屋訪問♪です。

サッカー日本代表のジャパンブルーのウエア、グッズが 
いたるところに置いてあったり
壁に貼ってあったり。
サッカー部キャプテンですから。

ベッドと並行に机、棚と置いてあって
机の上にはパソコン関係、棚にはサッカーのグッズとフィギュア、
(よく分からなかったけど)加湿器みたいなのとか。
物は わりと多いけど ちゃんと考えて置いてる感じです。

棚の下の方は 本とお勉強関係。
エアコンの下の壁には ダーツとカレンダー。
ダーツが なんか拓海くんっぽいです。

ベッドは窓側に寄せて置かれて
(たぶん)サッカーのトロフィーが2つ。
その隣には ダンベル。
たぶん音楽もすごく好きらしく・・そんな感じ。

その上には サッカーモチーフのモビール。
(モビールは・・。女の子からのプレゼントかな。)
「サッカーのにしたから・・。良かったら♪」とか
「ありがとう。」とか 会話があったに違いありません。
(ごめんなさいね、想像ばかり★)

お洋服を脱いだままにしていたベッドは
(全部ベッドカバーの下に隠すところ 可愛かったです。)
カバーが黒で ベッド本体はメタル?スチールでしょうか。

そして コンクリートブロックを重ねて
上にガラスの板を置いて サイドテーブルにしてました。
こういうとこ 高校生?
分からないけど。はやり・・ですか?
教えてください、リアル世代の方々。

左側のドアの近くの壁側には サッカーウエアと靴。
靴が どこのか見えそうで見えなかった★

まあ 写ってる時間が限られてましたので
このくらいしか分かりませんでしたが。
拓さんご自身のお部屋と 被ったり?してるのでしょうか。
どうなんでしょうね。
ブログで 教えて頂きたいです。



昨日のディケイド

2009-04-27 16:04:10 | テレビ
まだ見てなかった昨日のディケイド、
今見ました。

電王は 憑依するパターン多いので
忙しい♪

モモゆうすけくん 誰かと思った(笑)。
ワイルド(笑)。
村井くん ごついね~、気のせい?
なつみちゃんは 超可愛い。
ウラバージョン♪とか 峰ふじこポーズです。
セクシー♪

自分は 電王結構好きだったんだな・・
って気づきました。
衣装が派手で楽しいです。
(衣装じゃないけど)
モモたちの声も聞けて 嬉しかった。
こはなもおしりーなも 久しぶりですね☆
砂がサーってなるのは 555だとシリアスなんだけど
電王だと笑うとこ?だから
今回は どっち?って思いました。

スラムドッグミリオネラ

2009-04-27 15:03:28 | 映画・DVD
いっぱい賞をとった映画で関心も高いのでしょう。
お客さん多かったです。
年齢層も高し。

展開というより画面転換が早く、
街の、人のエネルギーと量が 半端ないので
体調悪い時観ると 酔うかもしれません。
(私は 始まって2分で酔いました。)
画面が揺れたりとかそういうのでは無いですが。

そしてクイズ番組では
あの懐かしの音楽。
同じ題名のあの番組。
「みのさ~ん。」
これ どこで始まったクイズ番組だったのでしょう。
日本でも ゴールデンでやってるくらいの
クイズ番組でしたよね。
てっきりアメリカの番組の○クリ番組だと
思い込んでました。

映画の内容は そんな偶然が・・とか
思うことも多かったけど、
引きこまれました。
インドの人は 顔立ちはっきり。
美形が多い。
・・ということから懐かしの(川久保くんの)
ウルルン思い出しました。
あちらは 遊牧民でしたけど。
この映画は 街中なので印象はかなり違います。

宗教、政冶、色んなことで
いきなり親を奪われてしまい 
幼い兄弟だけで逃げている時に
親切そうに見える大人に引き取られ
同じような境遇の子ども達と
共同生活を始めます。
そこでも また色んなことが起きるし
目をそらすようなこともあるし
運命の出会いもあります。
どこに行っても大変だけど、懸命に生きる男の子。
主人公の利発な顔つきを見ると
「生き残るために知恵をつくして体を張って・・」
という言葉が頭に浮かびます。
今の日本 以前に比べると深刻ではあっても
まだまだ平和。
「どうなんだろう」とか考える余裕がある・・
ということだけでも 恵まれてるということでしょうか。

映画を見てエネルギーを貰うというより
パワーに負けてしまい、
少し疲れて帰ってきました。

でも 最後がインド映画お決まりの
素敵なシーン♪
初めてみたかも。
噂に聞いていましたが「ホントにやるんだ」
って思って。
ハッピーエンド?っぽく楽しく終わるのは
いいですね。 
見られて嬉しかったです。