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一日も早い回復をお祈りいたします

舞台版ベスト10も

2008-08-13 17:22:05 | Weblog

風魔のベストシーン10 テレビ版の方も
まだ感想も 途中だったのに
舞台版ベスト10も さっき見たら載ってました。

スタッフさま お仕事早いです♪

舞台版の 選んだ理由読んでたら ウルっときました。
飛鳥武蔵(川久保拓司くん)からみのシーンも3つ(・・2つかな?)あって
武蔵頑張った!って思いました。
体力も喉も 使う役で 大変だったでしょう★って
舞台観た時は 思ったのだけど
こうして 好きなシーンで お名前が出ると
「苦労が報われた
みたいな気持ちになりますよね。
良かったですね♪ 嬉しいです。

まだテレビ版のベストシーン 6~10の感想
書いてないから 舞台版の感想は 言いにくいけど
(テレビ版の続き そのうち 書きますね★) 
武蔵からみ・・だと 先ず 2位の「夜叉ダンス」。
あれは 武蔵の曲(覇皇星)なのに 
拓さんは みんなと 離れた高い場所にいて。
やっぱり距離があるのかな~とか
分かり合えない夜叉組なのか~とか
(考え過ぎだけど 思ったり)。
タイプ的に 武蔵は「参加型」のタイプじゃないから
あれの方が 自然ななりゆきかな とは思うんだけど。

特典映像の中に 夜叉ダンスの練習の様子が
少し出てました。
一生懸命に ダンスの練習をしている夜叉のみなさんを
うつ伏せの姿勢で ちょっと離れた場所から
じっと見ている拓さんの姿が 写ってます。
(その姿は 可愛いんだけど。)

「これ、オレもやりたかった・・。」
「う~ん、やんなくて良かったー。」
「これ 合わせるの 面倒そうだな~。」
「みんな大変そうだな、頑張れよ~。」
・・とか その時 どんな風に思っていたのかなって思って。
ちょっと寂しかったとか?
でも 2位ですから 夜叉ダンス。
素敵なシーンですよね。
高い場所から 歌に合わせて降りてくる飛鳥武蔵。
結構な集中度合いで 踊る夜叉組。
ちょっと 真似したくなります。
あの曲の歌詞と雰囲気で あのダンス。
よく考えたら かなり斬新ですよね。



制作通信

2008-08-13 10:34:18 | Weblog

風魔の小次郎公式HPの制作通信 更新されてました。

この間のイベント(小次郎、麗羅、壬生の東宝のイベント)の写真も出てました。

村井良大くんが なんか印象違ってました。
小次郎じゃなくて テニミュの子になってる・・?
痩せたのかな~。
でも 話してる印象は(文面の印象ですけど)変わってないんだと思います。
村井くんは あのままの感じで いて欲しいんですよ。
珍しいくらい優しい、すれてない感じが 小次郎の村井くんだったので・・。

麗羅くんは 忙しくなっても 今まで通り可愛い。(安心しました。)
壬生くんも いつも通り かっこいいです♪

イベント行けた方々 良かったですね☆
(どこかに 詳しいレポないかな。)
(でも 探す元気 今無いです・・。)

そして「あなたが選ぶベストシーン10」のテレビ版
出てました。

1位 5話 白虎と小龍の対決シーン。
そうですね~、5話で泣いたって よく聞きますから。
その前の「兄」の方も 良かったですよね。
羽のシーンも出てくる人達(項羽、紫炎)も 綺麗でした。
あそこは 音楽もいいですし。

普通 イベントがあると 出演者が主に出てくるところが1位になったりするんだけど
そういう風にならないのが 風魔のいいところかも。
純粋にお話が 好きなんだと思います。
それと出演者も。

2位 10話の小次郎告白のシーン。
これはね~、見てて照れました(笑)。
これ 村井くんだから 良かったのかも。
ホントに言いそうじゃないですか、彼は。
実生活でも(・・どうかな?)。

3位 11話 麗羅の最期。
小次郎との別れのシーンでもあるんですよね。
いつも笑顔の麗羅くんなので 
珍しくシリアス顔の戦闘シーンも良かったけど
そして やられるのが飛鳥武蔵なんだけど(ごめんなさい)
色んな意味で 胸にくる場面。
仲間との別れ。
風魔にしても 夜叉にしても やっぱり辛いですが
特に風魔側は 一緒に過ごす日常も描かれていたので
本当の家族みたいで 年の近い小次郎と麗羅は よけいに辛いです。

4位 12話 壬生の最期
これは 私も書きました。
壬生の最期は 武蔵との別れでもあって、黄金剣を手渡す場面でもあって。
武蔵との別れは 最後の最後に聞けたお互いの本音と
お話の核となる黄金剣の インパクトのある登場シーン
ビジュアル的にも 素晴らしい 大好きなシーン。
また 武蔵が綺麗なんです。でも追い詰められて辛そうなんです。
たまらないです。

5位 3話 竜魔と不知火の戦い
特撮ではあるんだけど 実際に このお2人 戦って強そうなので
やたら 迫力ありました。
学さんの死鏡剣 きれいでしたよね~。
殺陣もきれいです。
美術スタッフも頑張りました!って感じの凝った映像。
監督さん、スタッフさんも 思い入れの強い場面だったのでしょうね。
そして不知火さん この時 すごく怖い人なのに
素は可愛い方なので ギャップがなかなか「良い」です♪

続きは また あとで 思い出せないシーンもあるので
DVDを見直してから ゆっくり書きたいです。
(ちょっと夏バテ気味・・なので。)

今日は ガラスの仮面も 舞台お休みの日ですね。
昨日 2公演だったので 拓さんも お疲れ・・だったかも。
少し お休みできる時間あったら いいですけど。
無理なさいませんように。