舞台版のDVD 時々見てます。
本編と内容一緒なんだけど
特典映像の全景映像って アップが無くて、
後ろの方の客席で見た舞台の感覚に近いので
「懐かしい・・。」と思います。
ライトの感じや（風の音だけだったかもしれないけど）風がふく感じも
自分が観た２度目の時と 似た感覚なのです。
（１回目が 前の方の席で ２回目が 後ろの方の席でした。）
本編は 表情まで よく見えるから
感情移入してしまうと ちょっと辛くなる時があるので
私は 全景映像の方が 好きです。
やっぱり劇場版のDVDは（特典映像は 特に）
本番の舞台が すごく近いところにある感じがして 嬉しいです。
舞台に出る直前や合間の様子を映してるので
キャストさんも 緊張は してるんだけど
カメラも回っているから そのカメラの先にいる見てる人を 意識して
にこやかにしてくれてた感じも いいな～って思います。
舞台を観にいった人は 入口やロビー、客席と 覚えてる場面も多いから
その時のことを 思い出して 嬉しいですよね。
観に行かなかった方も 大丈夫です、DVDを ３,４回見れば
舞台に行ったのと ほぼ同じ？感じだと思います。
（DVDの宣伝みたいなこと 言ってしまいましたが ホントにそうなんですよ。）
クエン酸のとことか、練習の場面の合間とかは
ちょっとユルい感じで テレビ版の特典映像に近いと思いましたが、
衣装を着て 舞台に立ってる姿、その直前の姿、戻ってきた姿は
緊張感あって すごくいいです。
大好きです☆
「このDVD 買って良かったな～。」って こういうところ見ると思います。
（なかなか 見られる場面じゃないと思うんですよ。）
川久保くんは ラジオでも言われてましたけど
城田くんと 仲良しで 一緒にいることも多かったですね。
２人で 楽しそうにお話しているところが何度も出てました。
気が合うんでしょうね。
また 一緒にいる姿も カッコいいんです。
それと カメラに向かって お話しするところも
（イベントやラジオ、対談と ちょっと感じが違って？）
お客さんに向けて 話してくれてる感じで 嬉しかったです。
舞台上で モジモジするお姿も とても素敵でした♪
でも・・「兜丸劇場」って 大変でしたよね～。
みなさん ホントに 目がマジで「助けてくれ★」って感じで可哀想でした。
不知火さんとか 可哀想過ぎて ちょっとキュンキュンしました。
（あれは 可愛かったですよ～、不知火さん。）
（紫炎さんの くしゃみも 笑ってしまったけど♪）
実際に見ると また印象違ったり しますよね。
千秋楽アドリブ映像 気の毒って思うけど
見られて良かったな～と思う気持ちの方が強いので
DVDに入れて下さって 嬉しかったです。
