ready go! 

一日も早い回復をお祈りいたします

サウジ戦見ました。

2007-09-09 18:45:30 | スポーツ関係

昨日の夜 五輪地区予選の 対サウジアラビア戦 見ました。
夜中の2時半から だったので 眠いのも我慢して 起きていたんですけど。

水野(晃樹)くん出るから 見ないと!と思って。
そうしたら 水野くんは いつもの右サイドじゃなくて、なぜだか 真ん中にいました。
(すみません・・、未だに 色んな事分かってなくて★・・とにかく真ん中でした。)
「水野くんは 右側でしょー!」と 思ったんですけど、右じゃない時も 考えたらありました。
でも 右のイメージが強いんですよね。

水野くんは 動きが速いから いろんなところに すぐ移動していて
7番のユニフォームが すぐ画面に写って
「すごい運動量だな~。」と思っていたら 後半 交替で・・。
(もう少し見たかった。)

解説の方も 好意的なことを 水野くんには 言ってくれていたので嬉しかったですけど。
「水野は 働きが悪いからでなく 運動量が多かったので 今後のこともあるし、気遣って 交替なのでしょう。」
・・みたいな言い方を してくれていました。

入らなかったけど ヘディングシュート かっこよかった☆です。

噂を 聞くと すっごい 気が強いそうなんですよね~、この方。
練習試合での 事とか、「えぇ~、そうなんだ・・。」って びっくりしてしまいました。「踏んだ・・」とか。(本当かな・・? わかんないですよね。)

たぶん サッカーに対して 真剣だから そうなんだと思うんです。才能あるし、注目も集めてるから まわりも 上手に対応して くれたらな・・とも思いました。

試合 暑そうでしたね。次の試合まで時間が無いから 今回だけは 公式のダンヒルスーツじゃなくて ジャージで移動・・って書いてありました。
・・というか 公式でも この時期にスーツは 暑いですよね。
体に負担が かからない方が いいですから ジャージでもなんでも。

飛行機の座席も 今回、ビジネスクラス・・って書いてあったような気がします。いつもは エコノミーだったのかな・・。もう 日本を背負っているんだから そんなの ケチケチしないで 座席くらい 確保してあげて欲しいです。

テルくんもヤンピースに

2007-09-09 18:04:12 | ラジオ

竹財くんのスケジュール更新になってました。
ニッポン放送のヤンピースの中の Bitter Sweet Cafe。(ラジオドラマです。)

竹財くんが 出演するのは 10月公開の映画「未来予想図」のサイドストーリーみたいな お話?でしょうか?
Bitter Sweet Cafeは この間 川久保くんが「ブルーブルーブルー」に出られたんですけど、私は 番組に気づくのが 遅れてしまって お友達がMDに 入れてくれた1話分しか 聴けなかったんです★
(でも、1話だけでも なんとなく雰囲気は 分かりました。お友達に感謝!です。)

ラジオドラマは 声だけ なので (私は)実際の時間より長く感じるんです。10分、15分でも 視覚が無いぶん 集中出来るし、なんか“耳元で お話ししてくれている感じ”が すごくいいんです。
毎日(月~木)が 2週間ですから 結構長いですし☆ 毎日聴けると 嬉しいですよね。

再来週(9/17)からなんですね、楽しみです。
(あー、川久保くんのブルー×3も 再放送お願いしたいです。)

博多座の番組

2007-09-09 01:23:13 | テレビ

レミゼラブルの出演者が ゲストなどで 出られた番組って 多いと思うんです。
私は ちゃんとチェックしていないので ずいぶん見逃しているんですが。

一昨日 「博多座」という九州朝日放送の朝の番組を 見ました。

4人のジャン・バルジャンが 揃って 公演に向けての 意気込みを語ってらっしゃいました。
写真 左から 山口祐一郎さん、別所哲也さん、今井清隆さん、橋本さとしさん。
ひとりずつ お話だったのですが、山口さんが
「あ、話は あちら(橋本さん)からね!」
と 笑顔で 仰るから (誰も逆らえず?←冗談です。)新人バルジャン、橋本さんから・・。

橋本さとしさん
「新人バルジャンとして2007年から、それも 20周年特別公演・・というおびがある大切な公演から参加という・・。プレッシャーも 大きかったのですが 先輩方にも 可愛がっていただき 稽古中とかも また劇場入ってからも アドバイスを頂きながら 頑張っています。」

今井清隆さん
「とにかく この作品には アンサンブルから関わらせて頂いて、ジャベールもやってるし 大好きな作品で いつかは 主役のバルジャンをやってみたいな・・というように思っていたんですけど。 一時期 この舞台から離れたことがあって その時 あらためて客席で見て 素晴らしい作品なのだな・・と思ったんです。もう一度 出たいな と思って、願いがかなって 2003年から ジャンバルジャンをやらせていただくことに なりました。」

別所哲也さん
「僕も20年前 日本での初演の時、学生だったんですが 『素敵な作品があるものだな~』と思ったんです。ミュージカルという音楽、踊りとか いろんな物が集約された作品をこんな形で はじめて感動出来た という一つのすごく大きな存在だったんです。 表現していく と言う事の素晴らしさを感じて・・。それに2003年から、それも20周年という節目に関わらせて頂いて 嬉しく思います。」

山口祐一郎さん
「20世紀、21世紀を通じて これだけ愛される作品は 世界に何本かしか無いと思います。博多という この世界一魅力的な舞台で(←ここで別所さん、『おー、そこまで言いますか山口さん☆』というような表情を 控えめに 一瞬された気がしました。)演じることが 出来て ほんっとに もう・・。申し訳ない!こんなに高いチケットなのに 何度もね・・、お支払いいただき、足を お運びいただき、また この暑い中 すみません!・・と思います。みなさまと この一瞬を共有出来るというのは 嬉しいことです。
(山口さんが 話している時は 他の3人は 背筋を伸ばして 聞き入っています。)
みんな(この4人とも)そうなんですが このような作品に こういうタイミングで この年齢で キャラクターを持ち合わせることって 選べないですよね、自分では。」

と おっしゃってました。

それから 福岡公演前の スケジュールとして。

8/30、31  舞台設定が はじまる。 
舞台の上に 大きな盆を2重にして設置され 回転の速度を変えるように しているそう。

8/31には   バリケードの調整。
若い革命家にとって 最後の砦として大きなシンボルになる 大事な舞台設定ですから 入念に調整されたそうです。
大きいなものですし 高さもありますから 。

9/2      出演者 博多座入り。
9/4      顔見せ。

この顔見せの時は みなさん 全員集合で写っていらっしゃいました。
小西くん どこかな~?と思ったんですが、よく分かりませんでした。
(もしかして 赤のTシャツの人かな~?でも小西くん 赤とか着るかな~?)
お衣装じゃないと みなさま意外と分かり難い・・のかもしれません。