去年の夏 川久保くんが出演された舞台
「南国プールの熱い砂」。
私も 観に行ったんですけど、その後 劇団KAKUTAさんの
メールマガジンにも 登録したので
月一で メルマガを 送って頂いているんです。
それで 今月は 団長（・・って呼び名で いいのか分からないのですが）の
桑原裕子さんの お話でした。
その内容が 「この間の舞台で 少しラブシーンみたいなシーンが あって・・。」
という事から 始まって、
共演の弓削智久くんが イケメンなのに すごくいい人だった。
・・でも、自分は そういえば イケメンで 嫌なヤツに会ったことがない、
イケメン（なのに）←なのに・・と言う 言い方が 間違っているのか？
なんて 言われていて・・。
去年の夏から なぜだか 特撮ヒーロー系の俳優さんと共演することが 多くて、
みんな まどうことなき“イケメン”だけど、揃いも揃って みんな“いいひと”だった・・とも 言われてます。
去年の夏は 川久保くん、その後 加藤厚生さん、そして ごく最近弓削さん と共演されているんですね。
（豪華ですね☆☆）イケメンという言葉は 本来は 「イケてる面」の略なんだろうけど、
イケメンなのに いい人・・じゃなくて、
イケメンだから いい人・・なのか？
（イケテル内面・・という意味？）なんて 自問自答されていて、
結論としては
「総合的に 配慮の行き届いたバランスのいい」 という意味で
「イケテルＭＥＮ」 が正しいんだと 思う・・と おっしゃってます☆
・・まったく その通りです、桑原さま。
そして 共演された３人は 特に誉めた方がいい ３人です☆
桑原さん さすが 見る目が 確かです☆
「川久保くんは 稽古が早く終われば ジムに通って体力づくりを していたし、
加藤さんは いつも はやくに劇場入りをして、台詞稽古をしていたし、
（はやくに劇場入りして 稽古してたのは 川久保くんもです。）
弓削くんは 遅くまで 殺陣の稽古に 励んでいた・・。」
って、誉めて頂いてます。
どの人も 努力家で 謙虚で優しかったそう。
そして、何時見ても 寝癖などなく（・・ないでしょうね～、あの３人は）
“オサレ”なのだそう。
仕事、ファッション、匂い（匂いもなのですね～☆）、性格・・と
常に 努力し、気を配り、まったく頭が 下がるばかりで・・
と おっしゃってます。
そうなんです。私は 直接お会いしたのは 川久保くんだけなのですが
なんと言いますか、お会いしたら 分かると 思うんですが
ものすご～く 努力家なんですよね、川久保くんって。
あんなに 頑張って疲れないかな・・って 心配になるくらいなんです。
ですから 誉めて頂くと 嬉しいですね～☆
「そうです、そうです。その通りです！」
って、言いたくなります。
それから 努力してる人、頑張っている人の事を そのまま正直に誉めて下さった
桑原さんも 素敵な方だと 思うんです。
(誉める という事も 恥ずかしかったりするものでしょう？）
今日、このメルマガ読めて 嬉しかったです。
ありがとうございます、桑原さま☆☆
